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2013年8月

真司、正念場

 開幕から2試合出られないくらいで、へこたれてるはずがないと信じています。 

 夏に2試合ベンチ入りしただけで終わってしまったJ1だった1年目。 J2を戦った2年目も、開幕から試合に絡めず、交代出場で出番をもらえるようになって、さあこれからという時に、試合中のミスが失点につながり鳥栖に0-1で敗戦。 とても悔しそうな顔をしていたこと、覚えています。 その敗戦の翌日、思いもしない都並監督、西村GMの解任。 相当ショックだったと思います。 

 今思えば、あの日から君は変わったんだと思います。 スタメンで出られるようになり、やってきたレヴィーが攻撃的な位置で起用するようになってからの成長の過程。 J2の3年間114試合48ゴール、8番をつけたこと、短いJ1での11試合7ゴール、ワールドカップ最終メンバー落ちを知った落胆の表情も忘れられません。 苦しかった南アフリカでの日本代表帯同の日々。 ドルトムント移籍が心の霧を晴らしたんだと思います。 もう色々語られてきたことです。

 決して順風満帆にここまで来たわけじゃない。 何度も何度も障害を乗り越えてきたんです。 

 ドルトムントサポーターが復帰を熱望してくれること、素晴らしいことだと思います。 

 でも、ここが踏ん張り時です。 インターナショナルレベルで終わるのか、ワールドクラスにステップアップできるのか。 練習からフルパワーで取り組んで、新監督が認めざるを得ない「らしい」プレーを見せつけてやりましょう。 日本からたくさんの人が応援しています。  
 
 乗り越えろ、真司!

(2013.8.28 11:22)

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「あなたが幼かった頃憧れた選手は誰?」

 お手伝いさせていただいている、発売中の 「 J2マガジン vol.2 」の 監督突撃企画 から書き出してみました。 もう監督じゃない方(>_<)も 複数 おられますが、仕方ありませんね。

Img_1020

 あまり想定外の選手は出てきていませんが、柱谷弟監督の 京都愛 というか 先輩への気遣い に感心し、愛媛・石丸監督、長崎・高木監督には 盲点 を突かれ(^^)、柱谷兄監督の挙げた S・ハイウェイ では監督自身の現役時代の スピードドリブル を思い出しました。
 
 J2マガジンには、これら名の挙がった往年の名選手の写真も掲載されていますが、見たことのない ネッツァー や ミュラー の写真、清水商時代の 八宏さん、清水東時代の 健太さん の写真まで載っているのを見ると、サッカーマガジン40年の歴史、写真ストックの厚みを感じますね(^^) さすが!。

 そして、栄光の背番号「1」、こちらもさすがは“ベースボール”マガジン社!

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以下、掲載順 (敬称略)

札幌 財前 プラティニ 木村和司
山形 奥野 アルディレス
水戸 柱谷哲 釜本邦茂 金田喜稔 川勝良一
栃木 松田浩 ネッツアー
群馬 秋葉 プラティニ マラドーナ
千葉 鈴木 ネルソン吉村 オベラート
東京V 三浦 ペレ
横浜FC 山口 ジーコ プラティニ マラドーナ
松本 反町 クライフ
富山 安間 リトバルスキー バッジオ 長谷川健太 大榎克己 堀池巧
岐阜 行徳 ベッケンバウアー マラドーナ リトバルスキー
京都 大木 オベラート クライフ
G大阪 長谷川 ゲルト・ミュラー マラドーナ
神戸 安達 ロッシ
鳥取 小村 マラドーナ ペレ
岡山 影山 マラドーナ ファンバステン ライカールト フリット プラティニ バレージ
徳島 小林 クライフ
愛媛 石丸 マラドーナ クライフ ロベルト本郷 ドゥンガ
福岡 プシュニク クライフ
北九州 柱谷 スティーブ・ハイウェイ
長崎 高木 王貞治 マーク・ヒューズ
熊本 池谷 クライフ 風間八宏
(2013.8.25 13:11)

