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2012年10月

丸橋祐介の右足一発!

 優勝争いにも、残留争いにもさほど影響のない試合だったせいなんでしょうか、マッチデーJリーグのベストゴールには選ばれなかったのは残念だけど、FC東京戦での丸橋祐介のミドルシュートはスーパーなものでした。

 レフティの彼の「 右足 」からあれほどパワフルな一発が飛び出すとは・・・タテのドリブルコースを切って、中へドリブルさせたマーカーの石川直宏にはとても想像できなかったはずです。

 昨日22日、関西学生リーグの試合後、昔からマルを知る選手2人とあのシュートが話題になりました。 

 関学大のボランチ福原翔太は、「 あれ見ましたか? 」と話を振ってきました。 福原は中学時代はサンガのジュニアユース所属(高校は大阪桐蔭)で関西のライバルチームのメンバーとして戦った仲。 「 すごかったと伝えてください 」と言ってくれました。

 もう1人は、セレッソU-18時代のチームメイトである桃山学院大のボランチ、面家康生(おもやこうせい)。 中高でも、あんな右足でのシュートは記憶にないと笑っていました。

 福原も面家も、同期の丸橋や山口螢の活躍を刺激にして、大学4年の残り少ないラストシーズンを精一杯頑張ってほしいものですね。

 天皇杯、山形戦の藤本康太のロングレンジからの一発といい、今回のマルのミドルといい、普段それほど得点を期待できない選手だけに、ずっと記憶に残るゴールになるだろうし、本人たちもこれに味をしめて(^^)、今後も積極的にゴールを狙ってほしいものです。

 さて、ご参考までに高校選手権予選大阪大会の結果を。 16チームにまで絞られました。

摂津1-1PK3-0刀根山
明星2-1桜宮
大商学園2-1金光大阪
近大附2-1東大阪大柏原
大阪桐蔭2-0金岡
東海大仰星3-0箕面学園
大阪学院2-0三島
清明学院4-0帝塚山泉ヶ丘
関大一6-0初芝立命館

興国2-1芥川
商大高2-1門真なみはや
大体大浪商2-0北千里
関大北陽4-0槻の木
阪南大高4-0生野
桃山学院2-0千里
履正社3-2産大附

(2012.10.23 2:43)

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2012年 高校選手権も予選本番!

 週刊サッカーマガジン増刊 「第91回全国高校サッカー選手権大会予選展望号」が今日19日発売です(→こっち か あっち

 その中の各都道府県予選展望で、大阪、奈良、兵庫、和歌山の4地区について書かせて頂いています。 ぜひご覧ください。

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 さて、21日(日)には大阪府予選も5回戦(R32)です。 J-GREEN堺での一斉開催、4つのピッチで各4試合、計16試合が行われます。 シード校もいよいよ登場し、インターハイ全国ベスト4の大阪桐蔭が金岡と、同じくインターハイ出場の近大附は東大阪大柏原と戦います。 私が注目しているのは15時からS13ピッチ、履正社 vs. 産大附の試合です。

 尚、6回戦からは延長がありますが、この5回戦は40分×2で延長なし即PK戦となります。

9:30~
S9 摂津 vs. 刀根山
S10 明星 vs. 桜宮
S12 金光大阪 vs. 大商学園
S13 近大附 vs. 東大阪大柏原

11:20~
S9 大阪桐蔭 vs. 金岡
S10 東海大仰星 vs. 箕面学園
S12 三島 vs. 大阪学院
S13 帝塚山泉ヶ丘 vs. 清明学院

13:10~
S9 関大一 vs. 初芝立命館
S10 興国 vs. 芥川
S12 門真なみはや vs. 商大高
S13 大体大浪商 vs. 北千里

15:00~
S9 関大北陽 vs. 槻の木
S10 生野 vs. 阪南大高
S12 桃山学院 vs. 千里
S13 履正社 vs. 産大附

(2012.10.19 2:03)

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今日、水曜日は天皇杯3回戦ですぞ

 今日10日は天皇杯3回戦(R32)。 日程は→ココ

 セレッソはJ2モンテディオ山形と戦う。 去年はJ1同士、アウェイはスコアレスドローだったが、キンチョウでは6-0でボコボコにいわしたった(^^)試合。 大竹洋平、ファビオロペスがゴールしたのを思い出す。 昨季いた下村東美も古橋達弥もいなくなっているが、前田和哉、宮本卓也、船山祐二は出てくるかな?

