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2008年11月

祝!丸橋祐介クン&山口螢クン、トップ昇格!

 セレッソ大阪U-18所属の2人、丸橋祐介、山口螢両選手のトップ昇格が発表されました。 柿谷曜一朗(まだ18歳)よりも年下(生年は同じ90年、学年は1年下)の選手がようやく加入することになったわけです。 柿谷と同学齢の黒木聖仁も白谷建人も89年生まれですからね。

 この前の日曜日、長居取材(http://www.2002world.com/news/200811/081126_news1441.html)の前に前半だけ観戦した、Jユース選手権神戸ユースとの試合(3-1)戦でも、その突破力と左足から放たれる高速かつシャープなクロスがスタンドのため息を誘った丸橋クン。 試合途中でFWからボランチへ、そしてまたFWへとポジションを変えるポリバレンスを見せ、高い得点力に加え展開力にもすぐれる螢クン(蛍ではない!)。 

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カタール戦での収穫 ~ 寺田と長友

 19日のカタール戦の勝利は久々に明るいニュースだった。 アウェーでの3-0とは最高の結果だといえる。 試合前に懸念されていたのはGK楢崎とDF中澤の不在と、ケガを抱えた中村俊輔が出場できるかどうかだった。

 楢崎の代役はベテラン川口で問題なかったが、CBには前週のシリア戦でテストした「高さ」の寺田をそのまま起用するか、それとも闘莉王とコンビのとれている阿部を起用するかの2案が考えられた。 そして岡田監督の採ったのは前者、寺田の起用だった。

 この寺田の起用は大きな賭けだった。 川崎Fでは安定したプレーを続けてきた寺田だが、国際経験といえばかなり以前の95年福岡開催のユニバーシアード(日本優勝)くらい。 そしてシリア戦でも危なっかしい場面がいくつかあった。 しかし、あの長身はとても魅力的だ。 今後高さのあるチームとの対戦を考えると、中澤と闘莉王のいずれかが欠場する場合、高さへの「不安」はぬぐえない。 

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カタール戦と岡田武史

 今日深夜のワールドカップ最終予選。 日本にとっては3試合目、一方カタールは4試合目。 J2もそうだけど、試合数が揃わないのはどうも居心地がよくない。 

 ところで、このカードは通算成績が日本の0勝3分2敗。 つまりカタールには勝ったことがないわけだ。 しかし、中身にはあまり触れられていない。 どういう意味のあった試合だったのか。 真剣勝負? それとも親善試合? メンバーは?

 初対戦は83年。 森孝慈監督率いる日本代表の中東・エジプト遠征で結果は0-1と敗れたが、所詮は親善試合だ。

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高校選手権。 国立で戦うのが夢なのに・・・

 第87回全国高校選手権の組み合わせが決まった。 開幕戦は鹿島学園vs.一条。 関西勢の先陣を切って奈良県代表が開会式直後に登場する。 開会式といえば、「高校サッカー応援マネージャー」(^^)

 84回大会から登場した、寒い中で開会式を取材する記者・カメラマンの「お楽しみ」は初代の堀北真希、新垣結衣、北乃きいに続いての四代目で、逢沢りなさん(17歳)。 「炎神戦隊ゴーオンジャー」に出演しているそうだが、当然知らない・・・。先輩3人が結構売れっ子になっているので、逢沢りなさんも有望なんだろうね。 

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大阪桐蔭 永野監督・選手(永澤・福原・押・清水)インタビュー

○永野悦次郎監督
―1対0という結果でしたが、ご感想を?
 1対0というスコアの戦いをやろうと言っていましたので、予定どおりでした。

―前半はかなり押し込まれていたんですが。
 そうですね。すごく迷いがあって。前からプレッシャーをかけていって、みんなが連動して高い位置でブロックを形成して、ボールを奪いに行くつもりだったんですけど、前の選手が寄せ切れていなかったし、その状況を見てDFが下がってしまっていました。そういったことで、後手後手を踏んだゲームだったと思います。
 
 それを後半からはそうじゃなくて高い位置からどんどんプレッシャーをかけていけば、自然に相手のミスを誘うことができるから、思い切って行けということで、後半からは我々のサッカーができたと思います。

―前半、そういう風になった原因は?緊張もあったんでしょうか?
 今までの長い戦いの中で、特にプリンスリーグとか夏場の戦いで、リトリートして自陣でブロックを形成してそこからスピードに乗って加速しながら攻めていくというサッカーをやってきていたものですから。ノックアウト方式のサッカーには、もっと高い位置からボールに対してもっとプレッシャーをかけていくべきやでということで、その両立が図れなかった部分があったと思います。ウラを取られるのが恐い、また(近大附属が)ウラを狙っている相手だったということもあって。

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大阪桐蔭 選手権初出場!

