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2009年12月

行く年来る年・・・茂庭が来た

 昨日、エコパ経由で東京に入りました。 今、国立で高校選手権の開会式を待っています。  

 

明日は、駒場で野洲と立命館宇治の試合を取材、元日は客席で2つの決勝戦、レッズレディース-ベレーザとガンバ-名古屋を観戦し、2日、3日は高校選手権、4日は駒沢でフットサルのバーモントカップを観戦し、5日は再び高校選手権、6日は男女のインカレ決勝を取材して一旦帰阪して、再び9日、11日の高校選手権準決勝、決勝を取材する予定です。  

 昨日のエコパはPK戦に持ち込まれ、クロスバーからの跳ね返り方が名古屋に「明」、清水に「暗」と出ました。 相変わらずストイコビッチ監督の醸し出す雰囲気、オーラには見とれてしまいました。 名古屋は天皇杯決勝に出ると負けない実績がありますし、楢崎が絶好調でガンバもしんどい試合になりそうです。 僕の予想では名古屋有利と見ます。 ACL出場権ばかりがクローズアップされていますが、伝統も歴史もある大会の決勝戦であることを決して忘れてはならないと思います。  

 何よりも、平和で大きな事故や事件がない新年を迎えたいものですね。

 さてさて、セレッソには茂庭が来ます。 話を聞いたことがないので楽しみですが、スピードに優れた印象があります。 けがもあったりで、DFラインからのビルドアップを優先する城福監督に使ってもらえなかったようですが、何といっても06年ワールドカップ出場という実績は記憶に新しいものです。 心機一転、頑張ってもらいましょう。

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上本大海と高橋大輔

 大分から移籍で加入したお二人。 ようこそ。 
 今年の大分は1試合しか見ていないので、何も言えないが、08年ナビスコカップ決勝での2人の活躍はなかなかだった。 1対1に強く、C大阪DF陣に欠けているスピードを持ち合わせている上本。 攻守における運動量の豊かさ、シュートへの積極性を見せた高橋。

 高橋の弟は福岡大で今はインカレ決勝を控えている。 髙橋自身も福岡大の出身だ。 元々はFWだが、右サイドならSBもWBもやれる。 1シーズン頑張り抜いた酒本にとっては強力なライバル出現だ。

 上本の問題点はややプレーがラフなこと。 レギュラーをとった06年から今季までをみると、7、12、12、9枚とコンスタントなイエローカード・コレクターだ。 退場も07年1回、今季は2回。 といってもFC東京に移籍した森重でさえ、08年は11枚とたっぷりもらっているから、一概に上本ばかりファウルが多いとは言えないが。  
 鹿実では田原豊と同期、松井大輔の1学年下だ。 磐田入団後はベテランDF陣のカベを破れず大分へ移籍し芽が出た選手。 チアゴを切り、江添建次郎を放出しただけに貴重なレギュラー候補だ。 来季のセレッソのDFは、おそらく3枚だろうから、大分で3バックをずっとこなしていることも大きそうだ。

 とにかく、大分の経営状況のせいとはいえ、J1のレギュラー選手を2人いただけるのは大変ありがたいことだ。 大分の方向に足を向けて寝られない気持ちだ。
 とても大変だろうが、大分には頑張ってほしい。 若い未経験な選手ばかりでJ2を戦い、トリニティと呼ばれていた昔のように勝てない試合が多くなるかもしれないが、チーム存続が何よりも大事なことなのだ。 サポーターも苦しいことばかりだろうが、どうか選手たちを支えてあげてほしいと、心から願う。 

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Jユース、インカレ、高円宮杯・・・関西勢がんばって!

 まず、現在発売中のサッカーマガジンで関西学生サッカーアウォーズについてと、優勝した関学の守備の柱、志田野雄一朗クンについて書きましたので、読んでみてください(P46,47)。

 さて、今日はJユースの準決勝を長居スタジアムで見てきました。 広島対磐田は広島、FC東京対G大阪はFC東京が勝って27日の決勝に進出しました。 

 印象に残った選手は、FC東京のMF三田尚央。 豪快なシュートにしびれました。 トップ昇格の決まっているFW重松健太郎、SB阿部巧もよかったです。 三田クンは東洋大進学とのこと。 4年後まで覚えておこうと思います。

 今日の第2試合は薄暮で、醜かったじゃなく、見にくかったです。 ナイター照明代をケチったのでしょうか、大会パンフレットはあんな豪華なオールカラーでなく粗末でもいいから、選手が試合をやりやすく、見る側も見やすい環境作りをしてほしいものです。 せっかく長居スタジアムでやったのに・・・

 関西勢で唯一残っていたG大阪ですが、F東との力の差を感じてしまいました。 今季はプリンスリーグで屈辱の2部落ちなど、散々な年でしたが立て直し途中での敗戦、解散となった印象です。 捲土重来、来季の巻き返しを楽しみにしたいと思います。

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 そして、この前の土日はインカレ取材に東京まで。 西が丘で関大を、NACK5で立命館を見ました。 気の毒だったのは立命。 主将・福本尚純、SH加藤恒平、SB前野貴徳をケガやインフルで欠いて、福岡大に敗れました。 関学も同様に、CB志田野、MF阿部浩之を欠いていますが、PK戦で1回戦突破し、2人も復帰しましたが、今日は駒澤に力負けしたようです。 そして、関大。 高知大に4-2、今日も東の王者・流経にPK戦で勝利し、4強入りです。 サッカー監督にしておくにはもったいないイケメン島岡健太監督、打倒関東、そして日本一なるか。

 インカレ準決勝は26日(土)11:30駒澤大vs.福岡大、13:50関大vs.明治大 @平塚です。

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サッカー批評45 西澤明訓の引退に寄せて

  今、発売中のサッカー批評45のタイトルは「日本人はサッカーに向いているか?」。

Soccer

 テーマとは、直接関係ないページですが、P4~5の見開きの写真は2006年のグレーのアウェーユニのセレッソ大阪。 前田和哉、西澤明訓、森島寛晃そして柿本倫明(現松本山雅)。 雨の中、みな笑顔なので、ゴール直後か、勝利のタイムアップ直後を切り取った写真です。

 毎号、印象的な写真とともに、国内外のフォトグラファーの方々の短い文章が添えられたページ。 「 Through the Gate   スタジアムを見つめる多くの視線 」 というこのページに 引退した20番への感謝を込めて一文書かせていただきました。 タイトルは「8番のやり残したこと」。

 大きめの書店にしか置いていないかもしれませんが、ぜひ手にとって見てください。 

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サカマガに関学について書きました/関西学生私的アウォーズ

 またまた遅くなりましたが、発売中のサカマガで、関西を制覇した関学大について書きました(P50)。 ぜひお読みください。

 ①関学43、②関大42、③立命42、④阪南40という最終結果で分かるように上位4チームの力の差は紙一重のものでした。

 

直接対決12試合を見ても、
関学(前期△1-1、後期○1-0)関大
関学(●1-2、○3-1)立命
関学(●1-2、△2-2)阪南
関大(△2-2、△0-0)立命
関大(△1-1、△1-1)阪南
立命(○1-0、○2-1)阪南
 立命が阪南に連勝した以外はほぼ互角の結果であり、勝敗がついた場合も2点差の試合は1試合だけだったことが分かります。 結果論ですが、立命から勝ち点を奪えなかったことが、阪南がインカレを逃した理由の1つだと言えるでしょう。

 個人表彰等は13日に関大のBIGホール100で行われる、「2009 年度 関西学生サッカーリーグ アウォーズ」で発表されるまで、公表されないわけですが、独善的な私的表彰をしてみます。

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梅田に?・・・ビッグニュース/松本山雅と金沢/新監督ほか

 久々に驚かされるニュースだ。 梅田北ヤードに球技専用の大型スタジアム建設構想をJFAが発表したという。 2018or2022年のワールドカップの開幕戦と決勝用の8万人以上収容に必要とされるものだ。 東京がオリンピック招致に失敗したおかげで、大阪のど真ん中に作ろうという。 大阪ダービーは将来ここでやりますか(^^)

 大都会のスタジアムだけに、いろんな商業施設などを併設したものになるだろうが、スタジアム名に、来年開業の堺のナショナルトレセンもそうだが、大阪府出身の名誉会長の名前なんてつけないように願いたいものだ。 まあ、そういう風習は日本にないから大丈夫だろうが。

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直前直感予想

日本と同組は、スペイン パラグアイ デンマーク。
当たるわけないが。

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平野甲斐~サッカーマガジン / フジ系列の風間さんの番組

 今発売中のサカマガ(P47)に書かせてもらったのは、びわこ成蹊スポーツ大学のアタッカー、平野甲斐クン。 遠路はるばる大学までインタビューに行ってきました。 JR湖西線・比良駅から大学のバスで5分程度、帰りは歩いて15分くらいでした。 来週くらいには発表されるはずですが、J2クラブに加入予定です。 隠岐の島出身の初のJリーガーとなるわけです。 U-15はサンフレッチェくにびきFC(出雲市)、高校は立正大淞南高(松江市)で、とにかくスピードは見もので、173センチですが、驚くほどジャンプしたのを見たことがあります。 隠岐の島で育った野生児の身体能力はすごい。 大変、愉快なヒトであっという間に1時間以上話しこんでしまいました。 サカマガ読んでみてください。

 次に6日深夜、録画予約的には7日の0:25~1:20 フジテレビ系列の日本サッカー再生計画という企画モノの番組です。
 昨年は、風間八宏氏の長男・宏希クン(清水商3年)と高木豊氏の長男・俊幸クン(東京Vユース・来季トップ昇格?)のスペイン・セビージャへの短期留学の様子が放送されました。 もっと以前には柿谷曜一朗も紹介されましたっけ。
 今年は、風間氏次男・宏矢クン、青木翼クン、遠藤維也クンという清水FCから清水商に進んだ3人(現在1年生)、いわゆる清水スペトレ(スペシャルトレーニング)で風間氏が鍛えた少年たちが登場します。 ユース年代の育成を考えるのに参考になる番組だと思います。 ご覧になってください。

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