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2013年7月

全部決まった曜一朗のシュート

 東アジアカップ、柿谷曜一朗 の 3得点 を見返すと、頭、右足、左足。 バラエティに富んでいます。 得点となった3本のシュート以外のシュートを思い出そうとしたんです。 しかし、・・・・・??? 録画は残してあるんですが、見直すのはちょっとしんどい。

 そこで、JFAのHPで公式記録をチェックしてみました。 すると、中国戦1本、韓国戦2本。 曜一朗のシュート総数です。 

 つまり3本打って、3本決めたということです。 もちろん、これは 記録員が シュート であるとカウントしたものの本数であって、DFに当たったり、大きくそれたり、ボテボテだったりで、カウントされないものがあったかもしれませんので、厳密に 「 3発 3中 」だとか、「 決定率が高い 」、とは言い切れませんが、「 数少ないチャンスを確実に決めた 」とは評価できるでしょうね。

 各試合のシュート数を対戦相手と比較すると、日本8:中国14、日本10:オーストラリア9、日本5:韓国9。 オーストラリア戦以外は相手に上回られています。 シュートは数が多ければいい、というものでもありませんが、狙わなければ入るはずもない。  まあ、チャンスが少ない、作れていないという指摘もあって当然でしょう。

 それにしても、3試合、チーム全体で 23本 打って 8得点 というのは、かなり効率がいいですね。 韓国戦での日本は、かつての イタリア のように見えました。 ピンチを粘って耐え抜いて、必殺のカウンターで仕留める。 3試合を通して、カウンターがうまくはまって得点できた、という印象は残りますね。

 そうそう、曜一朗が中国戦でGKと1対1になったとき、イレギュラーして、すねの辺りに弾んだボールがあたってシュートに持ち込めませんでした。 ザックが「 4点目を取れていたら・・・」 と言った場面です。 

 ところが、韓国戦の1点目では、青山のフィードを追いかけて、ヘッドでワンタッチしたボールが1度弾んで、2度目は不自然なくらい、「すーっ」とボールが沈みました。 そのおかげで、狙いすましてシュートを打てたんです。 芝生の状態や、ピッチの凸凹で、あるときはチャンスを逃したり、またあるときはうまく決められたり、こういう「 運 」 はボールゲームにはつきものでしょうが、得点数の少ないサッカーでは、大きく試合結果を左右してしまうものだなと感じました。

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 さて、J1は 7・31 18節で再開します。 そして、次の19節は中2日で 8・3 、さらに1週間空いて 20節 が 8・10 。

 19節の後に、8・14ウルグアイ代表戦に向けた日本代表が発表されるのでしょうか。
 ヨーロッパからリスト(→ココ)の全員が帰ってくるとすると13人(コンフェデレーションズカップメンバーから マイクが外れた)、
プラス 確実にJ2・G大阪から2人(^^)、
GKの西川、権田の2人 で計 17 人。
総勢 23人 選出だとすると、残るワクは 6人・・・なかなか厳しいですね。
コンフェデレーションズカップの国内組5人、栗原、中村、前田、伊野波、高橋と 東アジアカップ優勝メンバー(+柴崎?)との競争ということになるのかな、それともヨーロッパから13人全員招集はないかな?

(2013.7.30 16:01)

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スカウトは大変だ

 昨日は、阪南大で、大宮に内定した 泉澤 仁 選手と 仙台に内定した 二見 宏志 選手の 記者会見があった。 2人とも、複数のJクラブからのオファーがあり、当然 大宮と仙台 以外のチームは、断られていることになる。 

 もちろん、2人とも様々なことを考えて、悩んで、また考えて、最終決断を下しているのだ。 しかし、断られたチームの スカウト さんの顔 が何人も 頭をよぎった。

 スカウトって、本当に大変だなと思う。 日本全国いろんな場所で、いろんな大会、練習試合、トレーニングに足を運んで、有望な選手を探す。 全国大会に出られないチームにも、必ず 逸材 はいる。

