« UEFA CL 初の連覇なるか? | トップページ | スタジアムのネーミングライツと4文字略称 »

サッカーのピリオダイゼーション理論について思うこと

向学のために、1月にベーシックコースだけでしたが、受講したのが、「 サッカーのピリオダイゼーション理論 」。 →ココ
ちょっと前のサッカーダイジェストでもライター加部究氏が寄稿・紹介されていました。 

2日間受講しただけですが、コーチ経験も資格を持ち合わせていない私には、非常に納得できる内容だと感じましたし、JFAでも導入を考えるべきではないのかなと思いました。

日本では、G大阪・長谷川監督がこの理論をトレーニングに導入されています。

今年のJリーグのキャンプ情報を聞くにつけ、「走り込み」を行っているチームは数多いようです。セレッソもその中の1チームだと思います。

知っている限り、最も走っているのは サガン鳥栖 だと思っているのですが、ユン ジョンファン監督は02年ワールドカップ韓国代表選手でした。

リンク先の文中にもあるように、理論の提唱者フェルハイエン氏は02年の韓国代表でヒディンク監督の下、コンディショニングコーチを務められていましたし、その後もヒディンクと組んで仕事をされています。

ユン監督は、当時のフェルハイエンコーチのトレーニングをどう受け止めていたのか、この理論に逆行するようなトレーニングをするのは、どうしてなのか?

また韓国代表では、この理論を継続導入しているのか、ホンミョンボ現代表監督(02年代表選手)はどう考えているのか?

おそらく、監督が代われば、すべて白紙になっているのだろうとは思いますし、集合してトレーニングする時間が短い代表チームでは難しい点もあると思います。 しかし、本当に効果が実感できていれば、継続するはずだとも思ってしまいます。 

オランダ協会のコーチライセンスではこの理論は必須科目だそうです。 しかし、習ったから、理解できたからといって、オランダ人監督がすべて指揮するチームでこの理論を採用しているかどうかは別問題でしょう。

オランダでプレーしてJリーグに戻ってきた安田理大(鳥栖)、高木善朗(清水)らはどんなトレーニングを経験したのか、02年韓国代表コーチだった清水・ゴトビ監督はどう考えているのか、ぜひ聞いてみたいですね。

ただ、取り入れるか否かは後々の話であっても、現職の監督、コーチ、それを目指している人が、この「 サッカーのピリオダイゼーション理論 」を学ぶことは、とても有意義だとは思っています。
(2014.2.18 16:25)

にほんブログ村 サッカーブログ セレッソ大阪へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ

|

« UEFA CL 初の連覇なるか? | トップページ | スタジアムのネーミングライツと4文字略称 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/506771/59157438

この記事へのトラックバック一覧です: サッカーのピリオダイゼーション理論について思うこと:

« UEFA CL 初の連覇なるか? | トップページ | スタジアムのネーミングライツと4文字略称 »