 週末にJ1リーグ戦があったら、この山形戦は若干メンバーを変えて臨んだと思われるが、鳥栖戦のメンバーがそのまま出場しそうだ。 もちろん、GKは「 KOパンチャー(失礼!) 」ジンヒョンに代わって松井謙弥だ。 ちなみにジンヒョンは82キロらしいので、階級はヘビー級の1つ下、 クルーザー級 らしい(失礼!)。

 どうして平日水曜日に開催するのか、それは13日(土)にヤマザキナビスコカップ準決勝第2戦があるためだ。

 当然、日本代表選手はヨーロッパ遠征中で留守。 代表選手が海外でプレーしていて、数少なくなった国内の看板選手も不在で、サッカー日本一を決める大会が行われる。

 まだJ1はいい。 今週末にリーグ戦はないのだ。 しかし、J2はいよいよ追い込みの時期、日曜にJ2リーグ戦があるのだ。 天皇杯どころではない、というチームもあるはずだ。

 そして、既に終わっているナビスコ準決勝第1戦は、9月5日でもう1カ月以上も前のことだ。

 また、次の天皇杯の4回戦(R16)は再来月の12月15日。 そのときはもうJリーグは「 閉幕 」していて、その2週間後になる。 リーグ終了の1週間後でないのは、Jリーグチャンプが、クラブワールドカップに出場するためだ。

 サッカーに詳しくない人にとっては、日本代表はヨーロッパへ遠征しているし、ナビスコカップ?、準決勝第2戦?・・・、天皇杯?・・・Jリーグとは別の大会を、忘れた頃にポツンポツンとやっていて、対戦カードはJ1対J2や、J対アマチュアが試合をしている・・・。 確か、今年は広島、仙台、浦和が優勝争いをしていると聞いていたのに・・・、なんかサッカーってややこしくて、よく分からないなあ・・・・きっとこんなふうに思われているだろう。

 Jクラブのサポーターでも、贔屓チームがすでに敗退(Jは残り26チーム)していると、3回戦があることを知らなかったりするだろう。 

 懸案の「 シーズン制移行 」について、9日のニュースではJリーグ側が否定的なようだが、それとは別問題として、天皇杯の日程だけでもなんとかしないといけない。 元日決勝は変更してもいいと思っている。 

 今のままでは、決勝進出できないなら、早目に敗退した方が得をする状態だ。 負ければ選手は長期間のオフを取れる。 11月末で来季の契約更新がされないと分かっている選手は、早目に来季のチームを探す活動に入れることになる。 おかしな話だ。

 

 ところで、話は若干逸れるが、NHKがナビスコカップをJリーグカップと報道するのは民放ではないのだから、仕方ないにしても、正式名称を「 Jリーグヤマザキナビスコカップ 」と呼んでいるのはかなり引っかかる。 J2は2002年からリーグの試合数が多いからということで、出場を許されていない。 J1、J2全チームによる大会でなくなって10年。 本当なら40チームで戦うべきところを、J1の18チームだけで競う大会なのだ。 「 “J1”リーグヤマザキナビスコカップ 」と改称しないと、「 看板に(大いに)偽りあり 」だ。 

(2012.10.10 0:52)


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7日はプリンスリーグ関西最終日

 7日(日)はU-18年代の関西リーグであるプリンスリーグ関西(→ココ)の最終日で、全試合がJG堺開催で2部は11時、1部は13:30のキックオフ。
試合日程は→ココ
 1部は既に G大阪ユース の優勝が決まっていて、8~10位の 神戸科学技術 、 初芝橋本 、 滝川二 の2部降格も決まっている。 
 但し、G大阪が上位リーグであるプレミアリーグ参入戦(12/15、17)で アルビレックス新潟 を降してプレミアリーグに昇格することになれば、8位の 神戸科技 が繰り上がりで1部に残留できる。