 しかし、「 こいつはいい! 」という選手を見つけて、その選手が、チームが望む条件の選手だと判断して、接触を始める。 しかし、スカウトがいくら熱心かつ真摯に誘っても、そのチームがJ1なのか、J2なのか、強豪なのか、弱小なのか、rich なのか、poorなのか・・そんなスカウト個人の努力では、手の施しようのない「 クラブの 力 」で、進路を選択する選手だっているのだ。 だから、「 来てくれそうな 」選手に絞り込んで、接触を続け、そしてオファーを出すことになる。 何年も追いかけて、オファーさえ出せない、オファーを出しても断られ、他のチームに行ってしまう、そんな悲哀を味わうのがスカウトという仕事だ。
 

 逆に、チームを最終決定した理由に、「スカウトの○○さんが熱心に誘ってくれたから」という選手も多い。 スカウト冥利に尽きる瞬間だろうなと思う。

 サッカーには、ドラフト制度 はなく、選手は 自由に 進路を決められるからプロ野球に比べれば、スカウトの努力がムダになることは少なく、そこにやりがいもあるのだろう。 

 試合会場で、スカウト諸氏のお顔を見かけるたびに、「大変ですね、ご苦労様です」と心の中で、声をかける。 彼ら、スカウトたちがJリーグを、日本サッカーを支えていると思うからだ。 (2013.7.23 12:46)

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J3、12チームでスタート

 J3は12チーム でスタートするそうだ→ココ

 そりゃそうだろう。 最初、10 または 12 チームでスタートする と言っておきながら、J1とJ2の 出番に恵まれない選手  で混成チームを組んで参加させる などと言い出したのだから、もしも10チームスタートになったら、実質 9チーム しか参加できないことになってしまうからね。 候補19チームから文句が出るのは避けられないだろう。

 つまり 19 の候補から 11 チームが選ばれるわけか。 それでも、1チーム 減らされた印象は残るけどね。 

 J3は3回戦制で、全部で33試合を戦うことになるようだが、明らかにされていない(決まっていない?)ことがいっぱいあるので、今からいろいろ考えても仕方がないんだけど、想像するのは楽しい(^^)から想像してみることにした。 特に混成チームのことを。

 この「特別参加枠(仮称)」と呼ばれている 混成チーム はちょっとややこしそうだ。 試合の都度メンバーが変わるとなると、合同練習はどうするのか?  試合前日に現地に集合し顔合わせ程度の練習で済ますのか、それとも数日前に集合してしっかりと合同練習をこなすのか? 

 関西では、関西ステップアップリーグという公式戦が行われている。 4つのJクラブと、関西学生選抜A・Bの計6チームがホーム&アウェイの2回戦総当りで対戦している。 学生選抜は、所属大学の試合や、授業との関連を考慮し、その都度選手を選び集合させ試合を行っている。 J3での混成チームは、この学生選抜のような性格のチームと考えてよさそうだ。

 混成チームは、J2を目指す11チームと対戦することになるのだが、報道によると、ホームスタジアムは持たない方向のようだが、これは関東でのホームゲームには関東の選手を中心に、関西ホームでは関西の選手中心に集めるというようなことなのかな。 

 しかし、練習場はどうするのか。 選手たちは全国各地から集まってくるわけで、移動費こそ往復だけで済むが、数日前集合となると滞在費が相当かさむことになる。 案外、J-GREEN堺のような宿泊施設もあり、スタンド付きの天然芝ピッチもあり、練習スペースも十分にある場所を「 ホーム 」にするのも 「 手 」 かもしれない。 宿泊費など詳しいことはよく知らないんだけど(^^)。

 また、混成チームは、金を儲ける必要はない?のだから、いっそ試合はホームゲームなし、全部アウェイゲーム、とするのも面白い。 つまり、全部11チーム側のホームゲームにしてしまう方がスッキリするかもしれない。 11チーム側にとっては、ホームゲームが本来16or17試合 プラス 1or2試合 となり、収入を少しでも増やすことができるしね。 相手チームのホームタウンへ、全国各地から集結して試合に臨むわけだ。 でもそうなると、アウェイの地での練習場の問題もあるから、合同練習に日数をとるのは難しいかな。  

