木原正和(阪南大)ガンバレ!

 ユニバーシアード・ベオグラード大会に出場している日本は、フランス(2-1)、ブラジル(4-1)と連勝しました。

 関西の大学からは、3人が代表に選ばれています。 びわこ成蹊スポーツ大のDF内野貴志、関西大のDF田中雄大、そして阪南大のFW木原正和です。 ちなみに内野クン、田中クンの2人はセレッソ・乾と野洲高の同期です。

 3人ともレギュラーではないのが不満なのですが、木原クンはフランス戦の88分から、ブラジル戦は80分から交代でピッチに立っています(田中クンはブラジル戦に89分交代出場)。

 その木原クンについて、現在発売中のサッカーマガジンの「アマチュア情報局」のペーシで書かせてもらいました(白黒P78)。 ぜひ見てください。

 今週号は「Jクラブのユース事情」の特集(セレッソでは濱田武、扇原貴宏が紹介されています)ですが、木原クンもサンフレッチェ広島ユースの出身。 サンフレユースがタイトルをいっぱい取っていた時期のFWです。

 今回取材して知ったのですが、彼は山口県防府(ほうふ)市出身。 実は私の亡き父も防府出身で、私も幼い頃は毎年のように家族で帰省していました。 

 そして「防府」・「サッカー」といえば、有名なのは多々良学園(現高川学園)。 私の若くして亡くなったいとこは多々良のサッカー部員だったそうです。 なにか木原クンにとても親近感が沸きました。 今回は残念ながら、ユニバー合宿のために直接話は聞けませんでしたが、これからも応援していきたいと思っています。

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徳島の13番、柿谷曜一朗へ

 昨日、色々コメントをいただき、柿谷について思うことをコメントで書いたのだが、いきなり移籍のニュースを知っていささか驚いた。 

 現在の徳島の強化部長は中田仁司氏。 副島博志氏(現富山ヘッドコーチ)がセレッソの監督だったときのトップチームのコーチ。 その後、セレッソユースの責任者を務められ、そのときに柿谷(当時中学生)をよくご存知。 中田氏は柿谷にとって心強い存在になってくれるはずだ。

 今回の移籍が、本人の意志によるものだろうが、チームの方針でそうなったのだろうが、とにかく決まった以上は、徳島の監督以下スタッフ、同僚となる選手たち、サポーターに 「来て貰って良かった」 とシーズン後に言ってもらえるように頑張ってほしいと、心から願う。

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コンフェデレーションズカップ見てます

 日本が出ていないから、ほとんど話題になりませんね。 

 当然ながらブラジル、イタリア、スペインの試合はしっかり見ておきたいし、ホスト国南アフリカ、アジア・アフリカの王者イラクとエジプト、日本の一番近い目標だと認識しているアメリカのサッカーにもとても興味があります。 つまり、ニュージーランド以外(^^)の7チームを見たいので、フジNEXTを契約しました。 来年の会場となるスタジアムがどんなのか知りたいし。

 どうも当月解約ができないようで、2ヵ月分払わされるのかな? スポーツバーを探してみようかとも思いましたが、面倒なので、約1200円ならいいかと・・・ 

 今日見た再放送はまず、スペイン5-0ニュージーランド。 NZには短期間セレッソに在籍したケイン君もおらず(当然だ)、スペインの相手としては全くお話になりません。 オールホワイツは、随分昔、82年スペインワールドカップに出場している国ですし、84年ロスオリンピック予選では、日本に立ちはだかった相手ですが、今の日本なら楽勝だと思いました。

 そして今はイタリア-アメリカを観戦中です。 思えば、今季のセリエAはほとんど見ておらず、どんな選手がいるのかなと思ってながめていたら、スタメンは全部知っている選手たちばかり、監督もリッピでしたし。 というか、アズーリはほとんど世代交代していないんですね。