 近大附属の粘りに苦しめられながら、大阪桐蔭がなんとか1-0で逃げ切りました。

 決勝点は2年の永澤。 後半、疲れからFW星原とポジションを変えてFWに入っていましたが(というより、ボランチのままだと危険だとベンチが判断した)、矢野のパスを受けて落ち着いてスミを狙って蹴り込みました。

 前半大阪桐蔭が不出来で、近大附属が狙いどおりのサッカーを見せながら1点を奪えなかったのが試合の分かれ目でした。

 インターハイ準々決勝で大津に悔しい負け方をしているだけに、このベスト8を突破することを期待しましょう。

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週末 セレッソ勝利 /権田の涙 /高校決勝は近大附vs.大阪桐蔭

 甲府遠征は正直疲れました。 スタジアムは底冷えで、試合は前半で帰りたくなるし・・・ ANAで往復したんですが、 東京⇔甲府の移動は在来線を使ったので時間がかかりました。 ただ、そのおかげで車窓からきれいな紅葉を見られたので、ちょっと得した気になれました。

 香川は帰国してセレッソの勝利に貢献する2ゴール。 ゴール裏へ走ってユニフォームをめくり上げているのは見えましたが、まさか「8」を下に着ていたとは・・・・

 あとでそれを知って、ふーん、そんなことをするのか、とちょっと意外な気もしました。 もちろん、うれしい驚きだったのですが。

 それよりも、ゴール直後にカイオがボールを大きく蹴り上げたので、イエローを出すな、出すなと思いながら香川の動きよりも、主審の行動ばかりに気をとられていました。 

 案の定イエローが出た(2枚目で退場処分)のですが、公式記録で理由は「遅延行為」。 ということは、香川たちがゴール裏へ走っていった間、主審の時計は止まっていなかったということでしょうか? ならば、もっと時間をかけて喜びを表現した方が「お得」ということになりますね。 逆に時計を止めていたなら、カイオのキックは「遅延行為」にはならないでしょう。 

 

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U-19日本代表 日韓決戦へ!

 サウジで戦う牧内JAPANが、明日U-20ワールドカップエジプト大会出場権をかけて、宿命のライバルと戦います。

 テレ朝チャンネルは見られない方が多いようですね。

テレ朝さんも、日韓戦くらい地上波でやってくれませんかね。

ここまでの3試合のTV観戦レポートは↓

http://www.2002world.com/news/200811/081103_news1424.html

http://www.2002world.com/news/200811/081106_news1428.html

http://www.2002world.com/news/200811/081107_news1430.html

 テレビ中継のなかった大宮との天皇杯は↓

http://www.2002world.com/news/200811/081107_news1429.html

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ピッチを去る「小さな名手」に賞賛と感謝の拍手を(スポナビ) 

 モリシさんについてスポーツナビで書かせていただきました。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/text/200811040006-spnavi.html

あまりに書きたいことが多くて、編集の方に迷惑をおかけしてしまいました(感謝)。

12月6日は長居を満員にしたいものですね。

ところで、本当に身長は168センチあるのかな?

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日本4-2(3-2)イラン

 圧倒的に攻めまくるイラン。 しかし、いつの間にか日本が点をとっているという感じの試合。 柿谷曜一朗のケガ(復帰できるのかな)で出番を得た永井謙佑がハットトリック。 2試合で4得点。 長友のように、卒業を待たずにJ入りということもありえるかな。 シュートがDFに当たって入ったり、彼には運もあった。 彼の1点目(チーム2点目)も相手DFのコントロールミスがこぼれたのだが、猛スピードで走ってきていて、DFを追い越していたところへプレゼントがきた感じだった。 今大会のラッキーボーイ登場だ。

 去年の総理大臣杯のプログラムの選手紹介で「アニマル系スピード狂」と書いてあった選手。 当時1年ながら、福岡大・乾監督がエースとおっしゃっていたのを思い出す。

 しかし、よく勝てた。 とにかくイランのフィジカルがすごかった。 3-2からのイランのPK失敗が結果的には大きかった。 それで前半リードして終われたから。 あそこで、リードして折り返すのと、同点で後半へというのではメンタル面で大きな差があったと思う。 

 しかし、イランはアラブじゃない、まさにヨーロッパ人だと再認識させられた。 しかし、まだ何も終わっていない(イランは終わりだけど)。 サウジに勝ってQFは1位抜けが予想される韓国を避けたいが、こういう場合はえてして当たるものなんですよね。 見たいような見たくないような日韓戦。

 最後に香川真司の活躍は物足りなかった。 A代表だけに期待が大きすぎるのかもしれないが。

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モリシと香川真司と柿谷曜一朗

 今日の引退会見。 冒頭の挨拶ですでに涙声になったモリシ。 

 その後も、質問内容で様々な記憶がよみがえるのか、何度も声が震えていた。 山ほど聞きたいことがあったのだが、ほんの一部だけしか(それでも記者中最多だったかな)質問できなかった。 

 最後にした質問がオールスターのこと。 今年から日韓対抗形式になったので、モリシが最多得点者として記録に残ることになったのだが、オールスターでの最も記憶に残る得点は?と聞いた。 <後方からのピクシーのパスをダイレクトで叩いたスーパーなゴール>だと答えてほしくて、またきっと答えてくれるだろうと思って、あえて誘導するような質問をした。

 引退会見の中で、あの得点の思い出を語って欲しかったから。 2002年、あのチュニジア戦のファーストタッチゴールは誰もが記憶しているはず。 でもピクシーの美しいパスを鮮やかにゴールに結びつけたワールドクラスのボレーも忘れてほしくなかったからだ。

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