 合同練習に時間をとれないとなると、連係プレーは望めないし、元々選手は出場機会に飢えているのだから、勝敗よりも自分自身のアピールを優先して、個人プレーに走る可能性だってある。 そんな相手だと、11チーム側は、スカウティングもままならないだろう。 前節の試合をチェックしても、いざ自分たちと戦うときには選手がずいぶん変わってしまっていた、なんてことになる。 非常に戦いづらい相手になりそうだ。

 J3開幕時には、混成チームで試合に出ていた選手が、成長を認められてJ1orJ2の所属チームでポジションを奪うことだってありえる。 試合ごとに選手が違うどころか、対戦するタイミングで、攻撃力の優れたチームになったり、守備の固いチームになったりするわけだ。 J2昇格を目指す11チームにとっては、混成チームとの3試合の結果が昇格を左右する可能性もあるかもしれない。 11チームの勝点計算から、混成チームとの試合結果については外さないと、不公平すぎるかな、という気がしてきた。

 さらに、U-22枠なんて話も出てきた。→ココ 

 様々なことを早く決めてしまわないと、J3はあまりにも先行きが不透明だ。 J1、J2が無理でもサッカーを続けたいという、進路に迷っている選手たちをさらに悩ませることなどないようにしてほしいものだ。

(2013.7.17 12:19)

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新日本代表・考

 代表メンバーリストをチェックしてみた。 

 現在J1リーグの上半分( 1~9位 )から19人、下半分( 10~18位 )から4人。 選手個々の好不調、コンディションはもちろんのこと、所属チームの状況も影響しているように見える。 

 コンフェデレーションズカップ代表をベースに考えると、スライドしたのは、広島・西川、FC東京・権田と高橋、横浜FM・栗原の4人で、選外となったのは、磐田・伊野波と前田、川崎F・中村、G大阪・今野と遠藤の5人だ。 伊野波にケガがなければ、今回も選ばれたのではないかと思う。 その他の4人は、「 出る必要がない 」という判断なのだろう。

 チーム別にメンバー表を見てみると、首位を走る大宮からは意外にも ゼロ で、好調・川崎Fからもゼロとなった。

 最多4人は2位広島( 西川、千葉、青山、髙萩 )。 

 3人は3チームで3位浦和( 森脇、槙野、原口 )、6位セレッソ( 山口、扇原、柿谷 )、8位FC東京( 権田、森重、高橋 )。 

 2人は4チームで、4位横浜FM( 栗原、齋藤 )、5位鹿島( 柴崎、大迫 )、9位柏( 鈴木、工藤 )、17位磐田( 駒野、山田 )。 

 1人は2チームで、10位仙台( 林 )、15位鳥栖( 豊田 )。

 ここで、柿谷曜一朗が表紙だった先週号のサッカーマガジン掲載の、「 ザックへの推薦状 」のリストと見比べてみて、選外となった選手を拾ってみると・・・

 大宮( 菊地、今井、下平、青木)、広島( 佐藤、水本 )、浦和( 那須、阿部、興梠 )、横浜FM( 冨澤、中村 )、鹿島( 岩政 )、川崎F( 大久保 )、FC東京( 徳永、太田、長谷川アーリア、米本、東 )、仙台( 赤嶺 )、名古屋( 闘莉王 )、J2神戸( 岩波 ) といった面々。

 ちょっとした話題になっていた、佐藤寿人、阿部勇樹、中村俊輔、大久保嘉人、闘莉王の復帰はかなわなかった。 現在の実力や今季のパフォーマンスを見れば、選ばれておかしくないのだろう( 闘莉王だけは少し ? がつく )が、ワールドカップが1年後であり、その時点までの のびしろ を考えた上での選外なのかなと想像するしかない。 残念ではあるが。 

 若手で選外となった中で、個人的に入ると予想していたのは、大宮・青木、FC東京・米本と東の3人だが、あらためて、今回選ばれた他の若手と見比べると、扇原を外して青木か米本を入れるのが妥当かなと感じているが、どちらかを選ぶと「 4人は多過ぎる 」という判断だったのかもしれない。  

 全体の感想としては、大宮を除くと、各チームから比較的偏りなく、しかも公平に(^^)ピックアップされているな、と思う。 もちろん、「 セレクター 」はザックなんだろうが、「 バランサー 」原委員長の意志がかなり反映されている気がしてならない。