 2部はこちらも既に優勝を決めている 関大一 と 2位 大産大附 が1部へ昇格する。 もう1チームの昇格は3位 草津東 、 久御山 の争い。 
 2部下位では10位の 奈良育英 の奈良県リーグ降格は決定済み。  あと2チームが府県リーグに降格するが、7位 神戸国際大附 、8位 一条 、9位 綾羽 が競り合っている。

 ところで来季の1部は、2部からの昇格が草津東であろうと久御山であろうと、G大阪がプレミアに昇格して、神戸科技が繰り上げでの1部残留ができないと、大阪、京都、滋賀の3県だけ(兵庫、和歌山がゼロになる。奈良は今季もゼロ)と偏ったリーグになってしまう。 実力の世界だから、偏りができるのはやむを得ないのだが、G大阪の責任は重大だ。 しかし、そんなこと知るかと言われるだろう。 3つの関西Jクラブ、サンガ、セレッソ、ヴィッセルが既にプレミアリーグに昇格しており、G大阪は大いにプライドを傷つけられているのだ。 G大阪にとってプレミア昇格は絶対に成し遂げなければならないミッションなのだ。

  さらに、来季2部リーグへ昇格する3チームを決める参入戦(10/14@JG堺S8 )は各府県リーグの優勝チームによる一発勝負で、
9:45  関学 vs. 近大和歌山、
12:00 香芝 vs. 京都両洋 、
14:15 阪南大高 vs. 水口東 の3試合となっている。
(2012.10.7 2:17)

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チェ・ガンヒ監督に告ぐ。 キム・ジンヒョンを出せ!

 日本代表が、ポーランドの地でブラジル代表と親善試合を戦う同じ日に、韓国代表はイラン代表と戦う。

 セレッソ大阪のGKキム・ジンヒョンが、ワールドカップ予選を戦うその韓国代表に招集された。 考えて見れば、ジンヒョンは現在在籍する選手で唯一のフル代表選手だ。 

 試合会場はテヘランの アザディ・スタジアム。 もう7年も前のことになるが、ジーコJAPANが男ばかりの12万大観衆の圧力と戦ったあのスタジアムだ。 間違いなく「世界最速」と思える猛スピ-ドでスタンドを一周するウエーヴは忘れられない。 

 あの時も激しい試合(イラン2-1日本)だったが、今回も韓国1位、イラン2位で迎える重要な一戦。 イランが勝てば勝点で並ぶことができるから、おそらくまた、通路までギッシリと埋まってフルハウスになるんだろうな。

 ジンヒョンには、なんとか出場してほしいのだが、おそらく無理だろうな。 でも、現地スタジアムの雰囲気には相当な衝撃を受けるはずだ。 

 2005年の日本は福西崇史のゴールはあったものの、イランが勝ったので、まだ観衆は大人しかったけど、「強い」韓国だから、勝っちゃったりしたら、どうなっても知りませんよ。 十分に気をつけて!と言っておこう。

 当時、弾丸ツアーで日本・イラン間を往復したのをHPに書いたのを思い出して、探してきたので、せっかくだからお読みくださいませ(^^)

 前篇⇒ココ  後篇⇒ココ
(2012.10.4 3:14)

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「V」のつくチーム名

 もう、10月だ。 今年も残り3カ月、様々なことが4月に始まる国としては、半年が経過し、下半期が始まったわけだ。 Jリーグもいよいよ佳境にはいってきた。 

 さて、取材しているチームの現状から、J1順位表の下半分(汗)を見ることが多いのだが、ふとJ1、J2両方の順位表のチーム名をながめていて気がついたことがある。 「 ヴァ、ヴィ、ヴ、ヴェ、ヴォ 」と、「 バ、ビ、ブ、ベ、ボ 」についてだ。 つまり、チーム名のアルファベットをカタカナに書き替える場合、「 V 」をどちらで表記しているかについて。