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J3候補チームの監督、現在のリーグ順位のまとめ

J3の候補19チームについて、知識整理のためにまとめておきたい。

2013.8.21現在 監督名(敬称略) 所属リーグと順位

①準会員承認9チーム

カマタマーレ讃岐・香川 北野誠・S級 JFL首位

AC長野パルセイロ・長野 美濃部直彦・S級 JFL2位

FC町田ゼルビア・東京 楠瀬直木・S級 JFL3位

ツエーゲン金沢・石川 森下仁之・S級 JFL4位

SC相模原・神奈川 木村哲昌△S級受講中 JFL5位

ブラウブリッツ秋田・秋田 与那城ジョージ・S級 JFL6位

横浜スポーツ&カルチャークラブ・神奈川 松久純×S級不所持 JFL13

グルージャ盛岡・岩手 鳴尾直軌・S級 東北1部2位

レノファ山口・山口 中山元気×S級不所持 中国3位

(S級監督6、受講中1、不所持2)

②未承認10チーム

FC琉球・沖縄 薩川了洋△S級受講中 JFL8位

藤枝MYFC・静岡 斉藤俊秀・S級 JFL10

福島ユナイテッドFC・福島 時崎悠×S級不所持 JFL15

栃木ウーヴァFC・栃木 多田徹朗×S級不所持 JFL16

MIOびわこ滋賀・滋賀 東広樹×S級不所持 JFL18

ヴァンラーレ八戸・青森 山田松市S級 東北1部首位

tonan前橋・群馬 菅原宏×S級不所持 関東1部4位

アスルクラロ沼津・静岡 小花浩司×S級不所持 東海1部4位

FC鈴鹿ランポーレ・三重 高木成太×S級不所持 東海1部3位

奈良クラブ・奈良 矢部次郎×S級不所持 関西1部5位

(S級監督2、受講中1、不所持7)

 よって、全チームのJ3入りが認められると、受講中の方が合格するとして、監督交代が必要となるチームが9チーム=S級ライセンス保持者が9人必要ということになる。  もちろん、今季の成績如何で、交代もありえるのだが。

(2013.8.21 16:00)

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1968年メキシコ 銅メダル獲得試合のフルマッチ放送

 来週8月24日(土)(8.19訂正) NHK BS-1 13時から15時50分。 1968.10.24 メキシコオリンピック 3位決定戦 メキシコ0-2日本。 メキシコのテレビ局で映像が発見され、今回放送されます。 →ココ

 試合当日、「宇宙中継」された試合を見た人以外、90分フルに見た人はいないはず。 貴重な映像です。 NHKさんのことだから、きっと再放送もあるとは思いますが、録画してくださいね。

 このオリンピックでの日本は1次リーグ、3-1ナイジェリア、1-1ブラジル、0-0スペイン。 準々決勝3-1フランス、準決勝0-5ハンガリー、3決2-0メキシコ。
 3決までの5試合、すべてで選手交代をしているのに、この3決は90分間をスタートの11人で最後まで戦っています。 なぜなんでしょう。

 ちなみに、世界大会で、1966年のワールドカップまでは、「選手交代」は一切認められていません。 ケガをしても、そのまま下がると、10人で戦うことになっていました。 けが人が出ると、試合の興味は薄れてしまっただろうと想像します。 昔のワールドカップの映像を見ると、勝利のためにということで、結構荒っぽい反則で、選手を文字通り「蹴り出す」シーンが出てきます。 66年ポルトガル戦でのキング・ペレがその例です。 

 ワールドカップでは、1970年メキシコ大会から交代が認められています。 いずれも メキシコ大会ですね。 高地での健康面も考慮されたのかもしれません。 西ドイツが両ウイングを途中交代させて、試合を有利に進めたものです。

 大昔の名勝負物語を読んでいて、疑問に思っていた時期がありました。 たとえば、1954年ワールドカップ決勝。 西ドイツvs.ハンガリー。 ハンガリーはエースのプスカシュがケガを負っていて、決勝に出すかどうか迷うんです。 結局、出場させるんですが、この話を読んだ当時は、「そんなんサブに入れておいて、交代で出したらええやん。なんで迷う必要があるんやろ」と思ったものです。 当時選手交代は当たり前で、認められていないなんて、ちっとも知らなかったからです。 事実を知ったのはかなり後年になってからでした。

 こんな例を出すまでもなく、「歴史」「変遷」を知ることは大いに意味のあることです。 45年も前のサッカーを見れば、現在の超高速サッカーに慣れ親しんでいる人にとっては、あまりにもスローなものに映るでしょう。 特に高地のメキシコ開催ですので、守備の寄せも遅いし、ドリブルも多いはずです。 

 でも、これも歴史なんです。 サッカーというスポーツに、こういう過去があったことを知って欲しいと思います。 

(2013.8.16 15:27)

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J3のクラブ名

 J3の候補19クラブ。 来季発足で、不安がいっぱいのリーグだが、今日は名前について。

 ヴァンラーレ八戸・青森
 グルージャ盛岡・岩手 
 ブラウブリッツ秋田・秋田 
 福島ユナイテッドFC・福島 
 栃木ウーヴァFC・栃木 
 tonan前橋・群馬 
 FC町田ゼルビア・東京 
 Y.S.C.C.・神奈川 
 S.C.相模原・神奈川 
 ツエーゲン金沢・石川 
 AC長野パルセイロ・長野 
 藤枝MYFC・静岡 
 アスルクラロ沼津・静岡 
 FC鈴鹿ランポーレ・三重 
 MIOびわこ滋賀・滋賀 
 奈良クラブ・奈良 
 レノファ山口FC・山口 
 カマタマーレ讃岐・香川 
 FC琉球・沖縄
 この中で、J1、J2のない県所属のクラブは青森、岩手、秋田、福島、石川、三重、滋賀、奈良、山口、香川、沖縄の11県だ。 この際、全部覚えてやろうと思ったが、これがなかなか難しい(^^)。

 91年、Jリーグスタートの10チームが発表されたとき、一生懸命に覚えたのを思い出した。 正直、鹿島って 何県?とか、かしま なのか かじま なのか、 アントラーズ、マリノス、フリューゲルス、エスパルス、グランパス、ガンバ、サンフレッチェ、など聞いたことのない単語がいっぱいで、どこの国の言葉なのかさえ分からなくて、「???」の連発だった。 聞きなれないのは当然だ。 造語であったり、原語にない-sをつけたり、-yをつけたり、鹿の角とかシャチとか、学校で習わない単語だったんだから(^^)。 

 20年以上が経って、今はもう当時感じた違和感はまったくない。 だから、この19クラブの名前もやがて馴染んでしまうのだろうな。
 
 でも、J1ではFC東京、J2でも栃木SC、横浜FC、愛媛FC、FC岐阜は、愛称をつけていないシンプルなクラブ名だ。 J3候補の中では、これらに倣ったのは奈良クラブだけかな。 

 これらのチームは、愛称をつけておくべきだったなと思っているのか、それともつけなくてよかったなと思っているのか、聞いてみたい気がする。 愛称があった方が親しみは沸くかもしれないし、大阪の2チームのように愛称でないと区別できないところもあるからね。
(2013.8.9 16:09)

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祝!小暮大器 U-19日本代表選出。

 甲府戦で J1デビュー を果たした 小暮大器 が「U-19」日本代表に招集された。 →ココ。 大変喜ばしいことだが、この 94年生まれ を集めた日本代表( 95年生まれも1人いるが )は、当面は目指すべき大きな大会がない。 あえて、目指すとすれば、次のオリンピック、2016年のリオだ。

 小暮と 同学年 だが、95年生まれの 南野拓実 がエースとして期待を集めるのは、「U-18」日本代表。 こちらは、2015年のU-20ワールドカップを目指すチームで、今年からアジア予選が始まる。 95年以降生まれという年齢制限があり、小暮には資格がない。

 リオ オリンピックでも 従来通り U-23 というしばりが継続されるとすると、93年生まれ以降が条件となり、当然主軸と期待される年代は93年生まれ。 例えば、京都サンガから移籍早々、スイス・ヤングボーイズで活躍中の久保裕也が93年生まれだ。 その年代の強化より一足先に94年生まれの強化がはじまるということだろう。

 最低でも4試合( カナダ、ベラルーシ、アルゼンチン、ブルガリア )、勝ち残れば6試合の国際試合が経験できる。 J1でベンチ入りとベンチ外を繰り返している現状を打破するためにも、この貴重なチャンスを有意義に活かしてほしいものだ。

(2013.8.6 2:25)

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