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2009年6月

徳島の13番、柿谷曜一朗へ

 昨日、色々コメントをいただき、柿谷について思うことをコメントで書いたのだが、いきなり移籍のニュースを知っていささか驚いた。 

 現在の徳島の強化部長は中田仁司氏。 副島博志氏(現富山ヘッドコーチ)がセレッソの監督だったときのトップチームのコーチ。 その後、セレッソユースの責任者を務められ、そのときに柿谷(当時中学生)をよくご存知。 中田氏は柿谷にとって心強い存在になってくれるはずだ。

 今回の移籍が、本人の意志によるものだろうが、チームの方針でそうなったのだろうが、とにかく決まった以上は、徳島の監督以下スタッフ、同僚となる選手たち、サポーターに 「来て貰って良かった」 とシーズン後に言ってもらえるように頑張ってほしいと、心から願う。

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コンフェデレーションズカップ見てます

 日本が出ていないから、ほとんど話題になりませんね。 

 当然ながらブラジル、イタリア、スペインの試合はしっかり見ておきたいし、ホスト国南アフリカ、アジア・アフリカの王者イラクとエジプト、日本の一番近い目標だと認識しているアメリカのサッカーにもとても興味があります。 つまり、ニュージーランド以外(^^)の7チームを見たいので、フジNEXTを契約しました。 来年の会場となるスタジアムがどんなのか知りたいし。

 どうも当月解約ができないようで、2ヵ月分払わされるのかな? スポーツバーを探してみようかとも思いましたが、面倒なので、約1200円ならいいかと・・・ 

 今日見た再放送はまず、スペイン5-0ニュージーランド。 NZには短期間セレッソに在籍したケイン君もおらず(当然だ)、スペインの相手としては全くお話になりません。 オールホワイツは、随分昔、82年スペインワールドカップに出場している国ですし、84年ロスオリンピック予選では、日本に立ちはだかった相手ですが、今の日本なら楽勝だと思いました。

 そして今はイタリア-アメリカを観戦中です。 思えば、今季のセリエAはほとんど見ておらず、どんな選手がいるのかなと思ってながめていたら、スタメンは全部知っている選手たちばかり、監督もリッピでしたし。 というか、アズーリはほとんど世代交代していないんですね。

 アメリカはやはり実力十分ですね。 厳しすぎる判定で一発退場者を出しながら、「バルサの香川真司」 ことイニエスタと、おでこのあたりの毛髪量が似ているドノバン(まだいたのかよ!頑張るねえ。でも27歳!)が前半の終わりごろ、PKを決めて先制しました。 ところがさすがに現世界チャンピオン・イーターリア。 豪快なミドル2発で逆転してしまいました。 

 出稼ぎの母をたずねてアルゼンチンに渡ったあのマルコ君でもなく、スペインワールドカップ得点王パウロさんでもないロッシ、 ジュゼッペ・ロッシ(ビジャレアル)が交代出場で同点ゴール、そしておなじみデ・ロッシが逆転弾。 さらにタイムアップ直前にピルロのファンタジック・パスをジュゼッペ君が強烈なハーフボレーで叩き込む自身2点目、試合を決めました。 ロッシ兄弟(嘘)の大活躍でまずは幸先よい勝利を挙げました。

 それにしてもアズーリのユニフォームのカラーはどうもなじめません。 ジュビロに近いどちらかといえば水色。 かつての「青」よりも深い色(「藍」なのかな)が好きだったのに・・・

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セレッソサテライト(?)7-1関西大(サブ?)

 なんとも割り切れない敗戦の翌日、朝10時半。 関西大との練習試合は、「豪華」なメンバーが並んだ。 GKにキム、DFに羽田という昨日は1分足らずで仕事を終えた2人。 MFには、軽率なファウルで試合をつぶしかけたマルチネス。 

 キムにはあの場面で、「止めてやる」という気持ちを抑えて、残り時間、相手との力関係を考えて、伸ばした手を引っ込められる「賢い」選手になってもらいたい。 

 マルチネスは自分がピッチからいなくなることが、どれほどチームを苦境に追い込むかを考えて猛省してほしい。 とりあえずは、次節出場停止だが、あと2枚(6/16訂正)で2試合出場停止が待っている。 ブラジル人らしく、ファウルはもっとずる賢くやってもらいたい、というと言い過ぎか。
 
 相手の関西大は先週関西学生選手権を制した現関西チャンピオン。 しかし、学生リーグでは、昨日桃山学院大の前に1-4と完敗(見ていないので、点差から推測)しただけに、サブの選手(これも推測。名前が分かったのは2人だけ)の次節に向けてのモチベーションは高いと思われた。 予想通り、関西大の当たりはハードで、セレッソの選手が頻繁に倒される。 しかし、小松の先制ゴールから、セレッソのゴールラッシュへ。