 アメリカはやはり実力十分ですね。 厳しすぎる判定で一発退場者を出しながら、「バルサの香川真司」 ことイニエスタと、おでこのあたりの毛髪量が似ているドノバン(まだいたのかよ!頑張るねえ。でも27歳!)が前半の終わりごろ、PKを決めて先制しました。 ところがさすがに現世界チャンピオン・イーターリア。 豪快なミドル2発で逆転してしまいました。 

 出稼ぎの母をたずねてアルゼンチンに渡ったあのマルコ君でもなく、スペインワールドカップ得点王パウロさんでもないロッシ、 ジュゼッペ・ロッシ(ビジャレアル)が交代出場で同点ゴール、そしておなじみデ・ロッシが逆転弾。 さらにタイムアップ直前にピルロのファンタジック・パスをジュゼッペ君が強烈なハーフボレーで叩き込む自身2点目、試合を決めました。 ロッシ兄弟(嘘)の大活躍でまずは幸先よい勝利を挙げました。

 それにしてもアズーリのユニフォームのカラーはどうもなじめません。 ジュビロに近いどちらかといえば水色。 かつての「青」よりも深い色(「藍」なのかな)が好きだったのに・・・

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セレッソサテライト(?)7-1関西大(サブ?)

 なんとも割り切れない敗戦の翌日、朝10時半。 関西大との練習試合は、「豪華」なメンバーが並んだ。 GKにキム、DFに羽田という昨日は1分足らずで仕事を終えた2人。 MFには、軽率なファウルで試合をつぶしかけたマルチネス。 

 キムにはあの場面で、「止めてやる」という気持ちを抑えて、残り時間、相手との力関係を考えて、伸ばした手を引っ込められる「賢い」選手になってもらいたい。 

 マルチネスは自分がピッチからいなくなることが、どれほどチームを苦境に追い込むかを考えて猛省してほしい。 とりあえずは、次節出場停止だが、あと2枚(6/16訂正)で2試合出場停止が待っている。 ブラジル人らしく、ファウルはもっとずる賢くやってもらいたい、というと言い過ぎか。
 
 相手の関西大は先週関西学生選手権を制した現関西チャンピオン。 しかし、学生リーグでは、昨日桃山学院大の前に1-4と完敗(見ていないので、点差から推測)しただけに、サブの選手(これも推測。名前が分かったのは2人だけ)の次節に向けてのモチベーションは高いと思われた。 予想通り、関西大の当たりはハードで、セレッソの選手が頻繁に倒される。 しかし、小松の先制ゴールから、セレッソのゴールラッシュへ。

 前半は3-4-1-2な感じ。 後半は4-4-2へ。 平島、江添、羽田、尾亦-苔口、山下、濱田、柿谷-白谷、練習生(エバくん?)。 柿谷のPKは言うならば、「ジェルマーノ蹴り」。 ルール上「合法」なのに、なかなかJの試合ではお目にかかれない蹴り方だ。 
http://fussball-leben.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/pk_3579.html
しかし、何をやらせても、簡単にやってみせる男だな、柿谷は。

 7-0から関西大がコンソレーション・ゴールを⑰が決めて7-1でタイムアップ。 とにかく真夏のような陽射しの下、両チームご苦労さんでした。  

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温度差

 もうどなたかがきっと書かれているとは思いますが、書かずにはいられません。 昨日のカタール戦後の大木コーチのへらへら笑いはなんなのでしょうか?

 責任感のかけらも感じられませんでした。 日本代表を指揮するということをあまりにも軽く考えていたのではないのでしょうか? それに対して岡田監督は笑み一つ見せず、終始固い表情のままでした。 

 岡田監督は、「もう1年しかない」という認識で、大木さんは「まだ1年もあるじゃないか」という感覚なのでしょうか? 1試合だってムダにできないのに。

 

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またサッカーマガジンです / 昨日の柿谷と桃スタ

 火曜日発売(東京では一部で月曜夜には売っているらしいですが)のサッカーマガジンでセレッソ大阪のチームレポートを書かせてもらいました。 白黒のページで、(たぶん)34ページから見開き2ページです。

