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2010年7月

堺ユースサッカーフェスティバル IN SAKAIHAMA

 何故か、大阪協会のHPには案内されていませんが、堺のナショトレを中心に25日から8月1日まで掲題のフェステイバルが開催されます。 詳細はここ

 まあ、こんなにたくさんのチームが一堂に会するのは壮観でしょうね。 強豪校もいっぱいきます。 1月の選手権のベスト4、山梨学院、青森山田、関大一、矢板中央が顔を揃え、関大一対山田戦の再現もあります。

 試合日程は「試合スケジュール」のところをご参照ください。

 平日開催ですが、熱中症に十分気をつけて、ぜひ足を運んでみてください。
(2010.7.22 12:00)

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映画『レフェリー 知られざるサッカーの舞台裏』

 サッカーの審判をテーマとする映画『レフェリー 知られざるサッカーの舞台裏』。

 東京、静岡、福岡、愛知ではすでに上映されていたようですが、ようやく大阪でも見ることができるようです。 

 地下鉄中央線、阪神なんば線の九条駅近くの小さな映画館、シネ・ヌーヴォで31日土曜日から上映予定。 ここでは、以前『マラドーナ』を見ました。

 スペイン対オランダの主審を務めたイングランドのハワード・ウェブが登場するようで、舞台はユーロ2008、UEFA公認ドキュメンタリーだそうです。
(2010.7.21 0:19)

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「長居」

 再開したJ1。 ナビスコでは負けてばかり(1分5敗)のセレッソも、リーグ戦では5勝5分3敗、勝ち点20で5位。 まずまずというよりも上出来だ。 開幕で異常に高いモチベーションの大宮に完敗し、その後もいい試合を見せながらも、初勝利は5戦目という恒例のスタートダッシュ失敗だったことを考えると、望外の順位につけている。 

 好成績の要因の一番は、やはり守備陣の頑張りを挙げるべきだろう。 13試合で14失点という数字は、レギュラーがほぼ一新されたDF陣が不安視されていただけに、称賛しなければならない。 攻撃陣では香川が最後のご奉公と頑張ってくれたおかげと、マルチネスの離脱でチャンスを得た家長の存在が大きい。 

 広島戦や、新潟戦の前半で見せた乾、清武、家長の連係はアイデアに溢れて、決定的なシーンを数多く作れるようになってきている。 もちろん、今後相手チームに研究されることで、カベにぶち当たるだろうが、さらなる熟成を期待できるだろう。

 いきなり、水曜と土曜のアウェー連戦というハードな再開後の日程も、1勝1分と十分な結果だった。 おまけに今季アウェー初勝利がまさかの5-0という派手な試合。 3年間のJ2暮らしでも、なかなか5得点のゲームにはそうお目にかからなかっただけに、高速バス日帰り取材を試みて正解だったとニコニコで、23時に中筋駅のバス乗り場へ着けば客らしき人が誰もおらず「??」。 すると貼り紙になんと「運休」とある。 広島はすでに雨も上がっていて、想像もしない運休で、結局宿泊することに。 まあアウェーで広島相手に5-0の試合を見せていただいたのだから、まあ仕方ないとあきらめた。

 さて次は長居スタジアムで山形戦。 今季はこの試合を終えると、8/11の広島戦を除き、キンチョウスタジアムと名づけられた長居球技場でのゲームとなる。 来季以降も、大観衆を期待できる試合は長居スタジアムを使うのだろうが、なんか妙に寂しい気持ちになる。 

 優勝にあと一歩と迫った川崎F戦、FC東京戦をはじめ、モリシのラストマッチ、J2から復帰を決めた試合、そして世界陸上のせいで追い出されて、各地転々としたこともあったっけ。

 陸上トラックがあるスタジアムにしては見やすいスタジアムだった。 だったなんて、なくなってしまうわけではないのだが。 ワールドカップを開催し、そこでセレッソのエースがゴールを決めた栄光のスタジアムにこれからは、年に数回しか入れなくなるのは、とても残念だ。 使用頻度が落ちると、イスなどは汚れ放題になるんじゃないかな、芝生の管理は大丈夫なんだろうか。 とても心配だ。 確か、2019年のラグビーワールドカップの会場候補になっていたはずだけど・・・

 ごく近隣で育った私には「長居」は庭のようなもの。 球技場の新名称にその「長居」が入っていないことがさらに寂しい気持ちにさせるのかもしれない。 NACK5スタジアム大宮、ユアテックスタジアム仙台、アウトソーシングスタジアム日本平、ホームズスタジアム神戸、NDソフトスタジアム山形などのように、できるなら「キンチョウスタジアム長居」にしてほしかったなあ。 もちろん、スポンサーにもなって頂いた大日本除虫菊さんにはとても感謝しているのだが。

 もっともっと強くなって、毎年優勝争いに絡めるチームになって、常時観衆は満員で、チケット争奪戦になったりして、金鳥スタでは小さすぎる、長居スタジアムを改修してサッカー専用にしよう、なんて話になるのが大きな夢なんだけどなあ。
(2010.7.19 4:27)

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ゴール判定でのビデオ導入に異議あり!

