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2014年12月

デォエゴ・ルセロ~賀川浩翁よりも上には上がいる

上には上がいるもの という話。

ディエゴ・ルセロ
というウルグアイ人記者は、
29歳で第1回1930年、以降93歳の第15回1994年まで
連続15回のワールドカップを
取材されたそうな。→賀川さんの文

FIFA会長賞(2001~)が昔からあれば、
賀川さんよりずっと先に表彰されるべき人だ。

まあ、第1回が自分の国で開催されたこと、その後の2回にウルグアイが出ていないのに、取材できためぐり合わせの良さもあるのだが。

賀川浩 翁も、ワールドカップ10回取材のうち、
半分以上の6回に、日本は出ていない。

出ていないからこそ、列強のサッカー、歴史的な名勝負を見落とさずにすんだともいえる。

この夏、日本敗退でブラジルから帰国した記者が多いと聞くが、もったいない話だな。
(2014.12.27 13:27)

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FIFA Presidential  Award 2014 賀川浩氏が受賞! 

賀川浩氏が、「FIFA Presidential  Award 受賞!」

今月20日にお聞きしたビッグニュース、ようやく公になりました。

Facebookにフライングで書き込んで、結局内容を明かすことなく今日まで待ちました。
知っているなら、教えろ! じらすな! など色々言われましたが、ご本人に止められていましたので、ご容赦ください。

具体的には賀川さん宛にブラッター会長からメールが届いたわけです。
そのメールのコピーを頂きました。

お電話で、1979年日本開催のワールドユース(現U-20ワールドカップ)の際、ブラッター氏が事務局員として来日されたときに初対面されたこと、その後も賀川さんの姿を見れば、近寄って声をかけてくれること、賀川さんが多忙のブラッター氏に英語の音声で起こしてくれる目覚まし時計を贈られたエピソードなどもお聞きしました。

「会長賞」は2001年創設ですが、私も最初はどんな賞か分からず、
複数人が受賞するのだろうと思っていましたが、
検索して初めて毎年1人(団体)だけで、
過去の受賞者にぞろぞろサッカー界の「大物」の名前が出てくるのに驚き、電話で賀川さんに説明したのですが、最初はどこかピンと来ないご様子でした。

なにしろ、ジャシント ファケッティ(イタリア代表、インテル)、ペレ、サーアレックス ファーガソン、フランツ ベッケンバウアー ですからね。

ブラジル大会でFIFA.comに掲載されたことがきっかけでしょうが、
決して話題作り的なものではなく、35年間のお付き合いを経て、
賀川さんの功労に報いたいと心から思われているのだろうと想像します。

色々な悪口が聞こえてくる会長ですが、
個人的には、もうこの表彰で、
過去のネガティブな話題は一時的に忘れてあげようと思います。

ブラッター会長、ありがとう!
(2014.12.26 11:07)

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入試>選手権県予選決勝

CSの日テレG+で 全国高校選手権の全都道府県大会の決勝を録画放送している。

毎年、年末から年始にかけて全国大会が行なわれる、あれの予選だ。

昨日、福岡県決勝東福岡vs.九州国際大付属を見ていたら、

九国大付の主将、6番田村勇斗くんが後半開始から交代出場した。

組まれた円陣の中へ、遅れて走る田村くん。

それを迎えて、キャプテン腕章を田村くんの腕に巻く代理のゲームキャプテン。

実は、田村くんは決勝当日の午前中、東京で大学入試(どうやら東洋大らしい)を受験していたというのだ。

飛行機で移動し、空港に着いた、タクシーで空港からレベスタに向かっている、スタジアムに着いたなど、中継の合間合間に、試合内容そっちのけ(^^)で時々刻々詳細なレポートが入るのには笑ったが、

