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2013年12月

J1徳島の開幕戦はセレッソかな?

 プレーオフは、まだ1週間前の話だが、もう随分時間が経過したように感じてしまう。  結果、徳島ヴォルティスが、昇格プレーオフを制し、来季2014年、四国のクラブでは初のJ1を戦うことになった。 

 ここ10年くらいの間に、J1に「 初 昇 格 」したクラブを遡ってみると、2012~の鳥栖、2009~の山形、2007~の横浜FC、2005~の大宮、2004~の新潟、2003~の大分といったところ。

 ついでに、J1昇格したその年に、どれくらい平均観客動員が伸びたかを調べてみた。

(鳥  栖) 2011J2=  7731、
        2012J1= 11991、増4260

(山  形) 2008J2=  6273、
        2009J1= 12056、増5783

(横浜FC) 2006J2=  5119、
        2007J1= 14039、増8920

(大  宮) 2004J2=  6108、
        2005J1=  9980、増3872

(新  潟) 2003J2= 30339、
        2004J1= 37689、増7350

(大  分) 2002J2= 12349、
        2003J1= 21373、増9024

<参考> 
(セレッソ) 2009J2=  9912、
        2010J1= 15026、増5114

 少々驚いた。 「初」昇格とは、かくも観客動員が増加するものだったのか。 徳島は、終わったばかりの今季J2での観客動員平均は 4348人。 ただ今季はスタジアムを改修しながらリーグを戦ったので、最後に上位争いで盛り上がったのに、少しもったいなかった。 各地で大観衆を集めた G大阪 戦も 8897人にとどまった。 ということは、改修を終えて、来季の伸び幅は大きいことが予想できる。 さて、どれくらい増やせるだろうか? 

 来季の開幕を想像すると、初昇格の徳島だけに、何か因縁のあるチームが相手に来るような気がする。 開幕戦はアウェイかもしれないが、セレッソOBも多く、曜一朗 が大変お世話になったセレッソ とのホーム開幕戦となるのではないだろうか? 

 来季J1で対戦するチームのうち、徳島にとっては、7チーム( 鹿島・大宮・浦和・川崎F・横浜FM・清水・名古屋 )とはリーグ戦初顔合わせとなる。 大宮と対戦がないのは少し意外だったが、徳島 は2005年からJ2に戦場を移したので、その年からJ1に加わった 大宮 とはすれ違いだったからだ。 いずれにしても、今季J2各スタジアムの G大阪 戦で記録した観客動員が、ポカリスェットスタジアムで何度も起こってもおかしくなさそうだ。

 さてさて、大挙してやってくる レッズ サポーターを迎える準備はよろしいですか?
(2013.12.15 22:13)

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関西大 小谷祐喜 

 わが友、小谷氏の次男、小 谷 祐 喜 でございます。 このたび、縁あって セレッソ大阪 に加入が内定しました。

 ジュニアの頃は、これまた友人である M 氏の サッカークラブでプレーしていました。 そして、中学時代はセレッソU-15。

 南津守で初めて見たときは、現・ファジアーノ岡山の 篠原 弘次郎 選手とCBを組んでいました。 元々はFWだったようです。

 同期には、扇原貴宏、永井龍がいました。 1年下に杉本健勇。 龍と健勇がいたのでは、FWでは無理です(^^)。

 セレッソU-18には上がれず、関大一へ。

 写真は、関西大第一高が高校選手権でベスト4まで進んだときの3回戦。 撮影は私。
当時のレポート→ココ

 横のオレンジ色ユニは 八千代高。 今、Jリーグ複数クラブからオファーを受け、ドイツのケルンのテストを受けるだとか、川崎F入りだとか 噂 の 専修大・長澤和輝 選手です。 

 小谷君は今年、関西大の4年で、CBのレギュラーをとりました。 3年間の頑張りを評価されてのトップチーム入りだったんだと思っています。

 高校時代の恩師、佐野智章監督が、先月逝去され、その通夜の席で、セレッソの件を知りました。 
 本人は、監督には、サッカーよりも、人として教わることが多かったと言っていました。 監督にはセレッソの件を報告できなかったようですが、監督のためにも、頑張らないといけないと思っているはずです。