 R16、対ドイツ戦でのイングランド・ランパードの得点が認められなかったシーン。 ①ヨーロッパ・リーグでのようにゴールライン上に審判を置くことや、②ビデオ判定の導入の他にも、③映像解析システムや、④電子チップ入りボール導入などが取りざたされている。 私は、費用がかかりそうな③や④は論外とし、①②に絞った上で、②のビデオ導入に反対し、①の審判増員を支持する。 

 あの場面を振り返る。 シュートはGKの頭上を越え、クロスバーにヒットし、インゴールでバウンドし、再度バーを叩いて、ゴールライン手前でバウンドし、GKにキャッチされた。

 もし今大会で②のビデオ判定が導入されていたら、あの場面は当然イングランドの得点が認められたはずだ。 

 では、ビデオ判定を導入した場合、どの時点で主審は「ビデオで確認しよう」という判断を下すのだろうか。 それは、ラインを割ったかどうかを、主審自らも、副審にも「判別できない」と判断した時点だ。 

 今回のランパードのシュートの場合は、テレビを見ている者も、スタジアムの観客もその場でリプレイ映像を見たから、「入っているじゃないか、得点だ」と確信しただけで、肉眼でそう確認できたわけではない。 映像を見ていなければ、主審のノーゴール判定を信じた人も多かったはずだ。 

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ドルトムントでは23番

  無事にドイツに到着したようですね。 新加入4人のうちの1人のようで、23番をつけるようです。 代表では23人に入れなかったんですがね。
http://www.bvb.de/?%E1%81%ECY%1B%E7%F4%9CYm%E1%80%98

 開幕戦はホームでレバークーゼンと。 
http://static.bundesliga.de/media/native/autosync/spielplan_bl.pdf

 代表チームが若い力でワールドカップ3位という好成績を挙げただけに、ブンデスリーガも相当盛り上がるでしょう。 

 

バルデスとバリオス、面倒見たってや!

 リーグ戦を見るにはフジNEXTか・・・
(2010.7.13 0:07)

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失わなかった自信とつかみ取った自信

 待ち遠しいような、でも来てほしくないような、そんな想いの中で、ワールドカップ決勝を迎えました。 やはり、打ち合いにはなりませんでしたが、94年のブラジル対イタリアのように、チャンスの少ない試合でなかったことが、とても喜ばしかった。

 ドキドキハラハラする場面が続き、1点を先に取った方が優勝だなと誰もが感じる展開でした。 GKと1対1になるシーンでの両GKのファインセーブも感動モノでした。

 それにしてもイニエスタ、チャビの技術の高さにはあきれてしまう。 必ずワンタッチで前を向くチャビのトラップ。 トリッキーなヒールパスを延長戦でやってしまうイニエスタ。 2人には完全に魅了されました。 オランダではやはりロッベンのドリブルと、スナイデルのスルーパス。 足が速そうに見えないロッベンがプジョルを背後から追い抜いたのはサブいぼモノでした。 

 初戦のスイス戦に敗れて、またダメか? どうなるんだ? と思わせましたが、少しずつ、1試合ごとに復調し、ついに戴冠の日を迎えたスペイン。 2年前のユーロ08を制覇してつかんだ自信は、やはり大きなものだったんでしょう。 自らの力を信じる気持ちは揺るがず、最後に底力を見せつけてくれましたね。 

 他方、練習試合4連敗という崩壊寸前状態から、なんとか初戦のカメルーン戦に勝利し、勢いに乗ってオランダと好勝負を演じて、自信を深め、デンマーク戦に快勝し、グループリーグ突破に結び付けた日本。 とても対照的な2チームでした。   

 初戦敗戦で揺るがなかったスペインの自信。 初戦勝利でつかみ取った日本の自信。 メンタル面の充実が勝利には不可欠なことを思い知らされた2010ワールドカップでした。
(2010.7.12 12:32)

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初戦以来の高地でオランダは? 1日休みの少ないスペインは? 