 VEGALTA、VISSEL、VENTFORET、VERDY、GIRAVANZ、VORTIS、AVISPA、ZELVIA とチーム名に「V」が含まれるのは8チーム(抜けてないかな?)。

 そのうち、「 ヴィ 」ッセル、「 ヴァ 」ンフォーレ、「 ヴェ 」ルディ、ギラ「 ヴァ 」ンツ、「 ヴォ 」ルティス のように「 V 」を意識して、「 ヴ 」を使う表記にしているのは 5 チーム。

 一方、「 ベ 」ガルタ、ア「 ビ 」スパ、ゼル「 ビ 」アの 3 チームは「V」=「B」と考えたのか?。 

 これらは、 ビッセル、 バンフォーレ、ベルディ、ギラバンツ、ボルティスとか、 ヴェガルタ、アヴィスパ、ゼルヴィア という表記になっていた可能性もあったわけだ。 

 まあ、いずれにしても、結局誰もが「 バ、ビ、ブ、ベ、ボ 」と発音している。 チーム名を、英語で習う「V= 下唇に前歯を軽く当てて 」発音するのを聞いたことがない(^^)。 

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 スペイン語は「V」と「B」の発音が同じだが、英語を始め、フランス語、イタリア語、ポルトガル語では「V= 下唇に前歯を軽く当てて 」発音するようだ。

 それぞれ、どの言語に由来しているかを見てみる。

 まず、「ヴェルディ」の由来は、ポルトガル語で 「緑」 を意味する「verde」であり、「ヴェ」になったのだろう。

 ベガルタの VEGA は固有名詞で、何語と決められないので、「ベ」でもOKといえばOKなのかな。

 ヴィッセルは、英語の「VICTORY(勝利)」と「VESSEL(船)」から。
 ヴァンフォーレはフランス語の「VENT(風)」から。
 ギラヴァンツはイタリア語の「Avanzare(前進する)」から。
 ヴォルティスはイタリア語の「VORTICE(渦)」から。
 この4つはみんな「 ヴ 」でOKだ。

 アビスパはスペイン語の熊ん蜂の意味。 スペイン語は「V」と「B」の発音が同じだから、「ビ」で正しく、「ヴィ」は間違い。 スペインのValenciaは、ヴァレンシアではなく、バレンシアが正しいのと同じだ。

 ゼルビアは花のサルビアから来ていて、英語だと考えると、ゼルヴィアが正しいのかもしれないが、まあ花の名前をサルヴィアとは書かないからね。

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 最後に、これは私見なのだが、「 ヴァ、ヴィ、ヴ、ヴェ、ヴォ 」という表記は、どうもなじめない。 「 バ、ビ、ブ、ベ、ボ 」の方が、新たに覚えてもらうチーム名としてはふさわしいのではないか、一般の人にも受け入れられやすいのではないだろうか。  

 実際の話だが、ニュースか何かで、神戸のチーム名を始めて耳にした時に、「 ビッセル 」と聞こえた。 しかし、あとで書いたものを見たら「 ヴィッセル 」 だったという経験がある。 

 名前を決めるのに際し、前述の各チームそれぞれに事情があったのだろうが、一番古い92年から名乗っている「 ヴェルディ 」の存在が、後続のチーム名表記に影響したような気もする。 もし「 ベルディ 」にしていたなら、他のチームも「 バ、ビ、ブ、ベ、ボ 」と表記していたんじゃないかなと思うのだが、どうだろうか。 

 今となっては、もう遅いが、今後名前をつけるのなら、何語を由来とするチーム名でも、「V⇒バビブベボ」を使った方がいいと思う。 新聞などでも1文字でも少ない方が歓迎されるのだし。

 Jリーグ以外のクラブ名を調べたら、もっと色々ありそうで、とても楽しそうだが、まあここまでにしておこう。
(2012.10.1 21:30)

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