 さて、昨日は桃太郎スタジアムで取材してきましたが、サポーター席を比べたら、断然セレッソサポの方が大勢詰め掛けていましたね。 さぞかし選手も心強かったでしょう。 

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 主力が5人(カイオ、香川、マルチネス、チアゴ、乾)欠けているチームでした。 小松と柿谷の2トップで、黒木と濱田が2列目、その下にアンカー的に藤本が位置する感じの配置でした。 

 試合は暑さのせいもあって、ミスの多いまったりした展開が続きます。 85分、「また引き分けか・・」という気持ちで見ていたら、⑪柿谷と⑥濱田の2人が、⑪-⑥-⑪-⑥とパスを狭いエリアで交換し、⑥がタテにドリブルでDF2人をかわし、ラストパス。 ⑪柿谷が右足アウトサイド(トゥ?)で先制点を蹴り込んでくれました。 パス交換の中に2本の足裏パスが入り、テクニシャンの2人らしさ満載の得点でした。 得点が決まったあと、西澤があきれたように笑っているのが印象的でした。

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祝!ワールドカップ出場決定! 香川の思いは?

 とにかく、決まってよかったです。 日韓ワールドカップのあのモレノ主審に似た目をしたシリア人主審には散々イライラさせられました。 岡田監督退席直後のウズベキのシュートにはヒヤリとさせられました。 日本のDFの足に当たったようで、コースの変わったシュートに楢崎は見事な反応を見せました。 クロスバーは日本の味方でした。 凹凸の多いピッチのせいで、ウズベキのミドルシュートがことごとく「宇宙開発」(こんな表現ご存知でしょうか?)で助かりました。 

 中村憲の落としを遠藤がダイレクトで打ったシュートがわずかにバーを越えたのも、ピッチのせいだと思います。 アジアの国々はシュートが下手なのは定評がありますが、その上ピッチが悪いとますます点が決まりません。 ピッチの状態をもっと良くしないとレベルの高い試合はできないなと感じました。

 決勝点となった岡崎のシュートはすごかった。 中村憲のカーブパスをワントラップし、それを胸で押し出してDFを振り切りながら左足を振り抜きました。 またGKがブロックしたボールが前に倒れこんだ頭にちょうどこぼれてくるんですから、ラッキーといえばラッキー。 でもゴールへの意欲が運を招いたんだと思います。

 現在、カタール対オーストラリア(GKの背番号は「2」!)は後半で0-0、韓国はUAEに2-0でリードしているようです。 予想通り韓国の組は混戦になりました。 でもやはり韓国は強いなという印象です。 早く日韓戦を見てみたいなと思います。

 さて、7日は岡山。 三宮からのバスで向かいます。 往復で3260円という安いのを見つけました。 三宮へ出るのがめんどくさいですが、その電車賃を加えても、大阪発のバスよりは安いんです。  今回の代表招集での香川欠場3試合目で第2クール初勝利を決めたいところです。 ここまで香川不在は第4節の徳島戦を含めて2勝2分。 昨季は3勝4敗ですから、ずっといい成績です。 香川はワールドカップ決定の試合でベンチ入りできなかったわけですが、うれしいような、悔しいような複雑な気持ちでしょうね。 

 

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インターハイ大阪決勝リーグ / 関西学生選手権

 新型インフルエンザの影響で、日程が変更された大阪大会もいよいよ31日から4強による決勝リーグに突入します。

 勝ち残ったのは、大阪桐蔭高、金光大阪高、興国高、牧野高の4チーム。 総当りのリーグ戦を31日、6日、7日に高槻総合スポーツセンターで行い、上位2チームが8月月初に奈良県で開催されるインターハイに出場することになります。 カードは下記の通りです。