 技術、スピードがJ1で通用するのか、心配です。 正直、現状の力量では、レギュラーを取るのは難しいと思っています。
 
 でも昨日のJリーグアウォーズで、ベスト11に選ばれ、MVPの俊輔からわざわざ名前を挙げて 称えられていた、中 澤 のように、テスト生から成り上がっていく選手だっていますし、茂庭、藤本、山下という3人だって、お世辞にも上手い選手とは言えません。

 とにかく、すべて今後の本人の頑張り次第だと思っています。

 サポーターの皆さんも、厳しくそして温かく 応援してやってください。 どうぞ、よろしくお願いします。 

 以上、親父に頼まれてもいないのに・・(^^)。
(2013.12.11 16:41)(訂正12.12 13:41)

News1555_1

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年賀状の季節に思い出すこと

 年賀状の季節ですね。 今日は、サッカーとは全く関係ないことですが、ちょっと思うことがあるので書かせてもらいます。 

 読後、そんなきれいごと言うなと、またうっとしいぞと思われる方も多いかもしれません。 でも、一人でも何か感じてくれる人がいてくれれば、ありがたいと思います。 

 会社員時代、もう10年以上前ですが、異業種交流的なある会合に、毎月出ていました。 そこでのグループワークを通じて知り合った人、Aさんとしますね。 

 Aさんは大阪府のある市役所の職員で、たぶん40歳くらいだったと思います。 会合が始まって半年くらいの忘年会の席、もうかなり親しくなった頃です。 会合後10人くらいの飲み会で、Aさんと2人だけで 話す機会がありました。 Aさんもやはりお酒が弱い人で、ウーロンで乾杯って感じでしたけど。

 Aさんの話はこうでした。
 
 「 俺ら夫婦には子どもがおらんねん。 嫁さんも俺もすごく欲しいんやけど。 でも、つくらんのじゃなくて、でけへんねん。 嫁の友達も事情を知らんから、赤ちゃんまだ?とか、早よ作りやとか、なんでつくれへんの?とか言われるらしいわ。 俺が家帰ったら、よう一人で泣いとった。 病院で検査してもろたら、嫁さんに原因があって、いろいろ治療してるんやけど、アカンねん」

 「 ほんで、もう正月やろ。 しんどいんやわ、年賀状が。 最近は、赤ちゃんや子どもの写真で年賀状を作る人多いやん。 何年前かの正月、ウチの嫁はん、そんな写真の年賀状を見て、ビリビリに破りよったんよ、俺の目の前で、泣きながら・・。 それからは、元旦と3日かな、嫁より早起きしてポストへ直行や。 嫁はんが見る前に年賀状事前チェックするんや(笑)」そう話す Aさんもうっすらと涙目でした。

 衝撃でした。 母親になれない女性というのは、そこまで追い込まれてしまうものなのかと。

 可愛いお子さんの写真で年賀状を作られる方は多いと思います。 でも受け取る方がどういう人か、宛名を書く前にちょっと考えて欲しいなと思うんです。 

 そんなん無理やわ、という方は仕方ありませんが、せめて親しい方で、そういう事情はあるかも?という人には、普通の年賀状に変えてあげてください。 

 自分の可愛い子どもを見て欲しいという気持ちは良く分かります。 子どもと縁のない私も、可愛い笑顔の写真でいつも癒されています。 

 たかが年賀状でうるさく言うなといわれるかもしれません。 でも、年始の風習ではあっても、相手を思いやる気持ちがないなら、極端に言うと、企業のダイレクトメールと変わらないのではありませんか?     

 もう何年も会っていないAさん、どうしてるかな? 子宝に恵まれていたらいいんだけど。
(2013.12.11 0:36)

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J1最終節で優勝が決定した過去のシーズン(修正済)

*2006年を見落とすという大きな間違いがありましたので、追加訂正させていただきます。 申し訳ありません。*

--------------------

 明日は、J1最終節。 横浜FMが久々の優勝を果たすのか、それとも広島の連覇か、楽しみですね。
 
 2005年から通年制になって以来、最終節に優勝が決まったシーズンは05、06、07、08、09、11年の6回でした。 どこかでこういう記事がすでにあるかもしれませんが、自分なりにここで、整理し振り返っておきたいと思います。 