田村くん本人には、笑いごとではなかっただろう。

まだ、前半しか見ていないので田村くんの後半のパフォーマンスは分からないが、

残念ながら、結果は東福岡1-0の勝利。

入試と決勝戦が同日なんて、とても気の毒な気がするが、

アマチュアスポーツなんてこんなことが起きてしまうものだ。

決勝出場を優先して、たとえ勝って全国大会出場を決めたところで、

大学が入学を許可してくれるわけでもないのだから、

入試を優先するのは当然だろう。

でも、まだ福岡だったから恵まれていたとも言える。

私自身、レベスタから福岡空港まで徒歩で移動したことがあるくらいその距離は近い。だからこそ試合に間に合ったのだ。

タクシー内できっと、着替えたり、狭い中でストレッチしたり、ウォームアップをしたりしたのだろうな。

それを想像すると少し笑えるが、彼の到着→即出場は決まっていたのだろうから、

夏のインターハイ優勝、今度の選手権でも優勝候補筆頭である強豪・東福岡を相手に、

「田村が来るまで」とチームメイトたちは頑張って前半0-0で耐えたのは大したものだし、

田村くんも到着して0-0と知ってとても嬉しかったはずだ。

サッカーって、スポーツって、いいもんだなぁ~ と交代出場の場面、少し涙腺が緩んだ次第。
(2014.12.19 12:02)

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天皇杯 最年長出場選手は45歳176日の選手。

天皇杯のメディアキット をながめていたら……

最後のページの表で、

最年長出場は カズではないことを知り驚く。

SC鳥取ドリームスはガイナーレの前身SC鳥取のOBを中心に結成されたチームとのこと。

調べてみると、清水選手の名前が選手名簿にある。まだ現役?

三浦カズはここ3年間天皇杯に出ていないようだが、

お二人のいずれか来季出場して

記録を更新されたら楽しいだろうなと思った次第。
(2014.12.16 16:35)

Fullsizerender

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サッカーは年齢じゃない

MVPの 遠藤保仁 が、 「サッカーは年齢じゃないことをこれからも証明したい」 と話していたが、

その陰で、 前回 2005年優勝時の主力であった ヴィッセルの橋本英郎、 ジェフの山口智 の 契約満了のリリース。

まだまだ働き場所はあるはず。

できるなら引退などせずに、

中田浩二の 鳥取 や滋賀 は無理にしても、

柳沢敦は 富山 でもうひと働きできないものか

などと勝手なことを考えていた。
(2014.12.9 22:28)

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強いチームに必要なもの

このジュビロの記事を読んで思いだしたこと。

ココ

前回のJ2降格時(2006年)のチームへ、

夏にジュビロから移籍してきたのが 名波浩 だった。

彼と話して印象的だった言葉は、

「このチームの選手はサッカーの話をしない」

ということ。

ああ、ジュビロという一時代を築いた強豪チームは、

日常からサッカーに対する意識が高く、

チーム内でサッカー論を戦わせているんだな

と考えたものだ。

と同時に、モリシ、アキ、嘉人という看板選手がいるだけでは、

そういうチームの雰囲気は作れないんだな、

若手にうるさいなと嫌われても、

叱ってくれる厳しい先輩、リーダーがいないチームは

強くはなれないんだな、

そう感じたものだった。

ジュビロもすっかり変わってしまったんだろう。
(2014.12.8 16:22)

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手倉森誠vs.三浦俊也

リオオリンピック予選の組分けが決まった。
日本は マレーシア、ベトナム、マカオ と対戦する。

ベトナムのA代表兼U-23代表の監督は 三浦俊也氏。
手倉森誠氏との日本人監督対決(岩手県出身対青森県出身)が実現しそうだ。

考えてみれば、お二人とも仙台で大人のチームの監督業をスタートしている。三浦氏はブランメル時代だが。
お二人ともJリーグでの監督経験が豊かだし、さぞや対戦経験も多いだろうと思って調べてみたら・・・

三浦氏は、仙台(JFLブランメル時代 1997天皇杯のみ)、水戸(1998JFL)、大宮(2000~01J2、04J2、05~06J1)、札幌(07J2、08J1)神戸(09途 中~10途中J1)、甲府(11~11途中J1)までと6チームで指揮を執ったのに対し、
手倉森氏は仙台のみ(2008~09J2、10~13J1)と対照的。

