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2008年5月

片山真人(FC岐阜)~近畿大・田中監督のお話

 今季、J2に昇格を果たしたFC岐阜。第2クール初戦を終えた時点で5勝2分8敗・勝ち点17、順位は15チーム中9位となかなかの健闘を見せている。

 そのFC岐阜の総得点23の内、6点をあげてチーム得点王の活躍を見せているのが、片山真人(24)だ。

 片山はガンバ大阪のジュニアユースからユースへと進み、U-15日本代表も経験し、ガンバユースがサンフレッチェ広島ユースを破って優勝した第10回Jユースカップでは、MVPと得点王にも輝いている。しかし、トップ昇格のカベは厚く、近畿大学に進学することになる。

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頑張れ、レフェリー!

 28日はウィークデイにもかかわらず、長居第2と西京極で関西学生サッカー選手権大会の2回戦が行われた。 西京極では、大阪体育大vs.立命館大、近畿大vs.関西大の2試合が行われた。 当然ながら、スタンドは閑散(>_<)

 結果は、延長にもつれ込んだ第1試合、大体大が1-1、PK5-4で立命を降し、第2試合は近大が1-0で関大を破った(長居第2では、関西学院大2-0同志社大、阪南大2-1大阪学院大)。 このベスト4が1日の準決勝、7日の3位決定、決勝を戦う。3位までが7月の総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントに出場できることになっている。

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8年前の5月27日

 忘れられない日がまたやってきて、過ぎ去っていった。 あの日夜中までどうしても原稿に手がつかず、翌日なんとか書いた原稿。 それがなかなか見つからず、さきほどようやく見つかった。当時のHP:2002CLUBより再録する。

 しかし、あの日先制ゴールを決め、決勝ゴールのアシストをした選手に8年後の同じ日、スポーツ仲裁裁判所(CAS)から、ドーピング違反はなくJリーグの処分は無効、という裁定が出たという。 なんだかとても不思議な気がする。

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牧内監督(U-19日本代表)に聞く

 09年U-20ワールドカップ(エジプト大会)を目指すU-19日本代表は、深夜関西空港からサウジアラビア遠征に旅立った(はず)。出発前の今夕、セレッソ大阪・南津守グラウンドで約90分間のトレーニングを行った。

 昨日の試合にフル出場もしくはそれに近い出場だった柿谷曜一朗(セレッソ大阪)、金崎夢生(大分)、水沼宏太(横浜FM)、鈴木惇(福岡)、宮澤裕樹(札幌)ら7選手はランニング中心のリカバリーメニューだったが、フィールドプレーヤーはハーフピッチにゴールを置きGKをつけての6対6などで激しい動きを見せた。

 今回はバイエルンから練習オファーがあったという噂の「怪物」原口元気(浦和ユース・高2)選手も招集されている。

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香川早速デビュー

 香川真司。 短い時間でしたが、代表デビュー戦は無難な出来だったと思う。 右サイドからタイミングよく大久保に合わそうとしたクロスは惜しかった。 スタジアム各所に香川への激励の弾幕が見られて、セレッソサポも頑張っているなと感心した。 

 U-20代表での外国人選手との対戦経験はあっても、「大人」相手は初体験。 世界有数の強靭なフィジカルの持ち主たちとのお手合わせは貴重な経験として、今後に活かさなければならない。

 

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青山隼に聞く

今日(5/23)練習後に質問をぶつけてみた。

―今回の移籍の経緯を教えてください。
 グランパスに入って3年やりましたけど、クラブでボランチで使われたことがほとんどなくて、代表ではやっていましたけど。

 それで、フロントの人からセレッソさんからオファーが来ていると聞いて、セレッソさんは(自分を)ボランチとして見てくれるし、名古屋でこのままサイドバックをやっていても、これからの自分を考えたら、サイドバックでメシを食っていくような選手だとは思っていないので(笑)、ただ(SBの)ポジションが空いていたからやっていたという感じで、もちろん他のポジションをやって自分の経験になるというのはあるんですけど。