<05年> 5チームに優勝の可能性があったが、直接対決はなし。
33節終了時(③~⑤は得失点差)
①セレッソ 勝点58 
②G大阪    57  
③浦和     56
④鹿島     56
⑤千葉     56

最終節は、
セレッソ△2-2FC東京(10位)、
川崎F(6位)2-4○G大阪、
新潟(12位)0-4○浦和、
鹿島○4-0柏(16位)、
千葉○2-1名古屋(14位)。
セレッソだけが引き分け、他の4チームはすべて勝利し、順位は②~⑤が1つずつ繰り上がり、G大阪が初優勝。

最終成績(②~⑤は得失点差)
①G大阪  勝点60
②浦和     59
③鹿島     59
④千葉     59
⑤セレッソ   59

------------------
<06年> 2チームに優勝の可能性。 しかも、直接対決。
33節終了時
①浦和  勝点69 差38
②G大阪   66  33
(③川崎F   64  27)

最終節は、
浦和○3-2●G大阪。 
直接対決で、浦和はG大阪に敗れても3点差以内なら優勝という有利な条件下。 勝利で初優勝。 G大阪は川崎Fに抜かれ3位に。

最終成績
①浦和 勝点72
②川崎F  67
③G大阪  66

------------------
<07年> 2チームに優勝の可能性。 
33節終了時
①浦和 勝点70
②鹿島   69

最終節は、
横浜FC1-0●浦和、鹿島○3-0清水。 
浦和はアウェイとはいえ、最下位に敗戦。 鹿島はホームで4位清水に勝利し 逆転優勝。

最終成績
①鹿島 勝点72
②浦和   70

------------------
<08年> 2チームに優勝の可能性。
33節終了時
①鹿島 勝点60
②川崎   57

最終節は、札幌0-1○鹿島、東京V0-2○川崎F。
ともにアウェイで、鹿島は最下位に、川崎Fは16位に勝利。 順位は変わらず鹿島が優勝。

最終成績
①鹿島 勝点63
②川崎   60

------------------
<09年> 前年と同じ2チームでの優勝争い。
33節終了時
①鹿島 勝点63
②川崎   61

最終節は、浦和0-1○鹿島、柏2-3○川崎F。
ともにアウェイゲーム。 鹿島は6位浦和に、川崎Fは16位柏に勝利し、順位はそのままで 鹿島3連覇達成。

最終成績
①鹿島 勝点66
②川崎   64

------------------
<11年> 3チームのデッドヒート。 
33節終了時
①柏 勝点69
②名古屋 68
③G大阪 67

最終節は、浦和1-3○柏、新潟0-1○名古屋、清水1-3○G大阪。 すべてアウェイで、柏は

15位浦和、名古屋は13位新潟、G大阪は9位清水に勝利し、順位は変わらず、柏初優勝。

最終成績
①柏 勝点72
②名古屋 71
③G大阪 70

 6回のうち、05、07年の2回がドラマテッィクな逆転優勝でした。 ともに、首位チームがプレッシャーに負けて、引き分けや敗戦で勝点を落として、2位に逆転されています。 逆転ですから、首位がこけないとはじまらないのは当然ですが。 

 06年は直接対決で決まる大一番でしたが、勝てばいいというシンプルな条件ではなく、3点差をつけて勝たなければならないという条件は、G大阪にとって厳しいものでした。

 直近3回は、優勝の可能性のあるチームがすべて最終節に勝利を収めています。 かなり重圧のかかる試合のはずですが、順位も変わることがなく、劇的な展開を期待したがる第三者からすれば、「 面白みのない結末 」でした。

 また、6回の中には、勝点差だけでなく、得失点差も絡むと思われたシーズンもありましたが、結局は得失点差で決着したことはありません。

今季は、
①横浜FM 勝点62 得失点差19
②広島     60     20
③鹿島     59     10

そして、最終節の対戦カードは、川崎Fvs.横浜FM、鹿島vs.広島。 
珍しく直接対決がありますが、正直、得失点差が鹿島には重くのしかかります。 点の入りにくいサッカーですので、優勝可能性としては限りなくゼロに近いですね。 

