« 2014年5月 | トップページ | 2014年7月 »

2014年6月

平野甲斐~隠岐の島第1号Jリーガーは 野性児スピードスター!

大学4年の甲斐くんにインタビューして、まとめたものです。

文の内容と、その後の経歴に齟齬が生じています(^^)が、すべて彼が選んだ道。 誰も何も言えません。

--------------------------------------

びわこ成蹊スポーツ大/MF、FW・4年

平野 甲斐  Kai HIRANO

隠岐の島第1号Jリーガーは 野性児スピードスター!



昨季、リーグ2位のびわこ成蹊スポーツ大学。

リーグNo.1の総得点数46の内、6得点・16アシストと約半分に絡んだのが平野甲斐だ。

今季は最終節を残し、チームは8位と不振だが、FWまたはサイドのポジションでスピードあふれる突破からのシュート、クロスで、9得点、7アシストとその存在感を示している。

--------------------------------------

隠岐の島での少年時代は朝から晩まで外を駆け回るまさに「島っ子」。

野生児・平野のスピードとパワーはこの故郷で育まれた。

高3の冬、全国選手権後に島へ帰ると、子どもたちにサインをねだられ困惑した。

それからは憧れられる「隠岐の島から初のJリーガー」を目指し努力してきた。

願いは成就し、J2クラブに内定したが、将来たとえ誘われてもJ1へ移籍せず、チームをJ1に昇格させて、引退までプレーし、「バンディエラ(旗頭)」になる夢を持つ。

そんな男気のある平野がこだわりを見せるのが背番号だ。

高1で全国選手権登録メンバーに入ったが、直前の合宿で大事なユニフォームを失くし、南健司監督にひどく怒られた。

この苦い思い出を忘れないようにという気持ちから、この時の背番号「13」を大学でもずっとつけてきたのだ。

春のリーグ開幕時、今季就任した望月聡監督は、平野の「幅を広げたい」とSBで起用したが、その後はSH、夏以降はFWで起用している。

J1浦和、京都でのプレー経験を持つ望月監督は「武器であるスピードをどう活かすかがまだ分かっていない。

Jでは早く手本となる選手を見つけて学んでほしい」とアドバイス。

性格は、「誰にでも物怖じせずズケズケ言えるプロ向き」と心配はなさそう。

--------------------------------------

小4で松江トレセンに選ばれ、月2回の土曜日は前日に島を離れホテルに宿泊し、さらに小5以降も県トレセンなどで、島と本土を往復した。

島の中学にサッカー部がなく、平野少年は県選抜の多くが進むサンフレッチェくにびきFCへ入りたいと両親を説得しての下宿生活。

そして高校は松江、大学はさらに遠い滋賀へ。

「両親の応援のおかげでサッカーを続けてこられた。

お金もかかって大変だったと思う」と感謝し、

プロになったら、両親への恩返しプランがいくつかあると爽やかに笑った。

--------------------------------------

プロフィール

ひらの・かい

1987年8月16日、島根県生まれ。

隠岐郡隠岐の島町・西郷SCで小4から本格的にサッカーを始め、中学から島を離れ、サンフレッチェくにびきFC(出雲市)でプレーするが、サンフレッチェユースには最終選考で落ち、立正大淞南高(松江市)へ進みインターハイ、全国選手権にも出場。

06年、守山高、守山北高、U-17日本代表の監督を歴任した名将・松田保監督(現総監督)率いる新興のびわこ成蹊スポーツ大に進学すると、1年秋の2部リーグでデビューする。

1部に昇格した2年春のリーグ開幕戦以降はレギュラーを確保し、チーム初優勝に貢献。

3年の昨季は通年制となったリーグ戦で準優勝。個人もアシスト王に輝いた。

なりたかった職業は「ウェディングプランナー」と風貌とは似合わない一面をもつ。

173㎝、66㎏
(2014.6.30 11:51)

にほんブログ村 サッカーブログ セレッソ大阪へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あるオールドファンからのメール  

今日は、あるメールをご紹介します。 特にコメントはございません。

-------------------------

日頃はサッカーに、Jリーグに見向きもされないのに、ワールドカップ期間限定とはいえ、たとえ睡眠時間を削っても、たとえ仕事や学業に影響が出ても、日本代表チームを全力で応援していただいている皆さん、本当にありがとうございます。

まだ1試合を残してはいるものの、皆さんのご期待に応えられず、悔しい思いをさせてしまい、大変申し訳なく思っております。

ここまでの 1引き分け1敗 という 不甲斐ない と言っていい成績は、ひとえに日ごろからサッカーを愛している、Jリーグを愛している と自負しながらも、サッカーという 世界最大の スポーツ の 魅力 を世間に普及することもできず、サッカー好き人口 を少しずつしか増やすことができない、オールドサッカーファンである我々の力不足が 原因であることは間違いございません。

今大会は、次の第3戦コロンビア戦の結果と コートジボワールvs.ギリシャ戦 の結果次第では、ノックアウトラウンドへの進出はできないかもしれません。 

しかし、どうかこれに懲りず、サッカーを見続けてください。 

そして、Jリーグの中からお気に入りのチームを1つ見つけて応援してみてください。 

そうすれば、今はブラジルに滞在中だという “ サッカー勝利の女神様 ”<注:その国の「サッカーに対する愛情の大きさ」で勝敗を決めておられるそうです>  は、「 この人たちは、サッカー強国と同じくらい 本当にサッカーが好きなんですね、決して日本代表限定のファンではないんですね 」ということをしっかり見ておられるはずですので、来るべきロシアワールドカップでは、「 日本代表を勝たせてあげましょうか、ベスト8程度でいいかしら 」ときっとお考えになるはずです。 

どうか、まずはコロンビア戦での全力応援を、そのあとはJリーグに興味を持っていただくことを心よりお願いする次第です。

感情にまかせた乱筆乱文ご容赦ください。

日本在住オールドサッカーファン代表(自称)より  
(2014.6.20 15:50)

にほんブログ村 サッカーブログ セレッソ大阪へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

5回も優勝しておいて・・・

自国開催で準優勝に終わった 64年も前の大昔 のことを、 マラカナンの悲劇 などと呼び、今回大会ではそのトラウマの払拭を図る。

しかし……

1958:決勝で スウェーデン の開催国優勝を阻んでの初優勝。

1962:準決勝で開催国チリの決勝進出の夢を蹴散らし、2度目の決勝進出で初優勝を狙ったチェコスロバキアに勝って連覇。

1970:前回優勝イングランドをグループリーグで破り、準決勝で3度目の優勝を狙ったウルグアイを倒し、決勝でも同じく3度目の世界制覇に挑んだイタリアを降しなんと6戦全勝。自らが3度目の優勝でジュール リメ カップの永久保持を決めた。

1994:独立記念日のUSAにR16で勝利し、準々決勝でオランダ、準決勝で スウェーデンと決勝進出経験国を退け、決勝ではPK戦に持ち込まれながらもまたもイタリアに悔し涙を流させた。

2002:準々決勝でイングランド、決勝でドイツという元世界チャンプを破って5度目の優勝。

こんなふうに、他国の淡い夢を叩きつぶしながら、通算 5回 も優勝しているくせに、何が マラカナンの悲劇 や! ほんま図々しいぞ!
って思いません?(^^)。
(2014.6.11 16:42)

にほんブログ村 サッカーブログ セレッソ大阪へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年5月 | トップページ | 2014年7月 »