 ボランチとしてまずやって、成長していかないと今後の自分はないのかなと考えて、セレッソさんもJ1昇格に向けてやっているチームだというのもありましたし、若い選手も多いですし、すぐに溶け込みやすいのかなというのも感じたので、決断しました。

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青山隼と柿谷曜一朗

 セレッソ大阪へ、青山隼が名古屋グランパスからレンタル移籍で加わった。

 一部では伯母が女優の篠ひろこさん、ということで知られている青山。美形の家系なのだろうか?

 さて、青山は昨年のU-20ワールドカップ(カナダ)では森島康仁、香川真司(FCみやぎバルセロナ・ジュニアユースの1年後輩になる)とともに戦ったメンバーだ。

 彼のプレーを初めて見たのは、2004年9月に静岡で行われたAFC U-17サッカー選手権2004。その初戦のU-16日本代表対U-16北朝鮮代表戦(@藤枝総合運動公園)だった。
 

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セレッソvs.福岡 初ナイトゲーム

 明日はJ2第15節、今季の14試合目。先日も書いたように、第1クールという表現が適切なのかどうかわからないが、とにかく一巡し、シーズンの3分の1を消化することになる。

 セレッソは8勝1分4敗、勝ち点25、21得点15失点、順位は3位で6戦連続無敗の4連勝中と波に乗ってきている。

 対する福岡は3勝3分7敗、勝ち点12、14得点26失点、12位、現在4連敗中と対照的な成績だ。13試合の合計数字を比較することにあまり意味を感じないが、総失点26は最下位水戸と並んでリーグワーストと、守備の崩壊が不振の原因のようだ。

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残念な加地の引退

 加地亮(ガンバ)が日本代表を引退した。先の坪井(浦和)と同様にチームでのプレーに専念するために「もう代表には呼んでくれるな」という趣旨だ。坪井の場合には、特に感じるところもなかったのだが、今回の加地のケースにはいささかショックを受けた。

 代表での坪井は、ボランチを本職とする今野や阿部がDF起用されたために、サブに回っていた。よほどのことがない限り定位置確保は難しいように思われた。だから、ある意味代表としての「自信」や「モチベーション」を失った結果、坪井が選んだのが「代表引退」だったのだろうと感じていた。

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セレッソ大阪2-0湘南

 昨季一度も勝てなかった(1分3敗)湘南に勝利したセレッソ。 決して安堵しているわけではないが、苦手を克服できたことは大きい。 昨季3敗(昨季は4回戦制)を喫した相手が湘南以外にも札幌、東京V、仙台と3チームもあった。 昨季、苦手チームがあると、昇格は遠のくことを学んだからこそ、湘南戦の勝利は意義深いものなのだ。

 さて、ジェルマーノの先制ゴールはファンタスティックだった。昨年8月のU-17ワールドカップ・日本対フランス戦での柿谷のハーフラインからの超ロングシュートが決まったのを見て、「自分もやりたいと思っていた」と話したジェルマーノ。本人は「来日前ブラジルで見た」と話していたが、時期的にみてもすでにセレッソでデビューに向けて練習していたのでこれは勘違いだ。

 

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U-13大阪ダービー

 土曜日は、セレッソvs.湘南戦の前に、早朝9時キックオフのU-13リーグ(ヤマトタケル)の「大阪ダービー」 を観戦した(@ガンバ人工芝G、30分ハーフ)。 結果はガンバジュニアユース2-1セレッソU-13。 選手名が全くわからないし、両チームのメンバーが果たしてベストメンバーなのかどうかもわからないことをことわっておく(第2試合はセレッソ西U-13 3-0 ガンバ門真)。

