キリンカップ・ベルギー代表メンバーを見て
http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2009/126.html
とにかく、みんなデカい。 来日20人中、180センチ未満は3人だけ。 その3人も177、178、179。 日本にとっては仮想オーストラリアか。 国内組が8人、オランダリーグ所属が同じく8人、あとはドイツ、イタリア、イングランド、スペインが1人ずつ。 FW陣に若い選手が目立つが、北京オリンピックベスト4に貢献した選手たちなのか?(未確認)。
監督は、Frankie Vercauterenフランキー・ベルコーテレン。 懐かしい! 暫定監督のようですが・・・ 82年スペインワールドカップの開幕戦で、前回世界チャンピオンのアルゼンチンを降したベルギーのMF。 決勝点はベルコーテレンの左サイドからのクロスをオフサイドトラップをかいくぐって受けた点取り屋バンデンベーグがGKフィジョールを破って決めたものだった。 当時の表記は確かベルコーテルンだったはず。
アルゼンチンは、前回の地元開催のワールドカップの主力メンバーにマラドーナとラモン・ディアスが加わった優勝候補だっただけに、番狂わせと言われたが、2年前にイタリアで開催されたヨーロッパ選手権のファイナリスト(優勝は西ドイツ)だったのだから、よく考えればフロックとは言えなかった。
そのベルコーテレンは次の86年メキシコ大会でも代表の中心選手として活躍した。 1次リーグで旋風を巻き起こしたソ連(元ガンバのアレイニコフがいた)をラウンド16で延長大激戦の末、4-3で破ると、波に乗って準々決勝でもスペインを延長1-1からのPK戦で破り、ベスト4へ。 しかしここで、マラドーナにスーパーな2ゴールを浴び、4年前のリベンジを食らった。
前回の本大会出場はいわずと知れた02年日韓大会。 日本の開幕戦、埼スタでの2-2の激戦は忘れることができない。 ウィルモッツ、鈴木隆行、稲本潤一そしてバンデルへイデンの4ゴールは脳裏に焼きついている。
現在のベルギーは前回06年ドイツワールドカップでは予選4位。 現在行われている予選でも、スペイン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、トルコに次ぐ4位で、どうも予選突破は厳しそうだ。
チリに快勝した日本が、巨漢ぞろいのベルギーとどのような試合を見せてくれるか楽しみだが、中3日の日本と、中1日のベルギーではハンデがあるな。
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