 そして、ザックは「4-2-3-1」が基本形と言っているようだが、となると「4」の両サイドバックが右に駒野(鈴木もできる?)、左に槙野しかいないのをどのように説明するんだろう。 明らかにセンターバックばかり呼んでいるのだ。 3バックで3試合戦う。 その意思表示だと思っている。 

 23名中、初選出は 7名 (千葉、髙萩、齋藤、山口、扇原、柿谷、豊田)だが、過去に選出されたものの、ベンチを温めたり、メンバー外でチャンスをもらえなかった選手が8名(青山、柴崎、大迫、森重、鈴木、工藤、林、山田)いて、キャップ数 0 はなんと 全部で 15名 にもなる。 

 今回だって、彼ら15名がチャンスをもらえるとは限らない。 初選出の7名が、過去青山ら8名が抱いた悔しさを同じように味わうことになるかもしれない。 とにかく、競争が望まれる。 海外でプレーしていなくても、Jリーグでも十分に上手く、そして逞しくなれることを見せつけてもらいたいと思う。

(2013.7.16 17:01)

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夏の甲子園 インターハイサッカー 予選時期の違いはなぜ?

 以前、同じようなことを書いた気がするが、見つけられないので、書く。 

 高校野球の予選が始まってますね。 大阪予選は7月6日開幕、28日決勝という日程。そして、夏の甲子園は8月8日開幕。 楽しみにしている方も多いことでしょう。

 一方、サッカーのインターハイ予選(大阪)は4月7日に始まり6月2日に代表決定(済み)。 本大会(北部九州総体)は7月31日から。
 
 暑くて勉学に不向きだから、学校も長期の休みにしている日本の夏。 当然、スポーツにも向かない季節のはず。 そんな真夏の、しかも真っ昼間に 全国大会 の試合を行うのは、この2つの(他のスポーツも同様だ)スポーツに共通する「 愚かさ 」だとは思うが、そこは一箇所に多くの出場チームを集結させて実施するには、長期休暇中が望ましいという、全国大会特有の事情から百歩譲ろう。

 熱中症全盛時代(?)のここ数年の夏の異常かつ猛烈な暑さ。 高校野球は、わざわざその暑い盛りになるまで予選試合をいっさい行わず、夏休み前になるまで待って予選をスタートさせ、予選決勝は7月末、そしてその盛り上がりを甲子園の本大会に結びつけようという意図なのだろうか。

 高校サッカー(大阪)は大阪府U-18リーグ、関西プリンスリーグ1部・2部、日本を東西に分けて行うプレミアリーグなどと並行して、試合が重複しないように、しかも土日を予選に当てなければいけないから、出場チームが多い大阪では、4月スタートということになるのだろう。

 高校野球には公式のリーグ戦はないはずだから、7月に予選をスタートさせなければならない理由には思い当たらない。 5月、6月からでも予選を開始できるはずだ。 他の8つのポジションと比較にならないくらい、投手に過大な負担がかかり、肩やひじを痛めるケガも多い野球だから、週1試合なら、疲労は小さくできるはずだし、ケガも避けられるはずだ。

 なのに、例えば大阪の場合、4回戦を7月21と22日、5回戦を24日に行い、25日準々決勝、27日準決勝、28日決勝という「8日間で5試合」という過酷な日程だ。

 野球とは、試合の半分(自分たちの攻撃イニング)はベンチの中で過ごすことができる、休みの多いスポーツではあるが、いざ守備イニングになると、サッカーみたいに、タッチライン横に置かれたペットボトルで飲水するようなことはできない。 

 サッカーではよく、Players First プレイヤーズ ファースト という言葉を使う。 いろんなことを選手優先、選手中心、選手のためになるように考えようということだ。 高校野球の場合は、いったい誰を優先して考えているんだろう。  

 高校野球イコール「 夏 」。 そのイメージは日本中に浸透している。 「 夏 」の甲子園を目指すのだから、予選も「 夏 」に行わないといけないとみんなが思っているようにさえ感じる。 「 俺、高校は野球部だったんだけど、夏の甲子園の予選は 5月 に負けちゃってさ・・ 」。 春に野球部引退ではかっこ悪いのか? 高校野球をやった気がしないのか?

