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2010年12月

韓国代表にセレッソの2人のキム?

 アジアカップの韓国代表にジンヒョンが選出された。 日本代表には元セレッソの香川真司が選ばれただけだったので、なんだかとてもうれしいニュースだ。

 確認のために、またまたKFAのHPを覗くと、キム・ボギョンも同時選出。 そして所属チーム欄にはトリニータでなく「 Cerezo Osaka(JPN) 」。 これはセレッソにレンタルバックされることを意味するのだろうか。

 さて、契約更新未発表は藤本、アマラウ、乾、アドリアーノ、小松、尾亦、高橋、ジンヒョン、上本、山下、黒木、丹野の12人。 年内に全員は無理かな?

 アドリアーノの去就は最大の関心事だが、在籍するインテルナシオナルがクラブワールドカップで屈辱的な敗退を喫したショックから、移籍交渉を棚上げにでもしているのかな。 アドリアーノについて早く決着しないと、アマラウが宙ぶらりんだし、移籍となったら、新外国人FW捜しも後手を踏むことになる。 年内になんとか・・・ 
(2010.12.25 4:27)

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さよならハネケン! 青隼サプライズ!

 移籍が噂されていた羽田憲司が出場機会を求めてチームを去っていった。 戦力としてはもちろん、主将を失ったのは大きな痛手だ。 後任は茂庭照幸にお願いすることになるのかな。

 来年は30歳になる羽田。 鹿島時代は何年もケガに泣き続けた選手だけに、短い残りの選手生命を考えれば、今季のような起用法はとても納得できるはずがなかっただろう。 とはいっても、決して神戸でレギュラーが約束されているわけではないのだが。

 移籍してきた2007年のJ2・1年目、4バックにこだわった都並監督が羽田を左SBに使ったのには大いに驚いたものだが、結構そつなくこなしていたなあ。 

 香川真司のミス絡みで鳥栖に敗れた試合後、都並さんが西村さんと一緒に解任された。 そして貴志さんが1試合監督代行で戦った試合でポジションを失い、レヴィー新監督も羽田を使わなくなった。 

 夏場を迎えてやっと前田和哉、江添建次郎とCBを争うようにはなったが、レギュラー定着とはいかない。 そして終盤はアレー(懐かしい!)の代役としてジェルマーノとボランチを組んでシーズンを終えた。 

 翌08年はCBとしてスタートし、器用にボランチもこなした1年。 そして09年は主将として、開幕からボランチのレギュラー。 やがて3-4-2-1の3バックに下がりDF陣を支え、最後は再びボランチへ。 結果的には全51試合中50試合出場というタフさを見せ、J1昇格に多大なる貢献をしてくれた羽田。 神戸との阪神ダービーでは知り尽くしたセレッソ攻撃陣の前に立ちはだかるだろう。

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 さてさて、コーヒーをこぼすくらい驚かされたのは2008年、セレッソでJ2を戦った徳島・青山隼の浦和レッズへの移籍だ。 レッズの公式HPに田中達也とからんでいる写真があったので、天皇杯3回戦でレッズと対戦したときに 「見染められた」 のかと思いきや、試合記録に名前がない。 写真はいつの試合?と思ったら、PSMで徳島がレッズを食った(2-1)試合に出ていた。 

 生観戦はしていないし、スカパーでも徳島の試合は数試合しか見ていないが、青隼が出ていたかどうかの記憶さえほとんどない(曜一朗しか眼中にないのだからしょうがないね)ので、彼の現在のレベルがどの程度なのか分からない。 移籍が噂されている細貝萌の後を埋めることを期待されているのだろうが、正直なところ、「???」だ。 

 しかし、レッズはJ2チームにレンタル移籍させている選手が多いので、しっかり青山のプレーをチェックした結果のオファーなのだろうとも思う。 ごく短期間の在籍だったが、青山には話を聞く機会もかなり多かったし、非常に好感のもてる取材時の態度が印象に残っているだけに、健闘を楽しみにしたい。 さて、とても身近な選手の「J1」へのサプライズ移籍に、徳島の13番は何を思うのだろうか。
(2010.12.23 3:56)

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家長昭博が去り、マルチネスは残った。

 家長昭博がマジョルカへ、石神直哉が湘南へとチームを離れた。 家長のキャリアでベストシーズンだったことは彼自身にも、セレッソにとっても、短くも幸多い1年となった。 石神はフル稼働した昨季を考えると、想像できない冷遇を受け入れ、よくぞ日陰の身で我慢してくれたと敬意を表したいと思う。 