 前半は3-4-1-2な感じ。 後半は4-4-2へ。 平島、江添、羽田、尾亦-苔口、山下、濱田、柿谷-白谷、練習生(エバくん?)。 柿谷のPKは言うならば、「ジェルマーノ蹴り」。 ルール上「合法」なのに、なかなかJの試合ではお目にかかれない蹴り方だ。 
http://fussball-leben.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/pk_3579.html
しかし、何をやらせても、簡単にやってみせる男だな、柿谷は。

 7-0から関西大がコンソレーション・ゴールを⑰が決めて7-1でタイムアップ。 とにかく真夏のような陽射しの下、両チームご苦労さんでした。  

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温度差

 もうどなたかがきっと書かれているとは思いますが、書かずにはいられません。 昨日のカタール戦後の大木コーチのへらへら笑いはなんなのでしょうか?

 責任感のかけらも感じられませんでした。 日本代表を指揮するということをあまりにも軽く考えていたのではないのでしょうか? それに対して岡田監督は笑み一つ見せず、終始固い表情のままでした。 

 岡田監督は、「もう1年しかない」という認識で、大木さんは「まだ1年もあるじゃないか」という感覚なのでしょうか? 1試合だってムダにできないのに。

 

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またサッカーマガジンです / 昨日の柿谷と桃スタ

 火曜日発売(東京では一部で月曜夜には売っているらしいですが)のサッカーマガジンでセレッソ大阪のチームレポートを書かせてもらいました。 白黒のページで、(たぶん)34ページから見開き2ページです。

 さて、昨日は桃太郎スタジアムで取材してきましたが、サポーター席を比べたら、断然セレッソサポの方が大勢詰め掛けていましたね。 さぞかし選手も心強かったでしょう。 

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 主力が5人(カイオ、香川、マルチネス、チアゴ、乾)欠けているチームでした。 小松と柿谷の2トップで、黒木と濱田が2列目、その下にアンカー的に藤本が位置する感じの配置でした。 

 試合は暑さのせいもあって、ミスの多いまったりした展開が続きます。 85分、「また引き分けか・・」という気持ちで見ていたら、⑪柿谷と⑥濱田の2人が、⑪-⑥-⑪-⑥とパスを狭いエリアで交換し、⑥がタテにドリブルでDF2人をかわし、ラストパス。 ⑪柿谷が右足アウトサイド(トゥ?)で先制点を蹴り込んでくれました。 パス交換の中に2本の足裏パスが入り、テクニシャンの2人らしさ満載の得点でした。 得点が決まったあと、西澤があきれたように笑っているのが印象的でした。

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祝!ワールドカップ出場決定! 香川の思いは?

 とにかく、決まってよかったです。 日韓ワールドカップのあのモレノ主審に似た目をしたシリア人主審には散々イライラさせられました。 岡田監督退席直後のウズベキのシュートにはヒヤリとさせられました。 日本のDFの足に当たったようで、コースの変わったシュートに楢崎は見事な反応を見せました。 クロスバーは日本の味方でした。 凹凸の多いピッチのせいで、ウズベキのミドルシュートがことごとく「宇宙開発」(こんな表現ご存知でしょうか?)で助かりました。 

 中村憲の落としを遠藤がダイレクトで打ったシュートがわずかにバーを越えたのも、ピッチのせいだと思います。 アジアの国々はシュートが下手なのは定評がありますが、その上ピッチが悪いとますます点が決まりません。 ピッチの状態をもっと良くしないとレベルの高い試合はできないなと感じました。

 決勝点となった岡崎のシュートはすごかった。 中村憲のカーブパスをワントラップし、それを胸で押し出してDFを振り切りながら左足を振り抜きました。 またGKがブロックしたボールが前に倒れこんだ頭にちょうどこぼれてくるんですから、ラッキーといえばラッキー。 でもゴールへの意欲が運を招いたんだと思います。

 現在、カタール対オーストラリア(GKの背番号は「2」!)は後半で0-0、韓国はUAEに2-0でリードしているようです。 予想通り韓国の組は混戦になりました。 でもやはり韓国は強いなという印象です。 早く日韓戦を見てみたいなと思います。

 さて、7日は岡山。 三宮からのバスで向かいます。 往復で3260円という安いのを見つけました。 三宮へ出るのがめんどくさいですが、その電車賃を加えても、大阪発のバスよりは安いんです。  今回の代表招集での香川欠場3試合目で第2クール初勝利を決めたいところです。 ここまで香川不在は第4節の徳島戦を含めて2勝2分。 昨季は3勝4敗ですから、ずっといい成績です。 香川はワールドカップ決定の試合でベンチ入りできなかったわけですが、うれしいような、悔しいような複雑な気持ちでしょうね。 

 

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