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2010年5月

楽しみな関学大・村井匠

 今週号のサッカーマガジンは日韓戦の特集がメイン記事ですが、アマチュア情報局で作陽高の選手権準優勝時のCF、関学大4年の 村井匠 について書かせてもらいました(P47)。

 彼に話を聞くために、関学大の兵庫県西宮市のキャンパス(西宮上ケ原キャンパスというそうです)にお邪魔し、その後、険しいけもの道を歩いて人工芝グラウンド(昨春完成し、第4フィールドと呼ばれています)での練習を見せてもらいました。

 関学大はかつて受験したいくつかの大学のうちの一つ。 憧れたキャンパスの雰囲気はやはり魅力的です。 最寄駅の阪急・甲東園駅からはバスに乗らないとちょっと心臓が破れるかも、と心配になるほどの急なのぼり坂。 わが母校もバスに乗らないと少々大変な山道だったこと、帰りが遅くなると見下ろす夜景が美しかったことを思い出してしまいました。 

 さて、村井については、以前このブログ彼の口から聞いた腎臓病のことを、そのまま書いてしまい、彼や関係者の方々にご迷惑をかけたこともあって、いつかお詫びの意味も込めてきちんと取り上げたいと念願していたので、なんだかホッとしました。

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日韓戦といえば

 今夜の日韓戦は、岡田さんが率いる日本代表の国内最終戦。 このチームは南アフリカで敗退した時点でそれがラストマッチということになる。 

 もちろん次期代表監督(ブッフバルトはなくなった?)が、23人中、半数(もっと少ないか)ほどは再び選ぶだろうが、多くのベテラン選手の青いユニフォーム姿は、南アフリカへ行かない限りもう見おさめとなる。

 それだけに埼玉へは行きたかった。 相手が韓国だしね。

 なんでも韓国とベストメンバーで戦うのは12年ぶりだとか。 ワールドカップ本大会出場国が16から24、そして32と急増し、それに伴ってアジアのワクも増えたことと、日韓大会があったために、韓国と予選で相まみえたのはフランス98予選が最後。 こんな本大会直前の壮行試合ではなく、予選で戦うべき相手だ。 あの97年の胃がキリキリするような日々が今では懐かしい。 ブラジル2014予選ではそろそろ対戦があるんじゃないかと予想するが・・・

 さて、日韓戦を初めて観戦したのは、国立でもソウルでもなく、忘れもしない93.10.25、ドーハ・カリファスタジアム。 日本サッカー狂会主催のツアー(日本vs.韓国、日本vs.イラクを観戦)で行ったカタールだ。 

 それまで日韓戦を見たことがなかったのは、いつも国立でやっていたから。 本当に関東人が羨ましかった。 この嫉妬心は今もあまり変わらないけど・・・ そうそう、国立じゃなく長崎・諫早でなんてのもあったっけ。 ユニがつかの間「赤」になった頃だ。

 カタールでの最終予選。 サウジに引き分け、イランに負けた時にはツアーをキャンセルしようかとまで思いつめたが、北朝鮮に快勝するのを見て、「まだここからだ、ここからだ」と言い聞かせながら最後の荷づくりをした。  

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セレッソ歴代エース4人。 行く人、行った人、そして行けなかった人

 土曜日の長居。 ムードはドルトムント移籍が決まった香川真司の壮行試合。 前半にしては珍しく長く「4分」と表示されたロスタイム、45+3分に播戸竜二が決め同点。

 おそらくこのゴールで岡田主審はさらにロスタイムを増やしたのだろう。 45+6分、ろくに練習もしていないFKをGKの逆をついて決めた香川。 これまで何度もこの男には驚かされてきたが、セレッソとの訣別の日にこうも鮮やかに決めて見せるとは。 

 ゴールすると一目散にバックスタンドに走る香川。 おそらくもう涙がにじんでいたのだろう。 ユニフォームで顔をぬぐう。 試合中に泣けるほど感激するなど、誰にでも味わえることではない。 ハーフタイムにはサッカーマガジンのK記者から「香川、持ってますね」と簡潔にして、的確なメールが届く。 