横浜FM●&広島○の場合は、勝点で上回る広島が優勝。 

横浜FM△&広島○の場合、同勝点となり、得失点差で広島の優勝。

その他の場合は、すべて横浜FMの優勝です。

そして、先日も書きましたが、セレッソが浦和に勝利した場合、(広島○)&(横浜FM△or○)のときに、鹿島、川崎Fを抜いて、3位の座が転がり込みます。 実はこういう意味で楽しみにしているんですが(^o^)。
(2013.12.6 20:19) (2013.12.6 22:35追加及び訂正)

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JFL新加入6チーム決定について

 JFL入り 6チーム が決まりました。 →ココ

 地域リーグ決勝大会の成績面だけをとらえる(1次リーグの上位から順番に選ぶ)と、ファジアーノ岡山ネクスト、鹿児島ユナイテッド、FC大阪、サウルコス福井、レノファ山口の5チームが確実で、最後の 1ワク は FC今治 または マルヤス工業 だと予想していました。 まさか FC大阪 が外れるとは思いもしませんでした(>_<)。 

 選ばれたのは、
 ヴァンラーレ八戸FC(東北1部/青森)
 アスルクラロ沼津(東海1部/静岡)
 マルヤス工業(東海1部/愛知)
 ファジアーノ岡山ネクスト(中国/岡山)
 レノファ山口FC(中国/山口)
 鹿児島ユナイテッドFC(FC KAGOSHIMAが、ヴォルカ鹿児島と統合)(九州/鹿児島)
 
 驚いたのは、八戸 と 沼津 でした。 

 なぜこうなったのか、推測というか、推測するための材料を洗い出しながら、書きながら考えようと思います。

 まず、JFLの公式HPにあるように、JFL入会を議論するための「 視点 」として 5つ ありました。

 ①経営状況(運営費用)
 ②地域のチーム状況
 ③チーム運営体制
 ④競技場の状況
 ⑤今季の成績

 ①と③については公けの情報がなく、良く分かりません。

 ②の地域のチーム状況。 これが意味するところも不明ですが、地域バランス、地域分布という意味にとらえました。

 ④の試合会場について、岡山 は練習グラウンドである、政田サッカー場(人工芝)。 鹿児島 は鴨池。 八戸 は南郷陸上競技場(スタンドなし?)。 沼津 は愛鷹。 マルヤス は名古屋港サッカー場。 山口 は維新百年記念公園。 一方、FC大阪は、JFL入りできれば長居第2を考えていたらしいのですが、今年の関西リーグで使用したのは、キンチョウ:4試合、長居第2:1試合、万博大阪サッカー場:2試合と一定ではありませんでしたが、特に問題はない気がします。

 ⑤の成績面。 地域リーグ決勝大会(以下、地域決勝)に不出場の八戸は、東北社会人2位でしたが、優勝したのは、地域決勝でも優勝しJ3入りも決めたグルージャ盛岡で、対戦成績は1勝1敗で同勝点での2位と、同等の力をもっていたようです。 

 アスルクラロ沼津は東海社会人1部4位でしたが、優勝したマルヤスとの勝点差はわずか3、1勝利分の差でしかありません。  

 対してFC大阪は関西1位で、2位との勝点差9(14試合)と抜きん出た成績でした。 そして、地域決勝1次リーグで、5-1マルヤス工業、1-0レノファ山口と2勝しましたが、ヴォルカ鹿児島に0-2で敗れ、決勝リーグには進めませんでした。 皮肉にもこの大会で勝った相手、マルヤス と レノファ山口 が最終的にJFL入りしたことは、FC大阪 の皆さんにとって受け入れがたいことだと思います。

 さて、 

1.岡山と鹿児島は地域決勝の成績から無条件承認なので、残るは 4枠。

2.地域決勝の成績は、決勝ラウンドに勝ち残った4チーム以外は考慮されていません。 つまり、地域決勝1次リーグが何位であろうが関係なし、極端な場合出場できなかってもかまわない。
→地域決勝1次リーグ・グループ2位のFC大阪、サウルコス福井が選ばれていません。 反対に、地域決勝不出場なのに ヴァンラーレ八戸 と アスルクラロ沼津 が選ばれています。