 そこへ今日、マルチネスの契約更新のニュースが入り、ちょっとホッとした。 彼がいるといないとでは、ボールキープ時間がだいぶ違ってくる。 

 乾貴士、その次に清武弘嗣とボールロストが多い(仕掛けることが多いために失うのであって、決してネガティブにはとらえていない)が、家長またはマルチネスがボールを持つとほとんど失うことがなく、SBも彼らを信じて押し上げることができて、厚みのある攻めが組み立てられた。

 その家長が去って、もしマルチネスまでいなくなったらどうなるのか、と心配していたので、胸をなでおろしたわけだ。

 今季は一度も試されなかったと思うが、3シャドーの中心(家長のポジション)にマルチネスを置くのはどうだろうか。 ボランチに置かれ、J2時代に比べ今季は守備に奔走することも多くなっただけに、もっと攻撃的に機能するマルチネスを見てみたいのだ。 

 昨季(J2)よりもミドルシュートが減ったが、セレッソファンならご存知のように、マルチネスのシュート力は家長のそれよりも数段上回る。 いったい何本、バーやポストをヒットするのを見てきたことか。 まだまだ彼の持つアタッカーとしての能力を全て見せてくれていない気がしてしょうがないのだ。
(2010.12.17 20:10)

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ジンヒョン Fighting! 多田にも活躍の場を!

 韓国代表はアジアカップに備えて済州でキャンプのようだ。 

 セレッソの守護神は初めて招集を受け頑張っているのだろう。

 招集された GKは3人。 ワールドカップでレギュラーだった、ウド鈴木似!!のチョン・ソンリョン(85年生まれ・25歳、城南でクラブワールドカップ出場中)と、キム・ヨンデ(79年生まれ・31歳)と我らがジンヒョン(87年生まれ・23歳)だ。

 

KFAのHPでは、セレッソ公式の192センチ85キロから、1センチ伸びて7キロ減っているようだ(^^)。 89年、90年生まれのGKはオリンピック代表を優先して呼ばれるはずだから、その年齢をオーバーしているジンヒョンにとってはこの招集は、ややラッキーなタイミングだったのかもしれない。 3人の中では最長身だし、このチャンスを活かして、ぜひともアジアカップ代表の座を勝ち取ってほしいものだ。 

 そして昨季、そのジンヒョンをずっとサブGKとして支え続けた多田大介との契約は更新されなかった。 大宮でもチャンスをつかめず、レンタルバックもならず、トライアウトには出ていたらしいが・・・

 まだ28歳。 若いとはとても言えない多田だが、経験がモノを言うGKというポシションでは、活躍できるチームはきっとあるはずだ。 声をかけてくれるチームがあることを期待したい。
(2010.12.15 22:36)

12.16加筆

村田和哉クンがブログ始めてます。

http://labola.jp/kazuya

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セレッソ、アジアの戦いへ / Expo '70 Stadium

 7日の抽選会で、セレッソ、名古屋、ガンバ、そして天皇杯王者がAFCチャンピオンズリーグで対戦する相手が決まった。

 アジア初挑戦のセレッソの相手は、中国の山東魯能(Shandong Luneng)、韓国の全北現代(Jeonbuk Hyundai)モータース、インドネシアのアレマ(Arema)・インドネシアとなった。 ホームゲームは長居スタジアムを使うようだ。

 対戦順は、①アレマ(長居)→②山東(山東)→③全北(長居)→④全北(全州)→⑤アレマ(カンジュルハン)→⑥山東(長居)と、なんとなくだが理想的な気がする。

 山東は中国チャンピオンとのこと。 2010ACLでは広島と同じH組で、
M1:広島0-1山東、 M5:山東2-3広島 と1勝1敗。 広島3位、山東4位と仲良くグループリーグ敗退している。

 全北は、2010ACLでは鹿島と同じF組で、M2:全北1-2鹿島、 M6:鹿島2-1全北 とこちらは鹿島が連勝。 鹿島1位に次ぐグループリーグは2位抜け。 
 不利なアウェーでの一発勝負、R16では延長戦の末、アデレード2-3全北と見事に突破。 しかし、準々決勝では全北0-2アル・シャバブ、 アル・シャバブ0-1全北とホームでの2失点を惜しくも取り返せず敗退した。

 全北はこのようにACLで8強入りしていることで、国内リーグの戦い方には影響が出てリーグ3位に終わったのではないかと想像する。 ACLに出ていなければ、優勝できるような実力を持っているのではないかと思う。

