セレッソvs.福岡 初ナイトゲーム
明日はJ2第15節、今季の14試合目。先日も書いたように、第1クールという表現が適切なのかどうかわからないが、とにかく一巡し、シーズンの3分の1を消化することになる。
セレッソは8勝1分4敗、勝ち点25、21得点15失点、順位は3位で6戦連続無敗の4連勝中と波に乗ってきている。
対する福岡は3勝3分7敗、勝ち点12、14得点26失点、12位、現在4連敗中と対照的な成績だ。13試合の合計数字を比較することにあまり意味を感じないが、総失点26は最下位水戸と並んでリーグワーストと、守備の崩壊が不振の原因のようだ。
そして福岡は不成績が問題となり、この試合の終了後、リトバルスキー監督の去就が決まることになっている。 現状では監督交代の可能性が高まっているようだ。 昨季終了後、監督の意向から主力選手も含めた大量解雇を実行し、新外国人も監督の推すオーストラリア人を入団させているのだから、責任を問われるのは当然のことだろう。 24日にはクラブ主催でサポーターとの意見交流会も予定されているようだ。
セレッソにとっても現在福岡に起こっていることは、決して他人事ではない。 昨季第1クール終了時に首位に立っていたチームをご記憶だろうか。 それは福岡だった。 しかしその後、みるみる順位を落として結果的には7位に甘んじてしまったのだ。
前節の退場でDFルダンを出場停止で欠くこともセレッソには好材料だ。 FWグリフィスも退場処分だったのだが、もともと彼はオーストラリア代表に合流するために、セレッソ戦は欠場予定だったので関係がない。 おそらくGK吉田、MF久藤、布部、FW黒部とセレッソに在籍した選手を起用してくるのではないかと想像する。 彼らの古巣への意地が大きなモチベーションとなると思うからだ。
セレッソに、いや首位広島にも、今後の29試合でどんなことが起きるかなど誰にも分かりはしない。だからこそ、勝てる試合は確実に、あらゆる手段を使ってでも勝ち切らなければならないのだ。明日は勝利あるのみだ。
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