そして、肝心の対戦は 意外にも 2試合 だけ。
2010.4.17のJ1第7節 ユアスタでの仙台0-1神戸

2011.6.22のJ1第17節 ユアスタでの仙台4-0甲府。
つまり1勝1敗。 ご両人記憶されているかどうか?
(2014.12.4 20:17)

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お疲れ様 ナカタコ

中田”ナカタコ”浩二が引退するという。

彼を思う時、
高校選手権 帝京×東福岡
...
日韓ワールドカップ、R16 トルコ戦
の2試合がどうしても 思い浮かんでくる。

前者は気の毒すぎる積雪の中、国立決勝での敗戦。

後者は雨の宮城スタジアム、彼のダブルミスで与えたCKから モヒカン野郎、ウミト ダバラ の決勝ゴールを喫しての悔しい敗退だ。

こんなことを書いてしまったが、海外移籍したDFとしては、吉田麻也よりも活躍したし、鹿島からの移籍では柳沢や小笠原よりも成功したと言える選手だ。

センターバック、サイドバック、ボランチ とユーティリティでクレバーな レフティの第二のサッカー人生が素晴らしいものになりますように!
(2014.12.3 23:36)

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強いと試合数も多くなる

J1昇格プレーオフ決勝と天皇杯決勝に勝ち残っている 山形 の公式戦試合数は、
J2:42、プレーオフ:2、天皇杯6=計50試合

これが一番多いのかと思っていたが、
3冠を射程圏内に捉えたG大阪は、
J1:34、ナビスコ:11、天皇杯:6=計51試合

ACLに出た4チームが、R16で全滅したが、勝ち進んでいたらこれを上回っていたかもしれないのだが・・・まあタラレバ。

ちなみに、51試合全試合出場の選手はいない。

また、今季のACL組の現順位は、川崎F6位、横浜FM7位、広島9位、桜17位。昨季優勝の広島はやはり例外だ。 
(2014.12.2 23:20)

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敗戦の夜

(フェイスブックより転載)

残念です。
涙さえ出ない完敗でした。
スタジアムで、TVで、ネットの速報で、
精一杯に応援された皆さん、お疲れ様でした。

...

サポーター個々に、降格の原因について思うところはあると思います。

社長と言う名がつく人は、こういう場合の責任をとるためにいるような存在です。
非難されてもしかたがないでしょう。
しかし、選手だって、スタッフだって責任があるのです。

優しいサポーターにも責任があるのかもしれません。
選手がその優しさに甘えてしまっている、という考えです。

でも、私はその応援に参加していない以上、サポーターを批判することなんてできません。
サポーターの応援に不満があるなら、その中に飛び込み自ら汗をかくべきなのです。
それをしないなら、不満なんて口にすべきではないと思っています。

スタートの監督人選ミス
後継監督2人のキャリア不足(人選ミス)
曜一朗がいなくなったこと
日本人選手補強ほとんどがJ2からだったこと
フォルランの衰えが予想以上だったこと
フォルラン以外の外国人選手の力不足
反対に、当たり だったカチャルがいなくなったこと
蛍の長期離脱
拓実が重責に押しつぶされたこと
・・・まだまだ浮かんでくるでしょう。

この降格で、主力、若手が移籍していく可能性があります。
もちろん、みんな残ってくれて、J2を一緒に戦ってくれることを心から願っています。

しかし、ヨーロッパ移籍なら寂しさを押し殺し笑顔で送り出すのに、
国内移籍はやめてくれというのは、あまりにも身勝手でしょう。

選手生命の短いスポーツであること
J2で戦うと日本代表選出が難しくなること

諸々考えれば、向上心の強い選手ほど移籍を考え、
降格させた責任感との板挟みになるはずです。

昔のように、J2降格は恥ずべきことではありません。
柏が昇格(J1復帰)1年目で優勝したり、今季のお隣さんが優勝を争っているように、実に拮抗したリーグなのです。

残ってくれる選手に、新たに加わる選手の力を結集して、
最短の1年でJ1復帰を果たすしかありません。

出直しましょう。
(2014.12.1 23:04)

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