 31日(日)興国vs.牧野 金光大阪vs.大阪桐蔭 

  6日(土)金光大阪vs.牧野 興国vs.大阪桐蔭 

  7日(日)金光大阪vs.興国 大阪桐蔭vs.牧野 

 いずれも第1試合が11時、第2試合が13時キックオフ。 70分の試合で同点の場合は延長はせず、PK戦を行う事になっています。 それは、勝ち点、得失点差、総得点、当該チームの対戦成績で順位は決められますが、それでも差がつかない場合に備えてPK戦の結果を使うわけです。 ちょっと変な感じですが。 

 なんといっても31日の金光大阪vs.大阪桐蔭の試合が注目されます。 新人戦王者の金光大阪とプリンスリーグに参戦中の大阪桐蔭が緒戦で激突するわけです。 U-15時代には同じチームだった選手もいて、意地のぶつかり合いもあって、好試合が期待できそうです。 興国は新人戦に準優勝したことで、チームが自信をつけた印象です。 もう1チームの牧野は全くみたことがありません。 明日どんな戦いを見せるかしっかり見たいと思います。

 大阪桐蔭は30日に履正社と大激戦を演じました。 得点経過だけを記すと、1-0、1-1、1-2、2-2、3-2、3-3、4-3となります。 両者とも、決定的なチャンスで確実にシュートを決めました。 これは両校のレベルの高さを表わしているのだと思います。 試合会場が大阪桐蔭のグラウンドだったことが、桐蔭に有利に働いたのは間違いないでしょう。

 30日に見た履正社は、十分全国でも通用するレベルのチームだと思います。 4強リーグに残してあげたかった好チームでした。 

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キリンカップ・ベルギー代表メンバーを見て

http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2009/126.html

 とにかく、みんなデカい。 来日20人中、180センチ未満は3人だけ。 その3人も177、178、179。 日本にとっては仮想オーストラリアか。 国内組が8人、オランダリーグ所属が同じく8人、あとはドイツ、イタリア、イングランド、スペインが1人ずつ。 FW陣に若い選手が目立つが、北京オリンピックベスト4に貢献した選手たちなのか?(未確認)。

 監督は、Frankie Vercauterenフランキー・ベルコーテレン。 懐かしい! 暫定監督のようですが・・・  82年スペインワールドカップの開幕戦で、前回世界チャンピオンのアルゼンチンを降したベルギーのMF。 決勝点はベルコーテレンの左サイドからのクロスをオフサイドトラップをかいくぐって受けた点取り屋バンデンベーグがGKフィジョールを破って決めたものだった。 当時の表記は確かベルコーテルンだったはず。
 
 アルゼンチンは、前回の地元開催のワールドカップの主力メンバーにマラドーナとラモン・ディアスが加わった優勝候補だっただけに、番狂わせと言われたが、2年前にイタリアで開催されたヨーロッパ選手権のファイナリスト(優勝は西ドイツ)だったのだから、よく考えればフロックとは言えなかった。 

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鶴ヶ丘駅 変身!

 今週号のサカマガ、巻末から1ページめくってください。 セレッソと黒木について書かせてもらいました。 読んでみてくださいね。 

 さて昨日、代表トレーニングを見た帰りにJR阪和線鶴ヶ丘駅に寄ってきました。 駅構内には入っていないのですが、素晴らしい! この駅は都心(といっても天王寺・阿倍野ですが)へ出るときの私の幼い頃からの最寄り駅でした。 ここからつらい浪人中に予備校通いもしました。 高架化工事に随分時間がかかったのですが、とても綺麗になっています。

http://www.cerezo.co.jp/news_detail.asp?c_idx=10001799&contents_code=100104

 今日の代表戦でも長居駅で降りずに、ぜひ 鶴ヶ丘 で下車して見て欲しいですね。 ここまでやったら、セレッソは来季もJ2だとカッコつかないですね。 

 その代表ですが、やはり香川は姿を見せず。 彼も人の子、疲れが一度に出てしまったのでしょうか。 今日からトレーニングはするようですが、無理せず大事にして欲しいものです。

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