 アレマは3チームよりは実力が落ちるとは思うが、日刊スポーツによると、
「アレマFCの本拠地マランは、インドネシアのジャワ島東部にあるスラバヤから南に約100キロの地にある高原都市。標高約500メートルで、幸いにも東南アジア特有の蒸し暑さは避けられそうだが、大阪からは飛行機とバスを乗り継いで、最短でも片道約11時間を要する。 しかもマランで試合が行われるのは、ゴールデンウイーク真っただ中の5月3日か4日。Jリーグとの過密日程の中、出国ラッシュに交じって敵地への遠征を強いられる」とのことだ。 

 移動のストレスはかなりのものになりそう。 理想を言えばアレマとの初戦を大量点で勝ち、アウェーだが山東にも勝って、その勢いでホームで全北を倒したい。 3連勝できれば、韓国アウェー、インドネシアアウェーもなんとか凌げる気がする。 取らぬ狸のなんとかだが。

 ところで、名古屋、ガンバの日程を見ていて、「???」と首をかしげたのが、ガンバの日程のVenueの欄。 そこには 「Expo 170 Stadium, Osaka」とある。 「170って何?」
そこで、2010年大会のページを見ると、「Expo '70 Stadium」とある。 どうやら元資料が手書きだったのか、 「70」 の前の「1900」 を略すための 「 ' 」(アポストロフィー) を誤読し 「1」 に変えてしまったようだ。 大阪で万博が開催されたのはもう40年も前なんだから、Expo '70 というフレーズも知らないんだろうな。

 いずれにしても、ガンバはAFCに訂正依頼をした方がいいのではないだろうか。
(2010.12.9 2:38)

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セレッソ2011ACLへ。 関西4チーム、あっぱれ!

 最終節を前に、「こうなれば最高だよな」と想像していたのは、セレッソが勝って、鹿島が引き分けて、セレッソがACLへ。 そして神戸が(浦和に)勝って、京都も(F東に)勝って、神戸逆転残留。 そんな「夢」のようなことを頭の中で描きながらも、「そんなに上手くいかないよね」、と自らに言い聞かせていた。 しかし、それがことごとく現実となるのだから、サッカーというスポーツは面白くもあり、恐ろしくもある。 

 降格決定後も勝利が遠かった京都が、最後の最後に意地を見せて、F東をJ2降格の道連れ(失礼!)とした。 もちろん、京都が神戸のために戦ったわけではない。 4万5千人で埋まった敵地・埼スタで、神戸が自力で浦和を倒したからこそ、天は神戸にご褒美をくれたのだと思いたい。

 今日のキンチョウスタジアムの記者室では、視線はセレッソの試合に送りながらも、他の会場のゲームのスコアに動きがあると、記者の誰かが大きな声でそれをみんなに伝え、その声に誰もが一喜一憂してしまっていた。 その上、目前の試合では合計8ゴールが決まったのだから、まさに大忙しの90分だった。 

 日頃は、「時間をもっとずらしてキックオフしてくれたら、セレッソの試合だけでなく、京都や神戸の試合も見られるのに・・・」などと不満を口にしているくせに、「やっぱり全試合同時進行はいいねえ」なんてことを言ってしまう、本当に勝手な自分にあきれてしまう。

 「来年は名古屋か、大阪まで来ないとACLを見られないよ・・・」。今日、なぜかキンチョウスタジアムに姿を現したジャーナリスト後藤健生さんが、こう試合後にぼやかれていた。  そうか、なるほど。 名古屋、ガンバ、セレッソが3位以上を占め、関東の人から見れば、まさに「西高・東低」で終わった今季のJ1。 過去、ワールドカップ予選をはじめ、重要な試合はことごとく首都圏で開催されて、大した移動経費もかけずに観戦可能な環境にある関東地区を妬む(ねたむ)気持ちが強かった私にとって、来季関東ではACLを見られないという事実は、まさに痛快だ。 溜まりに溜まった溜飲を下げさせてくれた、上位3チームには大いなる称賛を送ろう。 自分でもかなりひねくれてるなと思うのだが、本音だからしょうがない。 でもちょっと自己嫌悪だ。