3.「Jリーグを目指さない、JFLを腰掛けにしない、ずっとJFLにいたい」アマチュアチームを入れておきたい、という意思が働いているのではないでしょうか。 今回J3創設は、JFLにとって存続の危機だったはずで、そう思わせた気がしています。 
→マルヤス工業が選ばれているのです。

4.ここで、JFL から J3 に移る 10チーム を地域ごとに整理します。
 北海道0
 東北2=ブラウブリッツ秋田、福島ユナイテッドFC
  関東3=FC町田ゼルビア、横浜スポーツ&カルチャークラブ(Y.S.C.C.)、SC相模原
  北信越2=AC長野パルセイロ、ツエーゲン金沢
  東海1=藤枝MYFC
  関西0
 中国0
 四国1=カマタマーレ讃岐(入れ替え戦でJ2入りの可能性あり)
 九州1=FC琉球

5.次に、J3へ移らず JFLに残った8チームを示しておきます。
 北海道0
 東北1=ソニー仙台
 関東2=栃木ウーヴァ、横河武蔵野
 北信越0
 東海1=Honda
 関西2=MIOびわこ滋賀、佐川印刷
 中国0
 四国0
 九州2=HOYO大分、ホンダロック

6.そして、今季JFL在籍18チーム→来季JFL14チーム。<「抜けてJ3へ行く10チーム」、&「今回加入が決まった6チーム」>を比較します。
 北海道:0→0 <OUTなし&INなし>
 東 北:3→2 <OUT2 &IN1(八戸)>
 関 東:5→2 <OUT3 &INなし>
 北信越:2→0 <OUT2 &INなし>
 東 海:2→3 <OUT1 &IN2(沼津、マルヤス)>
 関 西:2→2 <OUTなし&INなし>
 中 国:0→2 <OUTなし&IN2(岡山、山口)>
 四 国:1→0 <OUT1 &INなし>
 九 州:3→3 <OUT1 &IN1(鹿児島)>

7.地域決勝上位という「結果」で文句なしでJFL入りを決めた 岡山 と 鹿児島 を除くと、東北、東海、中国から4チームが選ばれています。 

 JFLは J1 から数えると 4番目 に当たるものの、あくまでも 全 国 リ ー グ です。 特定の地域にチームが 偏る のは避けたいと考えたのではないでしょうか。 ②の「地域のチーム状況」、つまり地域バランスが、新加入チーム決定に大きな影響を与えたのかなと考えました。

 2つ減った東北に1チーム(八戸)を、0だった中国に岡山が増えたが、さらに1チーム(山口)を、1つ減った東海に2つ(マルヤス、沼津)を入れようと。

 でも、関西は2つのまま、現状維持とされました。 入れるとすれば、FC大阪だったはずなのですが・・・。 また、0の北信越に地域決勝1次リーグ2位というFC大阪同等の成績を残した サウルコス福井 を入れても良かったはずですが、これも外されています。

 どうも、地域バランスだけでもないようです。  

8.となると、①経営状況(運営費用)と ③チーム運営体制 という、外部からは判断できない要素が、この6チームを選んだと考えるしかありません。 こうなると、もうお手上げです(>_<)。

 ①から⑤の「視点」は、①>②>③>④>⑤ というように重要度の順番だったのでしょうか。 地域決勝に出ていない2チーム(八戸、沼津)は、やはり⑤では物足りないものですから。

 どうも中途半端になりました。 JFL理事会の決定に文句を言う気はありませんが、なんかモヤモヤが残ります。  

 それにしても、J3創設がなければ、FC大阪やサウルコス福井の運命は変わっていたかもしれません。 また、統合が決まっていた、鹿児島の2チームのどちらもが、地域決勝に出場していたのも、今から考えると話を複雑にした気がします。 

 FC大阪には来季、①から⑤のいずれの「視点」でも文句のつけられない結果を残して、堂々とJFLまたは、J3に昇格してもらいたいと思います。 しかし、関西リーグは厳しい。 アミティエSC、バンディオンセ加古川、奈良クラブ、アルテリーヴォ和歌山とライバルは多い。 健闘を祈りたいと思います。  (2013.12.4 23:14)