 大好きなアルゼンチンが早々と帰国した後、その次に好感を持っている2チーム同士が決勝で激突することになりました。 ともに勝てば初優勝です。 いずれが勝っても8番目の優勝国、ヨーロッパでは5番目の優勝国にふさわしい実力国ですね。

過去の初優勝は
1930 ウルグアイ(開催国)
1934 イタリア(開催国)
1954 西ドイツ
1958 ブラジル
1966 イングランド(開催国)
1978 アルゼンチン(開催国)
1998 フランス(開催国)
となっていて、開催国でないチームの優勝ですから大いに価値がありますね。 

 オランダ、スペインともにヨーロッパチャンピオンを複数産んでいるように、「クラブチームの強い国」 から 「代表も強い国」 へとレッテルを貼り直す絶好のチャンスが訪れたわけです。

 オランダは74、78年と連続準優勝以来の決勝進出。 2回の決勝で、いずれも開催国(西ドイツ、アルゼンチン)と当たる運の無さでしたから、今回こそ!と国内も盛り上がっているでしょう。 なんといってもオランダといえば、14番です。 クライフはどちらを応援するんでしょうか? 普通に母国オランダなんでしょうか、それとも息子にカタランっぽい名前をつけたほど愛するバルサの選手が多いスペインか。

 そのスペインは今大会で振り分けられたグループがH組。 全チームの中で初戦が最も遅くなった組です。 当然決勝までの試合日程が厳しくなって、初戦から第2戦までが中4日だっただけで、あとはずっと決勝まで中3日で試合を消化させられてきました。 

 オランダは初戦~第2戦~第3戦と2度の中4日があり、その後は中3日、最後に準決勝から決勝までは中4日とスペインよりも1日多く休めます。

 日程だけでなく、オランダが恵まれていたのは試合会場です。 ここまでの6試合でスペインが2度のヨハネスブルグ、1度のプレトリアと、3度高地での試合があったのに対し、オランダは初戦のヨハネスブルク以外はすべて海抜ゼロメートルでした。 しかし、ここまでは低地で戦えて楽でしたが、決勝が高地のヨハネスブルグであることが、オランダに不利に働くかもしれませんから、マイナスだったとも言えるでしょうが。

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ポストに助けられたり、クロスバーに嫌われたり・・・

 ドイツが私の応援していたアルゼンチンを撃破して、4強に残りました。 

 ちょっと話が古くなりましたが、ドイツが4-1とイングランドに圧勝したR16。 ドイツが2-1とリードして迎えた38分、イングランドのランパードのシュートがクロスバーを叩いて、ドイツゴール内に入ったのをアシスタントレフェリーが確認できず、ノーゴールとされました。 2-2に追いついていたら・・・とイングランドファンは諦めきれないでしょうね。 

 この判定が1966年イングランド地元開催のワールドカップ決勝戦のイングランド(延長)4-2西ドイツ戦の2-2からのジョフ・ハーストのゴールと絡めて語られています。 あのときは、今回とは逆にイングランドの得点と認められて、西ドイツはそれを受け入れさせられて、さらに1点追加されて敗れたわけです。

 以前からこのシーンを記録映画やデオで繰り返し見て、いつも不思議に思ったのは、イングランド(赤ユニ)の21番ロジャー・ハントのプレーです。 10ハーストのシュートがバーを叩き、真下に落下しバウンドしたときに、最も近くにいたのがハント。 彼はそのリバウンドボールに触れようともせず、右手を高く上げて、ゴールインをアピールします。 その間に戻った西ドイツの6ウェーバーがヘッドでクリアします。 ハントがあのボールを頭でも足でもいいから、ゴールに押し込んでおけば、ドイツ人が今でも 「あれはノーゴールだ」 と主張することもなかったし、バカラモフ線審(ソ連)やディーンスト主審(スイス)が文句を言われることはなかったはずなんです。 最も近くで落下点を見たハントには、よっぽどゴールラインを割った確信があったんでしょう。 でもたとえそう見えたとしても、さっさと押し込んでおけばいいのに。 もしあれがノーゴールと判定されて、その後西ドイツが優勝なんてしていたら、こっぴどく批判されていたはずですよね。 98年にシメオネの足を蹴って退場となったベッカムが大変な批判を浴びたどころではなかったはずです。 
 1966年決勝の動画。 5分50秒くらいのところが問題の場面です。
 ↓
http://www.youtube.com/watch?v=RE-wKAooU20&feature=related

 それにしてもルールで 「幅12センチ以下」 と定められている白い「ワク」を叩いたボールが、そのあとどう動くか転ぶかで、世界中の人々が泣いたり、笑ったり・・・罪なヤツですね。 
(2010.7.5 1:01)

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