 この年代の試合を見るとき、どういう視点で見ればいいのか、いつも迷う。

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EURO2008

 6/7から約3週間、ヨーロッパはEURO2008一色に染まる。ワールドカップと異なり、「勝ちを計算できる相手」がいない16チーム参加のトーナメントは、見逃せない試合ばかりだ。

 今、サッカー専門誌の増刊号で、EURO2008の「予習」中なのだが、開幕すればおそらく毎日睡眠不足になるだろうな、とうれしい心配。

 もちろん取材なんて行けるはずもない(行きたかったんだけど・・・)。 ACL(万博)の時一緒になったサッカージャーナリストの後藤健生さんは、アウェーのオマーン戦があるから、開幕戦はあきらめて2日目から取材するそうだ。 そしてオーストリアは「ホテル代が高い」ので、大会前半は ブラチスラバ に泊まるそうだ。 地図を見ると、オーストリアとの国境にあるスロバキアの首都。 ウィーンまで直線距離で150キロもなさそうだ。 ヨーロッパは地続きなんだなあ、さすがに後藤さんは旅慣れてるなあ、と感心した次第。 後半は確かチューリヒ泊とか。

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ヤマトタケルって何?

さあ、週末がやってきました。1週間ダウンしていたので、体力がもつか心配ですが、好天が期待できそうですから頑張ろう!
暑いのかな。紫外線対策が必要かも。

明日はセレッソにとって重要な湘南戦ですが、その前にJFAとJリーグが主催するU-13リーグ(愛称:ヤマトタケル!)を見る予定です。

ご存じない方は、こちらをご覧ください。

http://www.j-league.or.jp/under/

5/17 土  9:00 ガンバ大阪ジュニアユースvs.セレッソ大阪U-13 万博人工芝
5/17 土 10:30 ガンバ門真ジュニアユースvs.セレッソ大阪西U-13 〃
早起きはつらいけど、「ダービー」ですからね。たぶん、茨木駅からレンタサイクル(^^)

明後日、夕方はホムスタですが、その前に長居で学生リーグ1試合です。しかし、JFLを見に行けないなあ。

京都はホームゲームを鹿児島の鴨池で戦うんですね。サポーターは大変ですね。では、関西エリアの試合日程です。

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おめでとう!香川クン

やはり一週間ウィルス感染の扁桃腺炎で寝込んでいて、病み上がりで書いた内容に間違いがあったので下記内容を訂正しておく(5/16夕刻)。

心配していた通り、いや期待していた通り、香川真司選手が、キリンカップ日本代表に選出された。

JFAからのリリースによると、21日長居での福岡戦に出場後、合流予定とのことだ。これで、セレッソは25日の岐阜戦は香川不在での戦いとなる。

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湘南戦に向けて

 次節、セレッソは強敵・湘南をホーム長居に迎える。

 現在J2の順位は①広島(勝ち点26)②湘南(24)③仙台(22)  ④セレッソ(22)⑤鳥栖(21)⑥横浜FC(20)⑦山形(19)⑧岐阜(17)⑨甲府(17)⑩福岡(12)⑪愛媛(11)⑫草津(11)⑬徳島(11)    ⑭熊本(11)⑮水戸(7)。

 そして現在セレッソ、湘南はともに3連勝中(セレッソは5戦連続無敗)。当然勝った方が4連勝となるが、実は今季3連勝したチームはあるが、4連勝を達成したチームはいまだない(但し、仙台も現在3連勝中で次節のダービー山形戦に勝てば4連勝となるが)のだ。

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日曜日3試合/村井匠無事復帰

 日曜日に駆け足で3試合観戦し、万博の寒さにやられダウン。医者で延々待たされ、さらに悪化。ただいま静養中。

 ところで、日曜日は予定変更でまず南津守でセレッソ(草津戦メンバー外選手)4-3セレッソU-18を観戦。とても兄弟チームとは思えない激戦にしびれる。主将 山口螢 をトップチームで見たいと心から思ったし、永井龍の得点のにおいを嗅ぎつける感覚や、丸橋祐介の左足クロスの美しさを満喫する。今からガンバユースとのプリンスリーグ最終戦(6/22)が楽しみでならない。