 埼玉では熱中症が相次いでいるらしい→ココ。 川越西の監督、高野連の専務理事の発言が笑わせてくれる。 そしてとてもあほらしくなった。 誰か選手が死なないと気づかないのか? どうやら、いじめ問題、体罰問題と「 根っこは同じ 」のようだ。

(2013.7.12 22:54)

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ザッ○&クル○ 密談の盗聴に成功(^o^)

ザッ○:「チャオ!クル○さん」
クル○:「ザッ○はん、コンフェデは残念やったね。 せやからブラジルは強いでぇーって言うたやろが。 なんちゅうても 王国 なんやでぇ」
ザッ○:「クル○さん、ワントップが物足りなくてね。 いいFWいませんかね」
クル○:「わかってまんがな。 せやから、今ウチの8番にワントップやらせてまんがな」
ザッ○:「そうでしたか、グラッチェ。 早速、東アジアカップで使わせてもらいますよ」
クル○:「ええねんけど、25日のオーストラリア戦には使わんと、大阪に一回帰らせて欲しいんやわ。 26日にマンチェスターユナイテッドとの親善試合がありまんね」
ザッ○:「そうですか、分かりました。エースを出さないと、お客さんに、チケット代返せって言われますよね」
クル○:「ほんま、頼んまっせ!。 ほな、さいなら!」
ザッ○:「クル○さん、アリーヴェデルチ!」

(2013.7.7 0:59)

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スカパーへの改善希望( セレッソの試合から )

 スカパーさんの、「ヤマザキナビスコカップハイライト」を見ていて2つ改善してほしい点があるので、ここに書こうと思う。 これはマッチデーハイライトでも同様のことだ。
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<改善希望1>ハイライト番組で見せるフォーメーション図は、「 予想 」ではなく、「 実際 」のものを表示してほしい。

<改善希望2>そのフォーメーション図には、途中交代で出た選手名もレギュラーの下などに( )書きで入れてほしい。

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 試合のLIVE中継では、発表されたスターティングメンバー表から、予想したフォーメーション図が画面に映し出される。 このフォーメーション図は、制作のスタッフが作るのか、中継の解説者さんが作るのかは知らないが、たまに間違っていることがある。 当然ながら、ここでは間違いを責める気は毛頭ない。

 先日の準々決勝第2戦 浦和1-1セレッソの試合で画面に現れた予想フォーメーションのMFとFWは、こんなものだった。

(図1)
----柿谷----エジノ----
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南野--------------山口
----------------------
--扇原--シンプリシオ--

 ところが、この(図1)は「ハズレ」で、実際の試合でのセレッソは、(図2)だった。

(図2)
---------柿谷---------
----------------------
南野-シンプリシオ-エジノ
----------------------
------扇原--山口------

 疑問点というのは、この間違った予想である(図1)がLIVE中継だけでなく、『“ハイライト番組”でも再度使われている』ことだ。
 
 

ハイライト番組、ダイジェスト番組というのは、試合が終わって、その試合の得点シーンはもちろんのこと、ビッグチャンス、GKのファインセーブ、疑問の残るオフサイド判定、その他諸々の場面を切り取って見せることで、その試合が「どんな試合だったのか」を紹介することが目的の1つだろう。 

 そのハイライト番組の冒頭で、結果的に間違っていた予想フォーメーションである(図1)を、再度紹介すると、スタジアムで見たり、試合中継を見ていた人にとっては、「 セレッソは予想フォーメの4-4-2ではなく、4-2-3-1でプレーしたんだよな 」と気づいたはずだから、問題はない。 しかし、試合を見ていなかった人を、「 セレッソは前の試合と同じ4-4-2でプレーしたんだな 」とミスリードしてしまうことになると思うのだ。

 この試合では、セレッソが先制点を早々に決めた。 右からのエジノのクロスがファーサイドの柿谷に渡り、折り返しを南野が決めたのだが、2列目の右サイドでエジノがプレーしたことが、この得点の伏線になっている。 もしハイライト番組の冒頭で(図1)ではなく、(図2)を見せてもらえれば、「 右サイドに置かれたエジノがいいチャンスを作ったんだな 」と思ったことだろう。