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入れ替え戦での使用ボール

 J2・JFL入れ替え戦の、カマタマーレ讃岐とガイナーレ鳥取の録画を見ていた。 盲点というか、意識外だったというか、使用ボールは、JリーグとJFLでは異なることを中継アナが話していた。
讃岐の北野監督も、JFL最終戦のあとに、1週間で慣れないといけない、と話していたそうだ。

 そういえば、関西ステップアップリーグ(Jリーグ関西4クラブと関西学生選抜A・Bの6チームで戦う)で、学生選抜の選手が、学生リーグの使用球ではない、Jリーグのボールを使うので対応が難しいと話していた。 

 Jリーグが A社製、JFLが U社製 だが、Jリーグ側に合わさないといけない讃岐がちょっと気の毒な気がする。 まあ、天皇杯になると同じ A社 でもまた違うボールになるのだから、しょうがないといえばしょうがないのかな。

 個人的には、今のA社(J公式球)の ブレやすい ボールは好きになれない。 三浦淳宏(淳寛)のように、自らの技術を磨いてボールを変化させることができるようになった のは高く評価したいが、コツをつかめば  無回転ボールになる、今のボールはどうも受け入れがたい。

 そんなのは、考え方が古い といわれるだろうが、育成年代の選手たちまでもが、ブレ球を練習しているのを見ると、そんなのを蹴る練習よりも、「 しっかり狙ったところへ、インステップキックで強いボールを蹴ることができるようになれ! 」と言いたくなる。

 まあ、こんなことを言いながらも、3年前のデンマーク戦のFKゴール2発には歓喜したのだから、偉そうなことはいえないが、もちろん本田の 無回転 よりも、遠藤の カーブボール の方を高く評価したいと思っているのだ。(2013.12.4 3:27)

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セレッソが3位になるためには?

  基本的に、優勝はどこでもいい というスタンスです(^o^)ので、3位になることだけに絞ってみます。 最終節までには時間がありますが、早めに書いておきます。

 結論すなわち最終節の応援スタンスは、セレッソを応援しながら、「広島の勝利」&「横浜FMの引き分けか勝利」を祈ることになりますが、面倒なので、シンプルに、「広島勝利&横浜FM勝利」で行きましょう(^^)。

 6位以上は決まったので、賞金 2千万円 は確保済(^^)。

 すでに2位も優勝もなくなったので、3位の ACL出場権 & 8千万円 狙いしかありません。

 川崎F×横浜FM
 鹿島×広島
 浦和×セレッソ

 それにしても、6位以上がすべて直接対決とは・・・日程作成の見事さにはあきれるしかありませんね。

 33節終了時点の勝点、得失点差、総得点、HorA・最終節の相手。

①横浜FM 62 +19 49 A川崎F
②広  島 60 +20 49 A鹿島
③鹿  島 59 +10 60 H広島
---------------------------------------
④浦  和 58 +13 64 Hセレッソ
⑤川崎F  57 +13 64 H横浜FM
⑥セレッソ 56 +18 48 A浦和

 とにかく、3位になるためには、△(57)、●(56)ではダメなので、浦和に勝たないとはじまりません。 勝って、59にすると、対戦相手の浦和は58のままなので上回れます。

 次に、鹿島には59のままストップしてもらわないといけないので、広島戦に負けていただきまして、勝点で並び、得失点差で上回れます。 ここで、鹿島●ということは、広島は○で63になります。

 さらに、川崎Fに勝たれてしまうと、60になって上回れませんので、△か●でお願いしたいと思います。 川崎F△58=横浜FM△63 または、川崎F●57=横浜FM○65となります。

 まとめますと、
Ⅰ浦 和●58=セレッソ○59
Ⅱ鹿 島●59=広  島○63(得失点差+21以上)
Ⅲ川崎F△58=横浜FM△63(得失点差+19)
 3試合がこの結果の場合、
 ①広島63 ②横浜FM63 ③セレッソ59 ④鹿島59 ⑤川崎F58 ⑥浦和58(1、2位と5、6位は得失点差)。

