« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月

J2・4強リーグ終了!

 7月のJ2は6試合を消化して終わった。 その中で上位4チームは、まるで総当たりリーグ戦のように直接対決3試合ずつを行った。 その結果、第30節現在の順位は①セレッソ勝ち点60、②湘南60、③甲府59、④仙台57となり、今後毎試合のように順位が入れ替わってもおかしくない状況となった。

 4強直接対決を振り返ると、最も成績が悪かったのは首位のセレッソ。 湘南に敗れ、仙台、甲府に引き分けて結局1勝も挙げられず、獲得勝ち点はわずか2。 逆に最も好成績だったのが湘南で、甲府とセレッソを降し、仙台には敗戦、獲得勝ち点は6。 甲府と仙台は1勝1分1敗でともに獲得勝ち点は4。 甲府は仙台に勝ち、セレッソとは引き分け、湘南に敗れ、仙台は湘南に勝ち、セレッソに引き分け、甲府に敗れた。 3勝するチームも3敗するチームもなく、4チームの実力伯仲を象徴するような「リーグ戦」となったわけだ。

 このように直接対決だけを見ると、好成績を残した湘南だったが、残り3試合の下位チームとの対戦では福岡、徳島に敗れ1勝2敗と勝ち点3を挙げただけ。 逆に甲府は2勝1分と勝ち点7を積み上げた。 ついで、セレッソが2勝1敗で勝ち点6を、仙台が1勝1分1敗で勝ち点4を挙げた。 たとえ下位チーム相手でも全勝できないJ2の厳しさを見せつけられた気がする。

 4強が直接対決に力を注いだ反動もあって、下位チーム相手に勝ち点を失ってしまった感のある7月。 あと4試合を戦うと、いよいよ第2クールを終えることになる。 第1クール終了時点では①セレッソ勝ち点41、②湘南39、③仙台35、④甲府34だった順位はどのように姿を変えているだろうか。 荒田も復帰し、現在5位と浮上してきた水戸(勝ち点52)、さらには大黒とハーフナーという好調を維持するFWを擁する東京V(49)と鳥栖(49)も上位進出を虎視眈々と狙って勝ち点差を詰めてきているのが不気味だ。 

 迎える8月、首位鹿島が足踏みをしながらも、2位新潟に勝ち点差10をつけ、やや興味の薄れたJ1とは違い、J2サポーターの一喜一憂はこれからが本番だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブルーノって

検索してみたら写真があった。

http://www.oleole.jp/leonardo-bruno-formigoni/pl1im4.html

てっきり黒人だと思い込んでいた。 サンパウロの公式HPの選手ページに彼の写真はない。

期待してもいいのだろうか。

---------------------

 昨日は、スカパーでザッピング観戦。 鳥栖が仙台に、福岡が湘南に、その勝ちっぷりは全く違ったけれど、サッカーは最後の最後まで分からない、 勝利することの難しさをあらためて思い知った。 まだまだシーズンは半分終わっただけだ。 何も終わっていない。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本当に怒っていた香川

 たぶんもう、バスに乗り込んでいたのだろう。 だから、広報担当にミックスゾーンに連れ戻されたことも少々気に障ったに違いない。 でももちろん、腹立たしかった原因は4失点して敗れた試合内容だ。 

 テレビ局のビデオカメラが回っている前で、低く小さな声ではあったものの、チームメート、スタッフに対する不満が口をついて出た。 自らのパフォーマンスが最高だったから余計に悔しさを吐き出したくなったのも無理はない。 
 
 試合後のピッチで、そしてロッカールームで、チームメンバーに向かって話した後だったのなら、何も問題はない。 しかし、みんなに言えない(言えなかった)ことを、記者に対してぶちまけたのなら、いささか子どもじみたわがままでしかない。 

続きを読む "本当に怒っていた香川"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

木原正和(阪南大)ガンバレ!

 ユニバーシアード・ベオグラード大会に出場している日本は、フランス(2-1)、ブラジル(4-1)と連勝しました。

 関西の大学からは、3人が代表に選ばれています。 びわこ成蹊スポーツ大のDF内野貴志、関西大のDF田中雄大、そして阪南大のFW木原正和です。 ちなみに内野クン、田中クンの2人はセレッソ・乾と野洲高の同期です。

 3人ともレギュラーではないのが不満なのですが、木原クンはフランス戦の88分から、ブラジル戦は80分から交代でピッチに立っています(田中クンはブラジル戦に89分交代出場)。

 その木原クンについて、現在発売中のサッカーマガジンの「アマチュア情報局」のペーシで書かせてもらいました(白黒P78)。 ぜひ見てください。

 今週号は「Jクラブのユース事情」の特集(セレッソでは濱田武、扇原貴宏が紹介されています)ですが、木原クンもサンフレッチェ広島ユースの出身。 サンフレユースがタイトルをいっぱい取っていた時期のFWです。

 今回取材して知ったのですが、彼は山口県防府(ほうふ)市出身。 実は私の亡き父も防府出身で、私も幼い頃は毎年のように家族で帰省していました。 

 そして「防府」・「サッカー」といえば、有名なのは多々良学園(現高川学園)。 私の若くして亡くなったいとこは多々良のサッカー部員だったそうです。 なにか木原クンにとても親近感が沸きました。 今回は残念ながら、ユニバー合宿のために直接話は聞けませんでしたが、これからも応援していきたいと思っています。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »