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2010年3月

ジャランベサールスタジアム

 G大阪がアームドフォーシズ(シンガポール)とのアウェー戦に苦しみながら4-2で勝利した。 平井将生がハットトリックを達成し、G大阪の今季公式戦初勝利となった。

 ところで、この試合が行われたジャランベサールスタジアムは04年3月、ジーコ監督率いる日本代表がワールドカップ予選で地元シンガポール代表を2-1で降した試合が行われた場所。1-1の同点から藤田俊哉が値千金の決勝点を決めたあの試合だ。

 その後人工芝に張り替えられ、06年夏U-16日本代表がU-17ワールドカップ予選でもあったAFCU-17選手権でアジアを制覇した場所でもある。 あの時の代表には徳島の柿谷曜一朗、横浜FMの水沼宏太、齋藤学、端戸仁、金井貢史、広島の岡本知剛、浦和の山田直輝、高橋峻希らが選ばれていた。 

 昨年大ブレークしたFC東京の米本拓司も呼ばれていたが、負傷で東京Vの河野広貴が代わった。 今回G大阪のメンバーとして遠征している大塚翔平も3-2で勝利した韓国戦での1ゴールは記憶しているはずだ。   
(2010.3.23 23:58)

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明日はダービー

 大宮戦の完敗から早や1週間。 明日は久々のダービーです。 大観衆が長居を埋めてくれそうで、楽しみです。

 さて、セレッソの金曜日のトレーニングを見ました。 U-18の杉本健勇クンが参加していました。 扇原が別メニューのために埋め合わせ的な参加だったようで、ポジションはDFとしてプレーしていました。 しかし、体格が立派だけにベテランのように堂々として見えますね。 

 メインのトレーニングは2種類の6対6。 スタンドに近いハーフピッチでは 「1トップ2シャドー+2ボランチ+1DF」 同士で6対6、遠いハーフピッチでは 「1FW+2ワイド+3バック」 同士での6対6です。 遠い方は選手が見定めにくく、近い方ばかりに目がいきましたが、やはり動きがいいのはサブ組で組んだ6人の方でした。 レギュラー組の連係はまだまだスムーズとは言えません。 

 もちろん、J2では抜きん出た 「個の力」 を前面に押し出して戦ってきたチームですから、香川、乾のドリブルが抑えられると、チャンスはなかなか作れません。 そこで両ワイドが広くピッチを使って・・・というのが昨季のスタイルでしたが、高橋と尾亦は昨季の酒本と石神ほど効果的に使われていません。 したがって明日もマルチネスの展開力が非常に重要になると思います。 とにかく大宮戦では 「おっかなびっくり」 的なプレーが多かったので、自信を持ってプレーすれば、ミスも減って、大きく流れは変わるはずだと思っています。

 しかし、日頃は楽観的な考え方の私ですが、明日は最悪のケース(大差の敗戦)も予想しておこうと思っています。 4試合未勝利という今季のG大阪ですが、持っている実力は、昇格ホヤホヤで、昨季のメンバーがサブに甘んじているチームとは熟成度も含めて比較になりません。 

 でも、そんな予想が簡単に覆るのがサッカーであり、ダービーなんです。 やってみなければわからない。 昨季のプレシーズンマッチの結果だって、とても試合前には予想できませんでしたよね。 だから・・・
(2010.3.13 22:56)

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いよいよ開幕しました。

 今日は万博へスカウティングに行ってきました(^^) ちょうど雨も上がって沢山のファンが詰めかけていました。 

 試合は、チャンスとは思えない何気ない金崎のクロスから名古屋が先制。 あのノッポさんは働きますね。 山口を欠くとはいえ高木と中澤という180センチ台後半の2人がCBを務めるG大阪ですが、高木の背後で、小さい安田理と競り合ってヘッドで落としたボールを玉田はふかさないように蹴り込むだけでした。 G大阪は波状攻撃から二川がインサイドキックで強いシュートを右上スミに決めて同点。 二川のキックは小さなスイングでコンパクトに蹴るのが特徴だと思っていますが、その典型のようなキック。 インサイドで蹴るとバーを越えることが多いので、インステップで思い切って蹴る選手が多い中、さすが二川でした。 そして前半はG大阪ペースで終わります。

 後半は一転して名古屋がペースを握ります。 シーズン開幕とはいえ、すでに2試合を消化しているG大阪は若干疲労があったのかもしれません。 2点目を先にとったのは名古屋。 金崎が遠藤のボールタッチミス(に見えた)をかすめ取ってゴールに迫りプルバックはDFのタックルでこぼれ、それを長い足でケネディが押し込みました。 G大阪は佐々木、平井、ドド(去年は愛媛に在籍、セレッソ戦でゴールした)と交代のカードを切ります。 佐々木はともかく、平井はまだまだG大阪歴戦の勇者たちと対等に組むにはまだ経験不足で得点は決められませんでした。 でもゴールへの意欲は買えますが。

 結局、名古屋はG大阪のパワープレーも凌ぎ、天皇杯決勝の雪辱を遂げました。 合流間もない闘莉王が浦和時代や代表でのように攻撃に飛び出していくことも少なく、守備にほぼ専念したのも大きかったのかもしれません。  

 G大阪は3戦未勝利。 またACLを一試合戦ってダービーを迎えます。 気の毒なハードスケジュールです。 

 6日は湘南が昔に戻って緑のユニで引き分け、仙台は因縁の相手、磐田に快勝しました。 北朝鮮代表にずっと行っていた梁の存在感はさすがでした。 セレッソも負けていられません。 徳島の曜一朗クンは膝の高さのボールをヘッドで決めてホーム開幕戦のヒーローとなりました。 今季は2トップの一角でプレーするのかな。 濱田も青山も平島も元気そうにやっていましたね。 

 さて、明日は大宮。 寒くてしかも雨のようですね。 金崎に負けないように、旧大分勢の頑張りに期待したいと思います。 とりあえずは上本と高橋ですね。 5日は時間をかけてFK練習をしていましたが、マルチネス当たりが一発決めてくれるのでは、と思っています。 香川のJ1デビュー戦が果たしてどんな結果になるのか。 塚本選手の件はありますが、勝負は別。 守備に自信を持っている大宮ですが、DFラインのメンバーはセレッソ同様に変わっています。 どこかつけ込むスキはあるはずです。
(2010.3.7 3:10)

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バーレーン戦へ

 3日は豊田へ行ってきます。 知り合いに会ってサッカー話をしてきたいと思います。
もちろん日本対バーレーンを観戦するのが主目的です。 香川真司がいないのはちょっと残念ですね。

 ワールドカップ前に海外組が参加する試合も、そうはなさそうですから、2月の4試合からどう変わったかを見届けたいと思います。 代表からセレッソ宮崎キャンプへ戻った時点での、香川真司のコンディションが全く上がっていなかったのを見る限り、他の代表選手のコンディションも似たり寄ったりだったんだろうと想像できました。 だから2月の4試合の試合内容をあれこれ言うのもどうなのかなと思っていました。

 でも、明日の試合内容がひどければ、もうかばうことはできそうにないし、6月に大きな期待なんてとてもできないということになります。 本田のFW起用とかいう噂ですが、またスタメンに名前がなかったりして・・・ 

 ワールドカップを岡田監督に任せようという人も、新監督を迎えようという人も、明日の試合を見てもう一度再考してほしいと思います。

 それにつけても残念で、情けないのは、「オレにやらせろ!」と代表監督に立候補する人がいないことだ。 批判はできても、自分で監督を引き受ける自信はないのだ。 まあ岡田監督以上の実績を持つ監督はなかなかいないからね。 現在Jのチームを率いている人の中には、「オレにやらせろ!」という監督もいるかもしれません。 でもJの監督と代表監督の兼任であっても、そんなリスクを冒す度胸の座った人なんていないでしょう。 二兎を追うもの・・・ですからね。
(2010.3.3 1:00)

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