Ⅲが川崎F●57=横浜FM○65でもOKなので、
 ①横浜FM65 ②広島63 ③セレッソ59 ④鹿島59 ⑤浦和58 ⑥川崎F57(3、4位は得失点差)。

 これで、文頭の結論を導き出しました。 非常に厳しい条件ではありますが、何でもありのサッカーですので、結構ありえる話だと思っています。

 首位で最終節を迎えた05年、引き分けたにもかかわらず優勝どころか、5位転落という悲しい過去を持つチームです。 サッカーの神様が今回は微笑んでくれることを祈ります。(2013.12.2 18:00)

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プレーオフ決勝の国立開催はやめましょう

 12月初日は去年行けなかった、J1昇格プレーオフ(PO)@西京極。

 去年は、3位京都が6位大分に、4位横浜FCが5位千葉に、ともに0-4という大敗で、最後は大分が1-0で千葉を降して昇格を決めた。

 去年のJ2リーグ戦では・・・。

 京都×大分はホームもアウェイも大分が勝っていたから、京都がホームで大分に負けたのも仕方なかったのかもしれない。

 横浜FC×千葉はともに「ホームで勝って」1勝1敗だったから、横浜FCが負けたのはやや意外か。

 大分×千葉はともに「ホームで負けて」1勝1敗だった。 千葉が近隣でホームといってもいいくらいの国立で負けたのもおかしくなかったわけだ。

 さて、今年は3位京都×6位長崎、 4位徳島×5位千葉。

 リーグ戦では、京都はホームもアウェイも長崎に勝っていて、徳島×千葉はともにホームで敗れている。

 この結果だけなら京都絶対有利、千葉ちょっと有利という感じだけど、どうだろうか。

 セレッソが3年間お世話になった(^^)J2に、京都は3年目、千葉は4年目。 もう卒業したい。 

 特に京都は、一昨年 のままのレギュレーションなら、去年も今年も胸張って昇格できたんだから、また失敗したら、そのつらさは想像できない。

 PO準決勝は上位のホームで1試合だけ。延長なし。引き分けはホームチームの勝利扱い。 決勝は、国立競技場で。これも同じルール。

 でも、決勝は 1回戦の勝者で  上位チームのホーム でやるべきだ。

 去年は、千葉と大分が決勝に進出して、千葉は準ホーム国立でやれた。 千葉 の方が 大分 よりも 上位 だったのだから、まだ納得はできたが、今年の決勝が 京都×千葉になったと仮定したら、国立開催は、順位が下の千葉に有利すぎるだろう。 

 千葉ならまだしも、もし東京VがPO進出した際も 国立 でやったのだろうか? 遠隔地へ駆けつけるサポーターにも気の毒だし、不満な人も多いはずだ。 

 それに、国立開催で派手にやったりするから、「3位でJ1昇格」するチームが、堂々と「1位、2位で昇格を決めたチーム」よりも注目を集めて、目立ってしまう。 去年の1位甲府、2位湘南よりも、大分がスポットを浴びて、2チームはとても気の毒だったのに、今年も同じことを繰り返している。 

 国立開催がお決まりの、天皇杯決勝や、ナビスコカップ決勝では、毎年決勝進出2チーム以外のファンが、「年中行事」のように観戦してくれるからこそ、満員になる。 そして、2大会の決勝は、負けてもまだ「準優勝」という名誉が残るが、POは違う。 負け=お疲れ様、来季もJ2で頑張ってね、となるだけで何にも残らないのだ。 

 本当なら、たとえ、スタジアムが満員にならなくても、選手たちは、ホームで多くのサポーターに背中を押されて戦いたいはずし、勝ってサポーターと喜びを分かち合いたいはずだ。 

 それに、「J1昇格のかかるPOだから見に行ってみようか」と初めてサッカー観戦に出かける地元の人たちもきっと多いはずだ。 クラブにとっての、ファン獲得の大きなチャンスを奪ってしまっている気さえする。

 さらに言えば、ホームで負けたなら、大きな「傷」が残る。 しかし、それも多くのサポーターと「共有すべき傷」ではないだろうか。

 イングランドのPOもウェンブリーで開催されると聞くが、そんなものを真似する必要はないだろう。 国立競技場取り壊しで、PO決勝の開催地も別のスタジアムを探すんだろうから、これを機に、いっそ上位チームのホーム開催に変えてほしいと心から思う。
(2013.12.1 3:34)

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