 さて、気は早いのだが、来季のACL(苦笑)。 組み合わせ抽選会が7日にクアラルンプールで行われるそうだ。 参加チームは以下。

JAPAN
1 名古屋
2 ガンバ
3 セレッソ
4 天皇杯優勝チーム

KOREA REP
5 FC SEOUL
6 SUWON SAMSUNG BLUEWINGS
7 JEJU UNITED
8 3rd in league

CHINA
9  SHANDONG LUNENG
10 TIANJIN TEDA
11 SHANGHAI SHENHUA
12 HANGZHOU GREENTOWN

I.R. IRAN
13 FOOLAD MOBARAKEH SEPAHAN
14 PIROOZI (Persepolis)
15 ZOBAHAN ESFAHAN
16 ESTEGHLAL

SAUDI ARABIA
17 AL HILAL
18 AL ITTIHAD
19 AL NASSR
20 AL SHABAB

UAE 
21 AL WAHDA
22 EMIRATES
23 AL JAZIRA

AUSTRALIA
24 SYDNEY FC
25 MELBOURNE VICTORY

UZBEKISTAN
26 BUNYODKOR
27 PAKHTAKOR

INDONESIA
28 AREMA INDONESIA

QATAR
29 AL GHARAFA
30  AL RAYYAN

31、32 プレーオフ勝ち抜き2チーム

 さあ、セレッソの相手はどこの国のどんなチームなのか????
(2010.12.5 3:02)

P.S.そうそう、天皇杯に関東のチームが優勝すれば、関東でもACLは見られますね。 言葉足らずでした。

12.7 訂正 コメントをいただいたように、天皇杯で優勝できなくても、名古屋かガンバが優勝すれば、鹿島が繰り上がり出場できますね。 なんか、ボケてました。 すみません。

正直言って、ACLの出場権について真剣に考えたことがなかたので、もうボロボロですね。

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最終節を前に

 とうとう、Jも最終節。 残留争いもかなり気にはなるが(京都よ、神戸を助けてやれ!)、セレッソが何位になるのかがやはり最重要。 幸い、4位に終わっても、現在上位にいる名古屋、鹿島、ガンバが天皇杯制覇すればACL出場権が転がり込む可能性があるから気楽な立場といえるかもしれない。 しかし、そうはいっても、いきなり鹿島と名古屋が当たるわけで、そうそううまい話にはならないだろう。 ここは、負けの無いキンチョウスタジアムで、ナビスコチャンプから早目に先制点を奪い、鹿島とガンバにプレッシャーをかけたいところだ。 

 ところで最終節を終えれば、セレッソは早々とオフに入る。 上位3チームが「クリスマス」に天皇杯準々決勝を戦い、必死にタイトルを争っているのを、選手たちはこたつの中で傍観者として眺めるわけだ。 そしてもし3チームのどこかが激闘の末、元日に美酒を味わうことになれば、そのときセレッソはACL出場権をつかむのである。 なんだか、とても申し訳ない状況だ。

 思えば、開幕戦で大敗し、今年はJ1残留は厳しそうだなと、暗い気持ちでNACK5を後にしたのが、まるで幻だったかのようだ。 まさか最終節に2位に入る可能性を残しているとは・・・

 2000年1stは川崎に、2005年はF東に大きな夢を破られたシーズンと比べても、より安定感のある戦いを継続できた今季。 この上、3位以内に入ってACL出場権までも奪取できれば、セレッソというクラブは1ステップ階段を上がることになる。 こうしてつかんだ自信は、天皇杯やナビスコカップというカップ戦で、一時の勢いに乗って優勝することなどよりも、ずっとずっと大きなものになるはずだ。 

 確かに、来季は移籍などで現在の戦力を維持できるかどうかは分からない。 さらに来季も長期間ケガで苦しむ選手が出ないと言い切れるはずもない。 新戦力がフィットするかどうかも未知数だし、伸び悩む選手も出てくるはずだ。 おまけにセレッソには、好成績の翌年は降格してしまうという、いやなジンクス(たった2回だけで、5年周期などと言うな!と自分に言い聞かせている)があるのも確かだ。

 しかし、自力でつかみ取った4位(or2位or3位)という順位は、そんなマイナスの要素を考慮しても、とても大きな実績だ。 リーグ有数の若いチームであり、成長途上の選手が多いチームであることと、レヴィーというベテラン監督が5年目という長期にわたって指揮をとり続けていることは、特に2000年、2005年とは異なる点だと思うのだ。

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 さあさあ、「2010年型セレッソ大阪」はこれで見おさめだ。 (なかなか得点に結びつかないのが悩ましいが)ドリブル、パスを織り交ぜた、アイデア満載で変幻自在な攻撃がゴールを量産し、リーグ最少失点を誇る鉄壁守備陣が敵エース・前田の得点王獲得を阻むところを、しっかりとこの目に焼きつけよう。
(2010.12.4 3:23)

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