 そしてMYママチャリで約5.4キロ離れた(NAVITIMEによる)長居第2へ。ここでは関西学生リーグ伝統の関関戦(関西大1-0関学大)。前節に負傷した関学大FW・村井匠が無事に復帰しフル出場した。彼によると、肘を痛め、ひどいケガだと思ったが、意外に大したことがなかったとのこと。ほっとした。大げさに書いてしまったことを反省。

 到着したのが前半ロスタイムで、前半の失点(見ていないのでどんなものか確認できないが)を関学が必死に追うが、持ち前の丁寧なパスワークを見せた関西大が逃げ切った。

 さあ、次は万博へ。全日本少年サッカー大会・大阪府大会の開会式が行われ、そのまま少年たちがスタンドで観戦したこともあって、チケット完売、スタジアムは2万超の観衆でごった返していた。また橋下徹大阪府知事が来られキックインをされた。

 試合はガンバが2度のリードを守りきれず、ドロー。前・後半の山瀬のパフォ-マンスがそのまま横浜の出来に影響した感が強い。ロニーの得点感覚にも感心。遠藤が2度の絶好機を決められなかったのも痛かった。

 西野朗監督は、悔しさを押し殺している印象。今はガマンの時期だと考えているのだろうと推測する。ACL1次リーグ突破の負荷は相当大きいものなのだな。

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まだまだ/草津1-3セレッソ大阪

丸一日かけての長居~前橋~長居のバス旅行。行きも途中も帰りも雨の中。

「まだまだ」というのが、試合を見終えての感想だ。

確かにGK相澤、左SB尾亦が復帰し、二人とも存在感を見せてくれた。小松も昨季の好調時の得点感覚が戻りFWの柱になりつつある。そして短時間だったが、古橋も試せた。しかし、やっぱり「まだまだ」だ。

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インターハイは16強激突!~週末はスタジアムで

また週末がやってきました。皆さん、GW明けのお仕事は大変だったでしょう。お近くのスタジアムでのサッカー観戦でリフレッシュしてください。といってもお天気が心配ですが・・・

私は、明日は正田醤油スタジアム!前は敷島とか群馬県営とか呼ばれていた前橋のスタジアムです。
尾亦や古橋が復帰するでしょうか? セレッソのバスツアーで丸一日かけて行ってきます!

明後日、夕方は万博のつもりですが、その前は思案中です。長居第2の関関戦か、鶴見で好調の阪南か、インターハイ予選か・・・

では、関西エリアの試合日程をば。

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Jリーグ15周年検定クイズ

今週号のサッカーダイジェストは、「Jリーグ15周年記念検定クイズ200問」という企画だ。解答用紙を用意したり、正解ページを袋とじにするなど、かなり凝ったつくり。

今日行った病院でかなりの待ち時間があったので、取り組んでみたがなかなか歯ごたえがある設問が多かった。

あの01年柏戦のセレッソ・眞中靖夫のハットトリックは何分間で達成したか?

あの00年三ツ沢の横浜M2-3セレッソの得点者の順番は?

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村井匠負傷! 立命2-0姫独大/関学1-1京産大

先月、作陽高出身の村井匠選手(関学大2年)のお話を紹介したところ、非常に多くの方々のアクセスを頂いた。予想以上の反響に驚きました。どうもありがとうございます。

その村井選手は第6節の対立命館大(3-1)戦に90分フル出場を果たしたと知り、楽しみに会場に足を運んだのだが・・。

本日の京都産業大戦、前半は元気にピッチを走り回っていた彼が、後半20分頃、ジャンプ後の着地を失敗し(不覚にも見逃してしまった)、右腕か右肩を負傷し、タッチ際での20分程度の応急処置(ぐるぐる巻きにテーピングされていたように見えた)の後、救急隊らしき方々に付き添われ、台車つきのタンカで途中退場してしまった。本人はタンカの上で試合の様子を気にかけている様子で意識はしっかりしていた。大きなケガでないことを祈りたい。しかし残念!。