 リーグ戦のハイライト番組、「 マッチデーハイライト 」では、解説者やMCがボードを使って説明するときには、「 実際 」のフォーメーション図を見せてくれる。 あれを全試合で見せてほしいということだ。 

 以上が、<改良希望1>の理由だ。

 次に<改良希望2>。 これは、私がハイライト番組の もう1つ の役割は、スカパーの利点である「 リピート放送 」へと視聴者を誘導することだと思っていることから生じている。

 ハイライト番組を見て、「 ああ、面白い試合だったようだな、90分全部見てみようか 」というように、ハイライトを見た視聴者の中には、リピート放送を見たいと思う人も出てくるはずだ。 

 そういう意味で、お目当ての交代出場選手名が冒頭のフォーメ図に表示されていれば、「 えっ、新人のあいつが途中から出場したのか、どんなプレーをしたんだろう 」と思う人もいるはずで、こちらもリピート放送に導くことができると思うのだ。

 現実として、私はハイライト番組で見て好印象の試合をリピート放送で見ることも多いし、新聞や、雑誌であとから途中交代を知って、あわててEPGの番組表で探すこともしばしばだ。 

 以上、2つの改善希望を書いたが、いずれも試合後の短時間での番組制作を強いられているスタッフの方々には負担をかけることになるとは思うが、ぜひとも改善してほしいと思っている。 <改善希望2>は難しいとしても、<改善希望1>は「 やってもらわらわなければならない 」とさえ感じている。 皆さんはどう考えられるだろうか?

(2013.7.6 2:45)

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サカマガ工藤光輝(阪南大)ストーリーのPRと関係ない昔話。

 今週号のサッカーマガジン(P60,61)で、来季コンサドーレ札幌に加入することが決まり、特別指定選手として、すでに出場機会も得ている、工藤光輝選手(阪南大)について書かせてもらいました。 ぜひご覧ください。

Img_0906

 実は、彼のユース時代の試合を1試合見たことがある。 コンササポの皆さんに期待させてはいけないので、先に言いますが、全く高2の工藤くんのプレーは覚えていません(^^)し、ここでも彼については触れません。 あしからず。

 さて、高円宮杯が今のプレミアリーグ方式になる前、4チームのリーグ戦方式で、コンサ、ベガルタ、作陽、そして 副島セレッソ(^^)。

 見た試合は、2008.9.13(茨城・ひたちなか)コンサドーレ札幌2-1セレッソ大阪U-18。 

 どうして、この試合が記憶に残っているのかというと、試合後に 監督の副さん に「 今日は、どうしてキャプテンの(山口)螢がいないんですか? 」と質問したら、規律違反で帰らせた、という趣旨の答えが返ってきたから(^_^)。 彼が、「 何を しでかした 」のかは、聞かなかったけど(^^)。 

 セレッソのメンバーは・・GK一森、DF原、篠原、扇原、MF堀尾、細見、面家、道上、FW夛田、李、中東。 交代は永井丸橋、杉浦。 この年末、セレッソU-18はJユース選手権で勝ち進み、長居スタジアムでの大阪ダービー決勝でG大阪ユースに2-4で敗れることになる。

 ところで、ひたちなか へ行った理由は、前々日と前日に、「 仙台カップ 」を見に行って、そこから 南下 して 茨城 へ寄ったため。 主目的は、当時の牧内辰也監督率いる U-19日本代表 での 柿谷曜一朗 を見たかったから。 ノートを見返すと、フランスと対戦した韓国の7番で ボランチ をやってた キム・ボギョン も見ていたことに気づいた(>_<)。

 ブラジルとの試合(0-2敗戦)、曜一朗は60分過ぎに途中出場。 チームは全くもってうまく行っていなかった。 GK権田修一 DF高橋峻希、金井貢史、村松大輔、鎌田翔雅 MF水沼宏太、山本康裕、下田光平、河野広貴 FW遠藤敬佑、宮澤裕樹。 交代出場が、酒井高徳、鈴木惇、青木拓矢、永井謙佑、柿谷曜一朗。 

 このあと、代表はサウジでのアジア最終予選で韓国に0-3で完敗し、U-20ワールドカップ出場を逃すことになる。
(2013.7.5 0:53)

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