 そして後半はヴィッセルを圧倒し、いつ追加点が入ってもおかしくない展開。 しかし決まらない。 まるで「今日は特別な日だから、香川のゴールを決勝点にしなさい」という天の声に従うかのように。 

 そして88分、いつも以上の興奮と緊張で戦ったせいか、足がつってチームの今後を託す清武弘嗣に交代。 勝負はまだ決着していなかったが、観衆は試合を目で追いながらも、ゆっくりベンチに戻る香川に温かい拍手を送り、声をかける。 後半のロスタイムは表示された通りの時間に笛が鳴った。

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NHKで過去のワールドカップ・ビッグゲームを見よう

 またNHKのサッカー番組予定(5/23、30)が分かりましたので、紹介しておきます。

 日本の予選の試合の再放送もあるようですが、それとは別に、過去のワールドカップのビッグゲームを7試合放送してくれるようです。 74年大会(特にオランダ)が放送されないのは不満ですが、まあガマンしましょう。

FIFAワールドカップ 記憶に残る名勝負
5月23日(日)      総合 0:00~2:15      86メキシコ 準々決勝 
アルゼンチン2-1イングランド 86年6月22日    

5月23日(日)     BS1 13:00~14:50     70メキシコ 決勝 
ブラジル4-1イタリア 70年6月21日

5月23日(日)     BS1  15:00~16:50     86メキシコ 決勝 
アルゼンチン3-2西ドイツ 86年6月29日

5月23日(日)     BS1 18:00~20:50     82スペイン 準決勝 
西ドイツ3-3、延長PK5-4フランス 82年7月8日

5月30日(日)      BS1  13:00~14:50      98フランス 決勝
ブラジル0-3フランス 98年7月12日

5月30日(日)     BS1 15:00~16:50     02日本・韓国 決勝
ドイツ0-2ブラジル 02年6月30日

5月30日(日)     BS1 18:00~20:50     94アメリカ 決勝
ブラジル0-0、延長PK3-2イタリア 94年7月17日

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香川と内田はダービー戦

 昔習いましたね、「ルール工業地帯」。 2人の対戦は、いわゆる「ルール・ダービー」ですね。 ゲルゼンキルヘンとはなんでも電車で40分の距離とか。 SBの内田と攻撃的なポジションの香川だから、マッチアップする可能性大です。 先のこどもの日に長居(セレッソ2-1鹿島)で対戦が実現したのは、今から思えば何か縁を感じてしまいます。 ドイツでも1、2を争う観客動員を誇る両チームに長谷部のヴォルフスブルク、そして有名選手だらけのバイエルン。 なんか考えるだけで楽しくなってきます。

 でも、スカパーではフジは別料金なんですよね・・・

(2010.5.13 10:30)

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ボルシア・ドルトムントへ

 代表に不選出となって、一夜明けたら移籍決定。 あわただしさ満点ですね。

 あんなに沢山いたセレッソの2006年新加入組も香川が去って、残るは小松塁と山下達也、とうとう2人だけになっちゃいましたね。  

 移籍先のドルトムントは終了した09/10シーズンの順位は5位。 ということは、CLはダメですが、ヨーロッパ・リーグには予選から出るのかな。 ブンデスリーガだけでなく、ヨーロッパの舞台で戦える環境は素晴らしいものですね。 技術の高い選手の多いスペインなどよりも、武骨でデカイ選手が多いドイツの方が、彼のドリブルは活きるはずです。 移籍先としてはいい選択のような気がします。 でもどこのポジションをやるのか?

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いよいよ南アフリカ行きメンバー発表!

 14時に発表になるそうです。 香川真司は当落線上にいるようですね。

 2014年のブラジル大会の日本代表には間違いなく選ばれ、主力となるべき選手だとは思いますが、そのためにも南アフリカ大会に出場しておきたいところ。 そして次回選ばれるとしても、おそらくセレッソ所属の選手ではないでしょう。 モリシ、アキに続いて真司がセレッソの選手として世界の一流どころと相まみえる場面を見たいものです。

 もう3時間半。 ドキドキしてきましたね。
(2010.5.10 10:26)

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