村井クン!気持ちを強く持って早期の復帰に向けて頑張ってください。

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曜一朗の初仕事/セレッソ1-0徳島

 決勝点は柿谷曜一朗がシュート気味に入れたクロスをGKがこぼし、小松塁がプッシュしたものだった。

 第9節横浜FC戦後半からセレッソはシステムを4-3-3として戦っている。シーズン開幕から2トップの一角か、右SHで起用されてきた柿谷だが、これによって、1トップ下2シャドーの1人としてプレーするチャンスをつかんだ。SHよりはシャドーの方が彼の持つ攻撃力を活かせると考えるのが自然だろう。

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J2は混戦?

 明日J2は第11節を迎える。大混戦と言われる今季のJ2。 果たして本当に混戦なのか、過去5年の同じ第10節時点での上位6チームを比較することで検証してみた。

 なぜ上位6チームを比べたのか? それは03年~05年が12チーム制だったので、上位半分を比べてみたのだ。 それなら、なぜ第10節という中途半端な時点で比べたのか? 

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ドログバはコートジボワール代表

チェルシーが決勝進出!

録画で見る予定が、何故かキックオフ直前に目が覚めてしまい、LIVEで見ることになった。結果的には目覚めて大正解だった。しかし、雨が降り続き、あの軟弱そうなピッチでもしっかりプレーできるフィジカルは素晴らしい。 あそこでJリーグのゲームをやれば、転倒者続出でとても見せられない試合になっただろう。

先制点。 左からカルーが切り込んでシュート。 俯瞰の画面で見ると、何故かドログバはゴール前に急ごうとしない。 カルーが決めてくれると思ったのか? それとも単にサボっただけ? その詰めの遅れが幸いするからサッカーは愉快だ。 ドログバの前方にGKが弾いたボールがこぼれたのだ。 そこからは猛烈なスピードで走り、GKの左脇下、ニアポストを抜いたドログバ。 詰めが遅れた分だけ、ボールへの距離があって、シュートは助走たっぷりで蹴れた。あの速度のシュートは助走なしでは生まれなかっただろう。

F・トーレスの同点ゴール。若いのに、イングランド1年目なのに、見事な点取り屋ぶりだ。 EUROでも期待できるかも(でもスペイン代表だからな・・)。 愛する母を亡くしたばかりのランパードのPKはこっちも祈ってしまった。感動的なシーンだった。

2-1とチェルシーがリードしたが、もしリバプールが2-2の同点に追いつくと、アウェーゴールの関係でリバプールが決勝進出となる。 この緊迫感には「サブイボ」が立ってくる。 そしてまたもドログバが決め3-1。 ゴール前に飛び込むスピードがすごい。 

しかしバベルが強烈ミドルでまた1点差に。 しかし同点は遠い。 アディショナルタイムが短い、とクレームをつけるベニーテス監督。 そしてタイムアップ。

チェルシーは欧州初戴冠へのチケットを得た。しかし相手はマン・ユナイテッド。イングランド同士の決勝はモスクワが舞台。まさか同じ便では飛ばないだろう。ひょっとしてアブラモヴィッチ氏のプライベートジェットか?

それにしてもリバプールは運がなかった。第1戦は負傷のF・アウレリオに代わったリーセがオウンゴール、第2戦も負傷のシュクルテルに代わったヒーピアがPK献上とは・・・

ところで、気になっていたのがドログバ(カルーもだが)。これで21日の決勝出場は確実。となると、22日三ツ沢のキリカンップ初戦(パラグアイ戦)は無理。24日豊田スタの日本代表戦にはなんとか来日してくれないかな。27日のパラグアイ戦と試合順を変えれない・・・よね。

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